
NO | 団体名 | 主な企画内容
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40 |
橋本ひだまり倶楽部(和歌山県) |
「『今ぼくらが出来ること』森をつなぐ 地域とつながる 世界につなげる!!」 豊かな自然がある郷土の森を活動拠点に、四季を感じられる体験と野外炊事を行う。また地域の特産にしようとしている「幻の畑ごんぼ」の栽培を通して、地域に向けた活動にも取り組む。 |
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活動レポート3 森をつなぐ「森のようちえん 初夏の郷土の森を探検!」
日時 5月17日(火)9時30分~13時
参加者 応其(おうご)こども園 年長園児32名
プログラム クマさんペンダント作り・「郷土の森」探検
森を楽しもう!!
今年度で3年目を迎える「森のようちえん」事業。 和歌山県は、森林や自然に恵まれている為、生物や植物の有識者による教育型の活動が盛んに行われています。森の中で、逞しさや、優しさを育む「森のようちえん」は、殆ど行われていません。就学前・自然体験型の受託事業として、今年も応其こども園・年長組が「郷土の森」にやって来ました。
間伐材利用して木工工作
森に行き、スタッフがチェンソーで伐採をした間伐材を利用します。ペンダント用に、電機ノコギリで細かく輪切りし乾燥させます。間伐材は、クマさんペンダントの顔や耳、鼻になります。大変な思いをして作った材料だから、大事にして欲しいことを園児に伝えると「は~い!!」と元気な声が返ってきました。木工ボンドを使って、さぁ仕上げましょう。
「郷土の森」へGO!!
ペンダント作りが終わり、「郷土の森」へ向かいます。最初に立ち寄ったのは、橋本ひだまり倶楽部お手製の手造り展望台です。高野山や運動公園、県立体育館の大きな円盤のような屋根が見えます。展望台をあとに、階段を下ると急な坂になります。園児たち、しっかり足を踏ん張って歩いています。滑るのも、転ぶのも、貴重な体験のひとつになります。
野外でお弁当
森の中のお弁当は、景色がご馳走に。お母さんが作ってくれたお弁当がとても美味しそう!! 「見て~ママが作ってくれたよ」とあちこちで声を掛けられました。
本日の感想
自然に恵まれた和歌山でも、普段,こども達が森の中で自由に駆け回って遊ぶことが少なくなっています。習い事などで忙しく、地方の子供たちも都会化していることを感じます。
森の中をゆっくり歩き、園児たちは目を輝かせ、見るもの触るものに関心を示します。それは、朽ちている栗のイガや、木の枝だったりします。地面に一番近い子供の目線の発見は、私たちも興味深々です。次回は、来年の1月、冬の森を一緒に歩きましょう。

学習体験棟に到着

クマさんペンダントを作ります

木工ボンドを塗って

自分の名前を書いて

さぁ! 森へおさんぽに出掛けます

ヘビイチゴ見つけたよ

手造り展望台に到着

高野山が見えます

下り坂は足を踏ん張って

お友達と話が弾みます

愛情いっぱいのお弁当

大きな声でお礼の言葉を頂きました
活動レポート1 地域とのつながり「幻の畑ごんぼ種まき」
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活動レポート4 森をつなぐ「森のようちえん ノコギリで竹を切ろう」
■別年度のレポート
2015年度 「郷土の森」もっと知って、自然を活かして、不便を楽しむ!! 実施レポート
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