NO | 団体名 | 主な企画内容
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41 |
雨ふる大地の水辺保全ネットワーク(大阪府) |
「家族でドキドキ・ワクワク!足もとの自然へ飛び出そう!Family Nature Program」 "石川流域の身近な自然で生きものにふれ、プチ冒険をする取り組みをおこなう。活動フィールドは田んぼ・ため池・森・山・川と多様でそれぞれの場所で参加する小学生が冒険心をもって生きものを狩猟採集する。" |
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速報レポート5
実施日:2019年8月24~31日
8月24日 飛鳥川での魚とり観察会
小学生15名 中学生0名 指導者5名
こんにちわ、吉村圭右です!!
8月24日は駒ヶ谷小学校の裏の飛鳥川で生き物観察会を行いました!!
この日はご家族三組が参加してくださいました!
天気が悪く途中で雨が降り
早めに観察会の方を中止するという形になり少し悲しいです、、、
しかし、たくさんの生き物は取れました!
子供達が短い時間の中頑張ってくれた証拠です!
子供達の力はスゴイです笑
今度は雨が降らないように祈ります笑
ありがとうございました!
これら取り組みはFamily Nature Programの一環として取り組んでいます。
参加者募集中です!
8月25日 石川での魚とり観察会
小学生15名 中学生0名 指導者5名
8月25日 今日は河川公園前で水辺の観察会を行いました。20名弱の参加者と共にタモ網を用いて、わずかな時間ではありましたが、10種程度の生き物を見ることができました。
先日行われた合宿でTokoTokoの活動意義を再確認したこともあり、これまで以上に子供と足元の自然とを結ぶことを意識して、より良い指導を心がけることができました。
これら取り組みはFamily Nature Programの一環として取り組んでいます。
参加者募集中です!
8月31日 飛鳥川での魚とり観察会
小学生20名 中学生0名 指導者5名
8月31日 今日は石川河川公園前で池干しを行いました。
この活動は年3回行っており、増え過ぎたアメリカザリガニの数をコントロールすることでモツゴやドジョウ等の在来種が共存できる様にすることを目的としています。
子どもたちは泥だらけになりながら、1時間弱の間必死になって生き物採りを楽しんでいました。
池干しを行っている池は人工池であるため、アメリカザリガニを根絶させるのではなく、様々な生物が生息できる環境の維持を目指しています。
子どもたちには「身近な自然は微妙な生きものの相互関係で成り立っている」ということを知る良い機会になったと思います。
これら取り組みはFamily Nature Programの一環として取り組んでいます。
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■別年度のレポート
2018年度 子どもの手作り水族館で足もとの水辺を感じ・見つけて・発信しよう♪ 実施レポート
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