札幌市立澄川南小学校(委託:NPO法人 北海道森林ボランティア協会) (北海道)
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「「すみなみ森林教室」~子供たちと遊び・学び・ボランティアする~」 子どものボランティア精神を育むため、森林の樹名板の取りつけやゴミひろいを行う。そしてこの森が心の故郷になるように1年を通して植栽や下草刈りの育林、マイツリーの観察、動物観察等を行う。 実施レポート
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認定NPO法人 北海道自由が丘学園・ともに人間教育をすすめる会 (北海道)
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「余市の農場にミニフットパスをつくろう!」 子どもたちが中心になって話し合い、ルート選定から整備、標識・地図づくりまでを行う。日本海が見渡せる展望台、果樹園、クワガタのいる森など探検できるスポットをつなげ、利用する皆が楽しめるフットパスをつくる企画。 実施レポート
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認定NPO法人 霧多布湿原ナショナルトラスト (北海道)
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「きりたっぷ子ども自然クラブ」 浜辺での乗馬体験やカヌーに乗って行う湿原探検、昆布漁船に乗って行く無人島。夜の湿原や森を歩きながら生物調査をしたり、冒険キャンプでは湿原から川まで歩き、川から湾までカヌーで下ったりと霧多布を思いっきり満喫する活動。 実施レポート
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NPO法人 どんころ野外学校 (北海道)
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「どんぐり冒険隊2017 夏の冒険キャンプ ぼくらのひみつ基地大作戦!」 昨年8月、富良野を襲った台風10号で壊れた秘密基地。その秘密基地を今までありがとうの気持ちを込めて解体し、自然災害から再生・復興の気持ちを感じながら新しい自分たちだけの秘密基地を作る企画。 実施レポート
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NPO法人 ビオトープ・イタンキ in 室蘭 (北海道)
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「「獲物のあるビオトープ」での「授業」としての自然体験学習」 回復したふる里「失われた室蘭の湿原」を舞台に、魚すくいやトンボ狩り、植物観察などを行い、自然のすばらしさを体感。自然環境に対する関心と理解を深め、より広い視野に立って地球環境、温暖化について考える活動。 実施レポート
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小川原湖自然楽校 (青森県)
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「小川原湖冒険キャンプ・自作カヌーで小川原湖横断!」 9日間のキャンプの中で、自分たちが乗るカヌーを自作し、青森県で一番大きな小川原湖を横断するのを最終目的に、八甲田登山や川遊びなどを展開。高瀬川の源流から河口までのカヌー体験を通して、山・川・海のつながりを体感できるプログラム。 実施レポート
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NPO法人 イーハトーブ宇宙実践センター (岩手県)
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「自然体験学習 「紙って何者?」~紙の正体を探ろう!~」 日常自分たちが身近に使っている紙の原材料や、どのようにして作られているのか子どもたちは知っているのだろうか?原材料が植物であることを学び、身近にある植物を使って紙作りを実践し、紙と自然環境および日常生活の関わりについて学ぶ。 実施レポート
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網地島ふるさと楽好 (宮城県)
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「網地島ふるさと楽好 ~自然体験活動による 愛され、大切にされる記憶の醸成~」 限界集落の社会貢献として子どもたちを招待。おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に島で獲ったうにやあわびなどを使った料理、島伝統の魚釣り「アナゴ抜き」、シーカヤック 、獅子踊りなどとことん網地島を満喫するキャンプ。 実施レポート
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NPO法人 海べの森をつくろう会 (宮城県)
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「【自給自足チャレンジャー】」 地元の土が瓦用の粘土として利用された歴史と、かつて仙台藩御塩場として塩づくりが盛んに行われていたことを生かした活動。粘土で釜土をつくり、その釜土で伝統の塩をつくり、副産物のにがりと特産品大豆で豆腐作りを行い郷土の恵みを知る企画。 |
NPO法人 エコパル化女沼 (宮城県)
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「ぼくらの里地里山探検隊! 未来の種を見つけに行こう!」 毎月、ラムサール条約登録湿地に指定された化女沼をフィールドに、様々な里地里山探検を行う。子どもたちに自然の不思議や生き物のたくましさを気付かせる活動。 実施レポート
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NPO法人 冒険の鍵クーン (秋田県)
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「あきた野生生物ジュニアレンジャープログラム「クマ班」2017 ~クマとばったり出会わないために~」 森吉山麓は古くからクマとヒトが程よい距離感で暮らしてきた地域。クマもヒトも同じ場所を行き来しつつ、お互いに過度に干渉することを上手に避けてきた“共生の伝統”を、大切に守り継承していくことを子どもたちに教える企画。 実施レポート
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猛禽類保護センター活用協議会 (山形県)
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「自然に見る庄内の現在、過去、みらい」 昆虫採集を通して命の尊さ・儚さを知り、県指定文化財「両羽博物図譜」より先人の観察眼を学び、鳥海山でイヌワシを保護するために戦った人々の活動と、未来のために現在行われている森林施業を知ることで、現在・過去を学習し庄内の未来を思い描く。 実施レポート
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NPO法人 公益のふるさと創り鶴岡 (山形県)
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「子ども山伏修行体験」 月山の頂上にある神社で行われる山開きに、山伏大先達に案内してもらったり、出羽三山を白装束に身を纏い、修行の一端を体験し、修験道とは何かを学ぶ。金峯修験の聖地である金峯山の古来修験の道だったルートを歩く全3回の山伏修行体験。 実施レポート
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多摩市立愛和小学校(委託:一般社団法人エディブル・スクールヤードジャパン) (東京都)
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「「畑につながる野外教室プロジェクト2017 自然の中にあるクラスルームづくり」」 子どもたちが設計図をつくって、家具づくりをする野外教室を地域住民と共に行う協働プログラム。苦労や苦難に立ち向かい、出来上がっていく達成感を感じるプロジェクトを通じて、仲間で助け合うことの大切さを体験する。 実施レポート
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多摩市立鶴牧中学校 (東京都)
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「防災・減災サバイバルキャンプ -自然体験&弱者支援&地域まちづくり」 1泊2日のキャンプで心肺蘇生、結索訓練や救助救出、弱者支援などを行う。また避難所での生活を想定して、トイレ設営や非常食での食事、非常用シートでの睡眠など実効性のある自助・共助の技能・知識の育成を行う。 実施レポート
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国士舘大学ウエルネス・リサーチセンター (東京都)
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「第23回自然体験教室 座間味村自然体験教室13日間 ~慶留間島海人生活体験プログラム~」 伝統漁法のアミジケやイザリ等の海人体験で、自然と人との関係を理解し、生活体験を通じて、他人を思いやる心や人との結びつきの大切さを学ぶ。様々な問題や課題に対して、気づき、考え、自ら行動し、解決する力を育成するキャンプ。 実施レポート
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NPO法人 みらいの森 (東京都)
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「みらいの森 サマーキャンプ2017」 アウトドアでの冒険だけでなく、様々な国から集まったスタッフと英語を使った活動を展開。また思いやり、責任感、尊敬、リーダーシップ、勇気の理念を軸として、スタッフと触れ合うことにより、子どもたちが成長できることを促すキャンプ。 実施レポート
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NPO法人暮らし・つながる森里川海 (神奈川県)
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「馬入水辺の楽校の会 水ガキ養成講座」 「主体的に参加する」、「自然観察の面白さを体感する」、「達成感を味わう」をテーマに活動を展開。火起こし&魚焼き体験、海のプログラムや生き物観察等を実施。また相模川の上下流交流会では、山梨の子どもたちともふれあう。 実施レポート
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上越市立大手町小学校 (新潟県)
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「2頭のポニーとみんなでぐんぐん~年間を貫く体験活動と言語活動で自分自身や友達の成長に気付く~」 小学校で2頭のポニーを飼育し、文化祭を中心に他学年、地域の方、幼児など幅広い世代にポニーについて紹介する活動も行う。また観察日記を書き、それを「かるた」にして遊び、自分自身や友達の頑張り、成長を自覚する企画。 実施レポート
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高岡市立中田中学校 (富山県)
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「ゲンジボタルを見て、育て、紹介するプロジェクト」 校内でのゲンジボタルの幼虫飼育体験をもとに、ホタルが生育する水辺環境について考える。また生徒がネイチャーガイド活動を行い、環境保全の大切さを一般の人に伝えていく。 実施レポート
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福井市自然体験交流推進協議会 (福井県)
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「2017ふくい夏のさとやまキャンプ~ふくいの夏をまるっとたいけん!~」 中京圏の子どもたちに福井の自然や里山や、勝山の恐竜文化を知ってもらうキャンプ。里山コースでは農家民宿泊で地域や農家のお仕事を体験し、恐竜コースでは地球や日本の成り立ちを学ぶ地域に根ざしたキャンプ。 実施レポート
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伊那市立伊那北小学校 (長野県)
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「松茸プロジェクト」 森林に囲まれた地元の小学生と、森林から遠く離れた東京都荒川区の小学生が一緒に体験。松茸をはじめとするキノコを材料とした食育を通じて、森林と人とのつながりの意義を、それぞれの小学生の見方を共有し、考えることを目的とする。 実施レポート
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伊那市立長谷中学校 (長野県)
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「中学生にできる地域興し~伝統野菜でふるさと長谷をHOTに~」 過疎化が進む長谷地区で、地域おこしのために「内藤唐辛子」を栽培し、地域住民と共に育て、地域食材として宣伝することで地域活性化を目指す。ふるさとを大切にする思いや、将来この地で生活し地域を守る思いを育む活動。 実施レポート
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学校法人いいづな学園 グリーン・ヒルズ小学校 (長野県)
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「りんご園プロジェクト」 りんご栽培を通じて、りんご栽培を取り巻く生態系や環境などの関わりについて学ぶとともに、自分たちの手でりんごを育てる喜びを味わう。また可能な限り子ども中心の活動とし、異学年交流を積極的に行う。 実施レポート
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名古屋大学博物館 (愛知県)
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「愛知県の石「ピッチストーン」ってどんな石?自然と歴史のフィールドセミナー」 河原でピッチストーンを採取し、ピッチストーンで石器づくりを行ない、巨大ピッチストーンの露頭までハイキングする。野外活動体験を通して、郷土の自然や歴史に対する興味と理解を深めてもらうプログラム。 実施レポート
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大津市立葛川少年自然の家 (滋賀県)
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「「冒険塾2017 30周年記念ビワイチスペシャル」 」 7日間にわたる集団生活の中で、協力することの大切さ、自然のすばらしさや厳しさを体感し、仲間を思いやる心と困難に打ち勝つ精神力と体力・自立心を養う。またびわ湖を自転車で走破することにより、郷土を大切にする思いを育むキャンプ。 実施レポート
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長浜市立塩津小学校 (滋賀県)
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「『We Love “しおつ”(Part IV)』~自然豊かな塩津学区と「ふるさと公園」を舞台に~」 森林学習や大川探検などの自然に興味をもつ活動、地域清掃やアルミ缶回収や紙リサイクルなどの自然に働きかける活動、大豆プロジェクトや野菜・米の栽培体験などの自然に親しむ活動などを通して、ふるさとの自然にとことん触れ合う企画。 実施レポート
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NPO法人 高島トレイルクラブ (滋賀県)
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「「埋もれた中央分水嶺を探そう!!」」 埋もれた中央分水嶺を探し、道標を立て、地図を作成し、多くの人にトレッキングを楽しんでもらえるトレイルを整備する。日本海文化と琵琶湖の文化を知るとともに、自然環境についても学習するプログラム。 |
Outdoorsy Community 比良人~ひらんちゅ~ (滋賀県)
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「集まれ!友だちいっぱい!!~一人ひとりが主人公~キャンプ2017」 琵琶湖での水遊び、カヤック体験、源流を求めての沢登りなどの野外活動と、農業体験として田植えや稲刈りを行う。滋賀県の象徴ともいえる琵琶湖の「水」によるつながりを体験を通して学ぶ。 実施レポート
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京都市立朱雀第四小学校 (京都府)
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「こん虫パラダイス」 生き物がすみやすい学校づくりを通して、自然環境をみつめ、生き物との共生を考える企画。昔のようにホタルが飛ぶことを願って、紙屋川の清掃活動、校内でもホタルが飛ぶ環境になるようにビオトープを設計し、児童だけではなく地域と一緒に活動する。 実施レポート
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NPO法人 おとくにパオ (京都府)
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「Piece 子どもだけ夏キャンプ2017」 4班に分かれて、前半は班ごとに異なる目的地で課題をこなしながら、オリエンテーリング形式の電車旅を行い、後半は集結地での川遊びや、キャンプファイヤーなどの刺激的な体験を行うワクワクする企画。 |
NPO法人 丹波ネット (京都府)
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「Layercity5050企画『福居元気の素発見隊育成プログラム』」 多年草で管理が比較的な簡単な「はす」を植栽して、休耕田を活用する農村都市交流体験型ワークショップ。田んぼに入って整地する泥遊び、泥落としを兼ねた川遊びや、鹿ウォッチングやスターウォッチングなども行い、里山体験も同時に行う。 実施レポート
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摂津市立三宅柳田小学校(α教室 グリーンレンジャーMY) (大阪府)
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「α共室グリーンレンジャー」 プールの生き物調査や、大正川河川敷や平和公園での昆虫観察、大正川水生生物観察、学校周辺でのセミの抜け殻調査など、身近にある自然について地域の方が先生となって自然観察を指導する活動。 実施レポート
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大阪府立少年自然の家 (大阪府)
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「「長期宿泊体験事業 こどもワイルドキャンプ」」 子どもたちの手で一から丸太や竹を運び、ロープを結わえ、屋根になるブルーシートをつけて、生活の拠点となるツリーハウスを作る。完成すればツリーハウスで寝て、川遊びや登山も行う7日間のキャンプ。 実施レポート
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NPO法人 すいた体験活動クラブ (大阪府)
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「体験型環境学習支援事業 〜児童たちが校庭の一角で取り組む「環境学習」を支援する活動〜」 校庭の一角で実施するミニ田んぼ、畑づくり、ビオトープづくりなどの支援を通して、児童たちに協調性や自立性を育む活動。自然との共生や命の大切さを学び、自分で育て収穫し食べ物の大切さを体感させる。 実施レポート
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三田市立高平小学校 (兵庫県)
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「とび出せ!ナナマツ探検隊!」 里山での森でササユリの植生調査や、モリアオガエルの卵観察、キノコ観察などの環境体験学習を行う。命あるものとの触れ合いを通して、生命の大切さや連鎖を実感し、自然に対する豊かな感性や命を尊ぶ心を育む。 実施レポート
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自然と文化の森協会 猪名川キッズクラブ (兵庫県)
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「子どもも、まちの主人公 ~猪名の里の自然と味覚を楽しもう~」 都会に残る貴重な自然の中で、生き物観察や魚釣りなどに加え、外来植物の駆除やクリーン活動なども行う。自然と触れ合い、自然の恵みを味わい楽しむ活動を、幼児から高校生までの異年齢集団で取り組む。 実施レポート
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森林ボランティア 菊炭友の会 (兵庫県)
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「クヌギの植樹を通して生物多様性の循環サイクルを学ぶと共に身近な場所にある里山を知る」 自然への関心を高め、地元の名産である茶道具用の炭、「菊炭」について学ぶ。クヌギの植樹や整備をメイン活動に、羽釜ごはん炊きや椎茸狩りなどのお楽しみも用意し、子どもたちが1年間体験する。 実施レポート
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たつの市立新宮小学校6年生 (兵庫県)
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「キラ☆まち日記~メイ・ジンからのおくりもの~」 ヤギを育ててフンや藁を肥料にした循環型農業の活動や、ヤギ小屋を改修したり、人と自然が共生できる環境作りを目指す。また6年間の集大成として、幼児やお年寄りとの触れ合いを通して、地元でつないでいきたい心も学ぶ。 実施レポート
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ネイチャークラブ (兵庫県)
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「命の循環を学ぶ自然教育」 尼崎21世紀の森づくりや、尼崎運河水質浄化活動、生物観察などを行い、命が繋がり続けていることを実感するプログラム。地域再生、自然環境改善の取組が備わった、社会貢献性のある活動。 実施レポート
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いこま棚田クラブ (奈良県)
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「生駒市西畑町の棚田・里山の再生と創造」 休耕棚田に菜の花を植え、菜種油を採取し、使用後の廃油をBDF燃料に精製する「菜の花エコプロジェクト」や、お米の栽培などを実施。里山を利用した川遊びや山遊びなど、都会の子どもが田舎の原風景に接することができる企画。 実施レポート
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出雲市立須佐小学校(委託:須佐コミュニティセンター) (島根県)
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「魅力いっぱい須佐の郷探訪」 学校と地域が一体となって、子どもたちに山の学習をし、昔暮らし体験をさせ、郷土への誇りと愛着をもち心豊かな子どもに育てる企画。水質調査や水質改善のためのEM泥団子作り、森林公園での観察学習などを実施する。 実施レポート
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独立行政法人 国立青少年教育振興機構 国立吉備青少年自然の家 (岡山県)
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「桃太郎チャレンジキャンプ」 岡山に伝わる「桃太郎伝説」ゆかりの地を巡り、伝説とい一味違う新たな伝説を知る1週間キャンプ。自然の中での宿泊体験や自然体験活動を通して、自ら進んでチャレンジしようとする心情を育む。 実施レポート
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北広島町立芸北小学校 (広島県)
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「「せどやま教室」」 総合学習の時間を利用し、木が資源となり環境保全になることや、木を販売して地域通貨「せどやま券」をもらい、地域活性化につながることを体験する「芸北せどやま再生事業」について学ぶ活動。 実施レポート
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株式会社 今治・夢スポーツ (愛媛県)
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「島の冒険キャンプ9泊10日」 里山にて最小限の道具で暮らす野外生活術を学び、海を渡り、離島で海の暮らしを学ぶ。そして離島のベースキャンプから、潮と風を読みながら、シーカヤックに詰めるだけの荷物を積んで無人島を目指すサバイバルキャンプ。 実施レポート
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ウエットランドフォーラム (福岡県)
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「和白干潟の子ども調査隊・ガタレンジャー」 和白干潟の5カ所で環境調査を行い、生き物たちと出会い、子ども目線での楽しさや驚きを体感する。調査の成果として「干潟新聞」を作成し、干潟周辺の小中学校や公民館に配布し、和白干潟の魅力を伝える活動。 実施レポート
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独立行政法人 国立青少年教育振興機構 国立夜須高原青少年自然の家 (福岡県)
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「夜須高原長期チャレンジキャンプ」 日常生活で行う機会が少ないテント生活で、野外炊飯、カヌー、ヨット、サイクリングなどの体験を行う。豊かな人間性や価値観を形成し、困難を克服し人間関係能力や自己肯定感を育成する8日間の長期キャンプ。 実施レポート
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NPO法人 空・海・大地とともに- 協同活動センター (長崎県)
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「子どもたちのためのワークショップ8つ なぎさちんぐ-2017年夏」 船釣りと無人島の磯遊び、木でつくる椅子作り、山・カメラの旅、昆虫をもっとよく知ろう、なぎさをまるごと体験しようなど8つのワークショップを展開。自分が選んだ1つのワークショップの仲間たちと活動するこだわりのキャンプ。 実施レポート
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熊本県立青少年の家 (熊本県)
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「あまくさ無人島キャンプ」 8日間のプログラムで、前半は青年の家にて無人島での生活の準備を行う。後半は無人島でテントを張り、魚釣り、海水浴、シュノーケリングなどを行い、食事は全て自分たちで作る経験をして、「生きる力」を養うキャンプ。 実施レポート
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日本宇宙少年団 南種子町宇宙科学分団 (鹿児島県)
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「宇宙のまちキャンプ2017~本物の感動がここにある!~」 宮之浦岳登山、稲刈り体験、シーカヤック体験、水ロケット製作などを行い、集団生活として毎食のごはん作り、五右衛門風呂の準備などを行う。異年齢の班構成の中で、自分の役割を認識し、達成感を体験させるキャンプ。 実施レポート
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