NO | 団体名 | 主な企画内容
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NPO法人 ビオトープ・イタンキ in 室蘭(北海道) |
「「獲物のあるビオトープ」での「授業」としての自然体験学習」 回復したふる里「失われた室蘭の湿原」を舞台に、魚すくいやトンボ狩り、植物観察などを行い、自然のすばらしさを体感。自然環境に対する関心と理解を深め、より広い視野に立って地球環境、温暖化について考える活動。 |
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速報レポート1 「自然体験学習」海陽小学校2年生
日 時 : 6月29日(木) 午前10時~12時
場 所 : ビオトープ・イタンキ
参加者 : 小学生84人、教師・引率者7人、NPOメンバー3人
太平洋に面したイタンキ浜に隣接するビオトープ・イタンキは自由に遊び採集することのできる「獲物のあるビオトープ」です。
ビオトープから1キロほどの距離にある海陽小学校の2年生84名が徒歩で訪れました。網を手に着替えや長靴の入ったリュックを背負っています。安全を促す簡単なミーティングの後、魚や水生昆虫を求めて水辺へ、バッタやチョウを追って草藪へと思い思いに散らばり「小さな狩の体験」に夢中になります。
大型のプラケースに水を張って待機していたNPOのメンバーは子ども達が次々と捕まえてくる生き物の名前や生態を解説します。教室や家庭で飼育の希望があるものは持ち帰らせ、その他のものを放流して「体験学習」を終えます。
速報レポート1 「自然体験学習」海陽小学校2年生
速報レポート2 「自然体験学習」白鳥台小学校3年生
速報レポート3 「事前学習」 旭ヶ丘小学校 4年生、2年生
速報レポート4 「自然体験学習」 旭ヶ丘小学校4年生
速報レポート5 「自然体験学習」 大沢小学校4年生
速報レポート6 「自然体験学習」 旭ヶ丘小学校2年生
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