速報レポート4 めだか米を知り、協力し合い活動!活動日: 2024年10月5日(土)
活動場所: 川崎農村研修センター 参加人数: 小中学生 19人 / 大人0人 / スタッフ9人 (うち指導者1人)/ 合計 29人 <活動内容> めだか米って何? 次に3班に分かれて、川崎農村研修センター周辺の田んぼや川を散策。班ごとにどんな生き物、植物がいるか調べました。子供たちは、コスモスに止まっているトンボや田んぼの中にいるタニシやザリガニを見つけて大興奮。班ごとに協力しながら池にいるメダカやタナゴをじっくり見たり、捕まえたいと頑張る子供たちも。1時間じっくり調査した結果、周辺にはたくさんの生物たちがいることもわかりました。 みんなで探検開始! 何いる?何いる?メダカみっけ! 先生!これなんですか? 見て見て!タニシだよ! 発表の場は少し緊張 生物調査後は、研修センターの和室で活動の1回目から4回目までを写真や思い出しながら振り返り、みんなで模造紙2枚に感想や写真を貼りました。3回目の料理をするのが楽しかった子、2回目の流し みんなが楽しかった思い出は何? 先生!絵も書いていいですか?と書き始める子供達 お昼は、今回は門崎ファームのめだか米を使用した「おにぎり」とスタッフ特製「みそ汁」をみんなで食べました。新米のおいしさを味わい、美味しいのでみそ汁をお替りする子供たちがたくさんいました。 全事業をまとめたよ 楽しかった思い出のまとめ 今回の事業で全4回の活動を終了しました。 速報レポート1 川の楽しさを見つけよう 速報レポート2 竹を知ろう!自分で考え作る! 速報レポート3 考え、協力し合い、作ろう! 速報レポート4 めだか米を知り、協力し合い活動! プログラム検索に戻る |