NO | 団体名 | 主な企画内容
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認定NPO法人 霧多布湿原ナショナルトラスト(北海道) |
「きりたっぷ子ども自然クラブ」 浜辺での乗馬体験やカヌーに乗って行う湿原探検、昆布漁船に乗って行く無人島。夜の湿原や森を歩きながら生物調査をしたり、冒険キャンプでは湿原から川まで歩き、川から湾までカヌーで下ったりと霧多布を思いっきり満喫する活動。 |
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速報レポート3
実施期日 2017年9月23日(土) 09:30~14:30
場所 霧多布湿原センター
内容 「秋の収穫、ピザパーティ!」
参加者 小学生12名・参加者家族6名・スタッフ3名 計21名
参加スケジュール
09:30 霧多布湿原センター 集合
10:00 センター周辺で木の実とり開始(ミヤママタタビ、ハマナスなど)
11:00 ピザ生地作り、ジャム作り開始
12:30 ピザ焼き開始
13:30 後片付け
14:00 まとめ
記念写真、感想カードを書いてもらう。
14:30 終了
活動内容
春に続き、秋もピザ焼き体験を実施しました。マタタビの実やハマナスの実が食べ頃を迎えたので、散策しながら採集し、ジャム作りに挑戦!裏ごしも苦戦しながら頑張りました。こんがり焼けたピザと、旬な木の実のジャムを、秋晴れの霧多布湿原を見ながら美味しく頂きました。
参加者からは「自分のオリジナルピザを創れて楽しかった」「食材さがしで森を探索しながら集めるのが楽しかった」「ピザパーティに来てよかったです」などの声を頂きました。
スタッフのふりかえり
- 保護者が調理や片付けを積極的に行なってくれたので、スタッフが動き回りやすかった。
- レシピをコピーして調理場周辺にところどころ貼り付けた。子どもたちがばらけてみることができたので、良かった。
- 木の実が多く取れたので、ジャム作りに時間がかかった(約1時間半)。木の実を煮る鍋を増やす、作業机を増やす、マタタビとハマナスの鍋を分けるなどの工夫をするとよい。
などが挙げられました。
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