NO団体名主な企画内容
6 NPO法人 じゃんけんぽん(群馬県) 「おおさる子ども山賊物語~川のいかだ乗りと滝の冒険~」
大猿川でのいかだ乗りや上流の「大猿の滝」を目指し険しい山道を動植物に触れながら探検する。薪割り、焚火などについて、安全な使用方法を考えながら実行させることで、体験から日常生活に応用できる知恵を会得するキャンプ。

速報レポート2

実施日  平成24年7月28日(土) ~ 29日(日)
天気   7月28日(土) : 晴  /  7月29日(日) : 晴
参加人数 小学生:15人   指導員:4人
活動の目的

○薪割りや飯盒炊飯・食事作りを通して、協調性と積極性、自立心をはぐくみます。
○自然体験活動を通して自ら考え、行動できる子どもの育成を目指し、そこで得た様々な経験を日常生活で活かします。
○自然体験を通して、自然の偉大さ、脅威・動物との共生について考えます。

活動内容

今回は2日とも絶好の川遊び日和となり、川遊びを中心に活動を行いました。
○今回はお天気も良く、みんなで川遊び・イカダ乗りを実施しました。おにぎりをみんなで食べた後、 川遊びへ。今年初めてのドラム缶風呂がお目見えです。
○川から上がり、着替えが済んだら、みんなでカレー作りを始めます。15人を班分けし、カレー作り班、飯盒担当班、たき火班に分かれて作業開始です。カレー作り班はカレーの具材を切りました。飯盒担当班はお米を研ぎ、飯盒を準備します。たき火班は薪拾いをして、使いやすい大きさに薪を折ります。
○夜はみんなでキャンプファイヤーの予定でしたが、山特有の通り雨がなかなか止まず、こういう時は無理をして動いてはいけないことを子どもたちに説明し、みんなでテントの中でゆっくりと過ごしました。
○朝食は、卵を使って自分の分のオムレツ作りをしました。さて上手にできるかな?
○今日も川遊びの予定…朝食をみんなで食べてから、少し時間が出来ました。さて。みんなで何をしよう。
 みんなで集まって議論開始です。最終的に子どもたちは、みんなで 話し合った結果、ケイドロをすることに なりました。
○お昼はみんなでパエリア作り、スペインからパエリア鍋を用意し、おいしいパエリア作り上げました。その後はみんなで、川で思い切り遊び、スイカ割りをして、振り返りをしてから解散しました。楽しい1泊2日の自然体験となりました。

活動の成果

○議論の基本は、子どもたちが決定すること。自分達で意思決定をするシチュエーション作りを心がけたことで、参加児童が自ら考え、協調性や積極性をはぐくむプログラムとなりました。また、今回は、15人をグループ分けし、役割分担をすることで、グループ全員で気付き考え行動する場面を作ることができました。
○日ごろからなかなか刃物を使わない参加児童が多い中、包丁等の使い方を丁寧に教えることで、自信に繋がり、自宅でのお手伝いや日常生活でのチャレンジにつなげられることができるように思います。
○1日の夜は強めの雨が降り続きました。また、最終日は水の強さの体験を子どもたちが体験することで、活動を行う上で重要な「自然を相手に無理は絶対にしないといった鉄則を伝えることが出来たと思います。

活動の様子

http://urx.nu/1uDk