「野生のニホンリスの保全・生態調査をする中での子供たちへの環境教育の実施」 [9/21]日 時:
2008年9月21日(日) 9:30〜12:30場 所: 参加者: 東谷山 ほか 幼稚園児1名、小学生8名(低学年5名、高学年3名)、保護者7名
東谷山周辺の地史的変遷(200万年から700万年前の東海湖の存在)
今回は、どんぐりをかじってもらいその渋さとタンニン抜き、その栄養と生産性について紹介。また萌芽更新は6000年前に既にヨーロッパにて開発されて実施されていたことが証明されたことを紹介。
3本のはげしくカシナガに犯されたコナラが9月6・13日に発見され、その対処を実施。 雨でもあるため、子どもたちは、給餌グループとデンドログループにわけ、各給餌台の残りを数え、クルミを投与することと、デンドロメータの計測記録3人ですばやくするように別行動を実施。
頂上で、説明を開始したところ、カミナリがなり始めたため、食事は下山して、東谷山フルーツパークのレストランで行なうことになった。 野生のニホンリスの保全・生態調査をする中での子供たちへの環境教育の実施 実施レポート(1) 野生のニホンリスの保全・生態調査をする中での子供たちへの環境教育の実施 実施レポート(2) 野生のニホンリスの保全・生態調査をする中での子供たちへの環境教育の実施 実施レポート(3) ■別年度のレポート 2021年度 名古屋市に凄息する野生のニホンリス・ムササビ等哺乳類の調査・保全活動をする中での環境教育の実施 実施レポート プログラム検索に戻る |