「子供たちに生命力と自然の大切さを体験させよう」 サツマイモの苗植え [7/26]日 時:
2008年7月26日(土)8:30〜11:00参加者: 子ども14名、大人6名、スタッフ3名 08:30 朝のあいさつ、サツマイモの植え付けと草引き作業開始 時期は多少遅いのですが、サツマイモの苗を植え付けて 水遣りをするとともに、畑の草引き作業をみんなで実施しました。 子供たちは、最初のうちは一生懸命に草を引いていましたが、暑いため、30分ほど作業をすると飽きてきて、畑の周囲にある小川や溝で、そこに生息している生き物を捕まえて観察したり、畑のなかにいる生き物を追いかけたりしていました。小川には、めだかやどじょう、カエルやザリガニなど、いろいろな生き物がすんでいることを発見していました。 草引きでは、雑草の生命力の強さに驚いていました。引き抜こうとすると、葉っぱだけがちぎれて根っこが土の中に残ってしまい、しばらくすると、また葉っぱが出てくることを教えてやりました。 子供たちの活動の様子をうまく写真に撮影することができなかったので、次回からは、もっとよく考えて撮影したいと思います。 子供たちに生命力と自然の大切さを体験させよう 実施レポート(1) 子供たちに生命力と自然の大切さを体験させよう 実施レポート(2) 子供たちに生命力と自然の大切さを体験させよう 実施レポート(3) 子供たちに生命力と自然の大切さを体験させよう 実施レポート(4) 子供たちに生命力と自然の大切さを体験させよう 実施レポート(5) プログラム検索に戻る |