速報レポート１０　『 ミニ田んぼづくり ～しろかき　田植え　エダマメ植え (1) ～ 』

(1) 田植えの経験のある児童は、各校わずか7～8人ほど。
　　はじめにしろかきの体験をした。はじめは、泥の中に入るのをためらっていた児童もいたが、すぐなれて土がヌルヌルしていて気持ちいいと大はしゃぎ。
(2) 田植えは、リボンの目印をつけたロープを張って4～5本ずつ植えた。植えたイネの品種は「ヒノヒカリ」
(3) 児童たちは、泥土に足をとられながら一生懸命に取り組んだ。何回も繰りかえして植えていると最後は上手になった。
(4) 最後に、田んぼのまわりに作った泥土のあぜに、エダマメを植え すべての作業は終った。
(5) 津雲台小学校は、吹田市広報課の取材を受けた。
　　古江台小学校は、朝日新聞の地域紙「月刊 千里あさひくらぶ」の取材を受けた。

（津雲台小学校）

作業手順の説明

しろかき

こうするんだよ

さあ田植えをしよう

両手で上手だよ

上手になってきた

みんな上手

エダマメ植え

田植えをしたミニ田んぼ

（古江台小学校）

さあ しろかきをしよう

ロープしっかりもって

両手で植えるんだよ

上手だよ

ここに植えて

しっかり植えて

泥あぜを手なおし

泥いっぱい

終ってほっとした

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