NPO法人霧多布湿原ナショナルトラスト (北海道)
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「きりたっぷ子ども自然クラブ」 無人島探検や廃校でのキャンプや、ピザ窯でのピザつくりや炭つくり、浜辺での乗馬体験など多様な体験を行う。漁業や酪農業、乗馬クラブなどの従事者に先生になってもらい、町や人を大切にしながら、楽しく遊ぶ企画。 実施レポート
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NPO法人北海道森林ボランティア協会(札幌市立澄川南小学校) (北海道)
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「「すみなみ森林教室」 〜子供たちと遊び・学び・ボランティアする〜」 入林者のための樹名板の設置や下草刈り、遊歩道つくりなどのボランティア活動に加え、シイタケ植菌、薪割り体験、炭焼き体験などの遊びを学びを、一年を通して活動する。子どもたちが森を楽しみ、森から生きる力を学ぶ企画。 実施レポート
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公益社団法人 日本山岳会 北海道支部 (北海道)
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「日本山岳会北海道支部 第17回子供サマーキャンプ(自然児学校)」 北海道・日高の自然豊かなキャンプ場でテント生活をしながら、ツリークライミングや登山、星座観察などを体験して自然と親しむ。パン作りやスイカ割りなどの生活体験を通して、チームワークや自立心を育む活動。 実施レポート
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特定非営利活動法人 生涯スポーツ交流ワッショイ (北海道)
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「たき火DAYキャンプ 初級ブッシュクラフト体験」 子どもたちが刃物を使う事や、木を燃やしたりする機会が失われつつある中で、危険だから避けるのではなく、火や刃物を道具として正しく安全に利用できる子どもへと、成長を促すことを目的にした企画。 実施レポート
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特定非営利活動法人 青少年体験活動サポートセンター (北海道)
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「「2016・おもいっきりファームステイin美瑛」」 2泊3日の酪農、畜産の就業ヘルパー体験(エサやり、搾乳、床替え等の手伝い)を通して、家畜と人間の関係をより深く学ぶとともに、作業の大変さを実感してもらう。そして、食べ物の貴重さを学ぶ食育プログラム。 実施レポート
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特定非営利活動法人森林遊びサポートセンター(札幌市立藤の沢小学校) (北海道)
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「学校林を活用して「げんきの森づくりと森の学習」」 春は花が咲き、夏は緑一杯になって、秋には果実が実るげんきな森をつくる。そして、森林を大切にする心を育むプログラム。また、地域の人たちと一緒なって、学校林での植樹体験やツリークライミングを行う。 実施レポート
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NPO法人 白神自然学校一ツ森校 (青森県)
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「マタギの作法を学ぶ体験塾」 マタギから直接サバイバル技術をはじめ、狩猟術や、動植物を殺傷して生きていく術を学ぶ。自然と人との共生の実体験や集団での狩りの術を通して、人間関係の大切さや、精神を鍛える事を目的とした活動。 実施レポート
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特定非営利活動法人 海べの森をつくろう会 (宮城県)
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「【牛乳パックで竪穴式住居を作ろう】」 牛乳パックを利用して竪穴式住居を再現し、火おこし、かまどづくり、野外炊飯、トイレ作りなどを体験。何もなかった時代の生活の知恵と工夫を学び、災害などの緊急時に役立つ知恵を身に付ける活動。 実施レポート
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特定非営利活動法人 田んぼ(大崎市立大貫小学校) (宮城県)
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「田んぼプロジェクト −田んぼの生物多様性を中心とした環境教育と稲作文化を中心とした体験教育−」 地域の未来は地域の子どもたちが創るという考えのもと、一年間をかけて無施肥・無農薬の農業体験学習を行う。生きものと田んぼの自然環境のつながり、人との文化的つながりの大切さを伝え、自主性と協調性を育む企画。 実施レポート
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NPO法人 冒険の鍵クーン (秋田県)
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「あきた野生生物ジュニアレンジャーキャンプ2016」 野生動物や自然環境について、クマ研究者や鳥獣センターのレンジャーの協力のもと、センサーカメラと暗視スコープを使って科学的根拠を理解する。また現役のマタギの協力による、森歩きや伝統的な獣肉食の体験で、文化的な価値の継承を学ぶ企画。 実施レポート
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特定非営利活動法人くまの木里の暮らし (栃木県)
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「くまの木自然クラブ」 化石さがしや裏山オリエンテーリング、地元の山の石や水辺の生きものの調査、さらにナイトハイクなど地域の自然を様々な切り口から楽しむ。地元の自然の魅力を感じ、人や自然を大切に思える子どもに育てる体験活動。 実施レポート
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富岡市小野公民館 (群馬県)
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「ふるさとから宇宙へ −スターウォッチング、そして・・・ はやぶさ・国際宇宙ステーション さあ宇宙へ−」 7年の歳月をかけて帰還した「はやぶさ」を開発した会社が立地する環境を生かし、手作りの望遠鏡や星座早見盤を使って天体観測をする。大型望遠鏡を使って火星や木星の観察。個人ではできない会社見学をし、宇宙への夢を育む企画。 実施レポート
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柏の葉サイエンスエデュケーションラボ (千葉県)
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「理科の修学旅行 〜アクティブラーニングで海と山と川と教室をつなぐ〜」 身近な海・川・山をフィールドに、理科学習の原体験である自然体験や、自然環境について理解を深める。また独自の開発した生徒の主体的な学習を促すプログラムを活用して、仲間と深く考えながら課題を解決する力を養う企画。 実施レポート
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特定非営利活動法人 人づくり 街づくり 環境づくり (千葉県)
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「もう一つの学校「こども自然塾《たつのこむら》」」 縄文時代体験活動として、土器づくりやまが玉づくり、弓矢づくりをする。竹藪から竹を切り、凧や竹トンボなどもつくり、ものをつくる楽しさや外で遊ぶ楽しさを教える活動。 実施レポート
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公益社団法人日本山岳ガイド協会 (東京都)
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「大槌町児童自然体験活動支援事業 水と文化に親しみ 花咲く山 秋田駒ヶ岳に登ろう!」 秋田駒ヶ岳登山を通じてたくましさ、自主性を育む。田沢湖でのカヌー体験では、津波で海から遠ざかってしまった海の町の子どもたちに、もう一度水に親しむ機会を持ってもらい、子どもらしさを取り戻してもうらう企画。 実施レポート
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日本ボーイスカウト神奈川連盟横浜地区 (神奈川県)
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「第5回横浜地区キャンポリー」 大自然の中で、ツリークライミングやボルタリング、アスレチック、ラフティングなどの活動を行う。小学生から大学生までの異年齢で体験し、自主性と協調性、感謝の心を持つことができる少年の育成を目的としたプログラム。 実施レポート
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NPO法人暮らし・つながる森里川海 (神奈川県)
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「馬入水辺の楽校及び地域の自然環境の保全と主に子ども達を対象にした環境教育活動の推進」 カヤネズミの保護、水生生物の住処づくり、トンボの棲む街づくり運動などを展開。またヤギ島探検やバッタ飛ばし大会、カヌー教室、バードウォッチングなども実施し、幅広い子どもたちに馬入の水辺を楽しんでもらう活動。 実施レポート
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横浜市立いずみ野小学校 (神奈川県)
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「いずみ野小地産地消プロジェクト」 もち米と大豆を育て、きなこ餅として食べる生産活動を通して、地域と学校のつながりを感じ、自然と関わることの大変さと喜びを知り、命の尊さを感じる。35年続いている学校の伝統を、次の世代に繋げていくプロジェクト。 実施レポート
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独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立能登青少年交流の家 (石川県)
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「石川縦断キャンプ「ACTIVE2016」」 白山登山のあと、白山麓から能登半島最先端の禄剛崎までの約245kmを、サイクリングで移動する石川県縦断プログラム。11日間の体験を通して、目標に向かって協力して取り組む力、課題に対してねばり強く取り組む力を育む。 実施レポート
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一般社団法人 若狭路活性化研究所 (福井県)
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「若狭路わくわくキッズパラダイス 夏の陣 常神半島 海ッ子合宿」 自然資源が豊富な若狭湾で、地元の子どもたちが都市部の子どもたちと、また地元住民や県内外の学生スタッフなど幅広い世代が交流し、海辺の生きもの探し、大敷網漁体験など、とことん若狭湾を体験するプログラム。 実施レポート
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福井県山岳連盟 (福井県)
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「「福井元気国体をめざして!レッツ!チャレンジ・クライミング」」 平成30年に開催される福井国体の開催地である池田町で、山岳競技のスポーツクライミングを、子どもたちに体験してもらう。沢登りやツリークライミングなどを体験し、困難な局面に立ち向かう姿勢を身につけてもらうキャンプ。 実施レポート
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福井市自然体験交流推進協議会 (福井県)
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「福福子どもの笑顔プロジェクト2016夏」 原発事故により野外での活動が制限されている福島の子どもたちに、福井県で思いっきり遊べる環境を提供。テント生活や、農家のホームステイで、協調性や自立心を学ぶ7日間のキャンプ。 実施レポート
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NPO法人 山の遊び舎はらぺこ (長野県)
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「野越え山越え時を越え 京都トレイル 自然と歴史に出会う旅」 昨年京都一周トレイルを東山コースからスタートした子どもたちが、今年はその続きとして北山コースから歩く。前年と同じ事と違う事の両方を味わい、日々の生活では気づかない豊かな体験を目指す企画。 実施レポート
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高森町自然愛護会 高森キッズサイエンスクラブ (長野県)
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「郷土の大自然に浸り、楽しさ、おもしろさ、不思議さをいっぱい体感しよう!−どきどきわくわく高森町の自然 2016−」 エノキで育つチョウの観察、天竜川での生きもの探し、放射性鉱物の採取と放射線観察などを体験。自分が育った高森町の原風景や原体験を語れ、自信と誇りをもった子どもたちに育てる活動。 実施レポート
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国立乗鞍青少年交流の家 (岐阜県)
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「アドベンチャーキャンプ in GIFU 〜飛騨の山、美濃の水「飛山濃水」2016〜」 登山30km、徒歩39km、鉄道55km、ゴムボートでの川下り11km、サイクリング52kmの行程で、飛騨地方を200km近く動き回る。物事を成し遂げた達成感を体感し、何事にも積極的に取り組むことができる力を育成する10日間キャンプ。 実施レポート
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浜松市立庄内小学校第6学年 (静岡県)
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「豊かな浜名湖を未来に受け継ごう〜浜名湖の秘密〜」 浜名湖を取り巻く様々な要素について講話、体験、活動などを通じて学び、浜名湖の実態を知る。浜名湖の豊かさを将来にわたって受け継いでいくために、自分に何ができるかを考えるプログラム。 実施レポート
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東山動物園くらぶ (愛知県)
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「東山こどもガイド2016」 子どもたちにとって動物園という身近な場所で、ワークシートや教材を使った学習、獣舎清掃や観察などの実習する。その知識をガイドとして来園者に紹介し、知識の定着と、環境問題意識や社会貢献意識の向上を目指す体験活動。 実施レポート
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長浜市立塩津小学校 (滋賀県)
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「『We Love しおつ』」 森林学習、大川探検、ジャンボかぼちゃ栽培、クリーン活動などを、様々な分野で活躍する地域の方にサポートしてもらいながら体験。自然の美しさや不思議さに触れ、動植物を大切にし、自然環境に感謝する気持ちを育む活動。 実施レポート
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大山崎自然体験クラブ (京都府)
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「地域を友に(備えあればうれいなし)」 防災ウォークでマップ作りや防災キャンプ、地域交流活動で丸太切り大会を実施し、顔見知りになり、コミュニケーションが取れるように住民の輪を広げる。安全・安心して暮らせる街にするため、地域防災力の向上を目指す活動。 実施レポート
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京都市立修学院中学校 ワンダーフォーゲル部 (京都府)
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「ふるさとの山に「僕たちの道」をつくる」 毎年夏休みに行なう北アルプスの登山に加え、京都府の最高峰である皆子山と足尾谷をめぐるルートを体験して、ルート図を作成する。途中の滝を遠回りするルートはあるが、沢登りで直登するルートはないので、自分たちの考えた道として記録に残す活動。 実施レポート
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京都市立朱雀第三小学校 (京都府)
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「「生命と人の温もりを感じよう!」」 命を支えてくれる動植物の存在を、身近に感じることの出来ない都心で生活する子どもたちが多くなっている。農業体験や海でのキャンプ生活を行うことで、命の重さを実感し、自分たちの生活には多くの人々が関わっていることを気付かせる企画。 実施レポート
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京都市立藤森中学校 ワンダーフォーゲル部 (京都府)
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「2016年度 夏合宿 槍ヶ岳登頂〜そして渓流釣り、シャワークライミング、ロッククライミングへ〜」 読図技術の習得や、シャワークライミング、ロッククライミングなどのトレーニングを行い、体力と技術を習得する。そして集大成として、新穂高から槍平を経て、全員で北アルプス槍ヶ岳を登頂を目指す。 実施レポート
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特定非営利活動法人 京都子どもセンター (京都府)
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「無人島1週間チャレンジキャンプ2016」 テントやかまど、トイレを皆で協力して設営し、食器は手作りした竹食器を使う。魚釣りや漂着物でのイカダレース、海賊伝説のある島全体を使って宝探しゲーム等の遊びを取り入れながら、仲間と一緒に無人島生活を体験する企画。 実施レポート
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特定非営利活動法人 芦生自然学校 (京都府)
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「アンズキッズ キャンプコース」 自分たちで食べ物を育て、食や命の大切さを学び、川下りや山登りなどを行い、身体的能力の向上を図る。毎月同じ仲間と野外炊事などのキャンプ生活をし、協力することの大切さや、苦労や困難を乗り越えられた時の達成感を感じるプログラムを行う。 実施レポート
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アドベンチャーキッズスクール実行委員会 (大阪府)
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「通年型自然体験プログラム 子どものための自然体験学校 「アドベンチャーキッズスクール」」 子どもたちを年齢別に5つのコースに分けて募集し、1年間通じて同じメンバーで自然体験を行なう。自然の中での野外教育活動を通じて、心豊かでたくましい青少年の育成に寄与する。 実施レポート
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大阪市立新北島中学校科学部 (大阪府)
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「都市部の自然環境について自分たちで観察、調査、分析、活動する!」 大和川の水質調査や、特定外来種のアルゼンチンアリのモニタリングや防除活動の3年目を実施。継続的に地元の自然環境を学び、問題点を意識して活動を行うことで、問題解決能力の向上に繋がることを目的とした活動。 実施レポート
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特定非営利活動法人すいた体験活動クラブ (大阪府)
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「体験型環境学習支援事業 児童たちが校庭の一角で取り組む「環境学習」を支援する活動」 若い先生の経験不足より、子どもたちに教えることが難しい、自然環境学習についてサポートする。吹田市内の17校の小学校で、校庭の一角で育てることの出来る、ミニ田んぼ、畑づくり、ビオトープづくり、花づくりなどを1年間を通して行う。 実施レポート
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ネイチャークラブ (兵庫県)
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「命の環境を学ぶ自然体験」 小・中学生が中心となり、世代を超えた人々が動植物と触れ合い、学び合い、教え合う環境教育。形は変わりつつも命はつながり続けている「命の循環」を実感でき、地域貢献にもつながる活動。 実施レポート
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いこま棚田クラブ (奈良県)
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「生駒市西畑町の棚田・里山の再生と創造」 由緒ある奈良街道に面した標高400mにある棚田が、地域の高齢化により休耕田となっている。都会の子どもたちが、かつてのような田園風景になるように、菜の花や稲作などを育て景観整備と野遊び、山遊びをする活動。 実施レポート
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橋本ひだまり倶楽部 (和歌山県)
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「『今ぼくらが出来ること』森をつなぐ 地域とつながる 世界につなげる!!」 豊かな自然がある郷土の森を活動拠点に、四季を感じられる体験と野外炊事を行う。また地域の特産にしようとしている「幻の畑ごんぼ」の栽培を通して、地域に向けた活動にも取り組む。 実施レポート
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公益財団法人しまね自然と環境財団 (島根県)
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「サヒメル科学探検隊」 自然豊かな環境をフィールドに、アンモナイトのひみつ、長時間飛ぶ紙ヒコーキのふしぎ、火山を知ろうなどのプログラムを行う。学校では学ばないような専門的な自然科学分野を、学び体験する活動で、参加者本人の参加意欲を選考基準としている。 実施レポート
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島根県立少年自然の家 (島根県)
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「家族と離れて5泊6日Let'sTry! ジュニアサマーキャンプ 〜自然が教えてくれたこと・・・それは“きびしさ”と“豊かさ”〜」 海岸でのテント生活で、朝食は一人でつくるソロ炊飯、夕食は仲間と作るチーム炊飯。海でのシュノーケリングや漁港の見学と、とことん海を満喫し、日常生活では味わえない経験をするキャンプ。火はマッチか火打ち棒でおこす。 実施レポート
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はすだっ子農業体験隊(出雲市立平田小学校) (島根県)
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「無農薬(有機栽培)の野菜作りにチャレンジしよう。」 休耕田や畑を耕し、じゃがいも、サツマイモ、トマト、キュウリ、大根などの四季折々の野菜や稲を育てる。自分たちで育てた野菜を収穫する喜びや命の大切さを感じ、働く尊さを体験し、達成感を味わう活動。 実施レポート
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黄波戸スポーツ少年団 (山口県)
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「山口の大自然アドベンチャー!!! -海も山も僕たちの学習フィールド-」 花尾山登山や2泊3日のキャンプ体験、地元で古くからおこなわれている豊作を願う行事「サバー送り」を体験する。またカヌー体験では乗り方を2か月間にかけて学び、3kmを漕ぎ切ることを目標にした学ぶ活動。 実施レポート
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株式会社 空と海 (愛媛県)
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「『海賊の学校』〜海賊への道・初級編 スペシャル海賊キャンプ」 島に住む、海、山、食、物づくり、遊びなど様々な分野の達人が、知恵や技を提供する。それを自然の中で、五感と体と自らで考える力をフルに使って、生きる知恵と力を学ぶ企画で、過疎地域の活性化に貢献する自然体験活動。 実施レポート
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西海国立公園九十九島ビジターセンター (長崎県)
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「九十九島を体験しよう! ・歩いて九十九島・カヤックで長尾半島・寄りもので工作」 春の大潮の時に体験できる無人島へのウォーキングやカヤックの体験を行いながら、植物や露出した地層などの自然に触れ合う。また漂着物を使っての工作を行い、問題点を学ぶ活動。 実施レポート
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宇城市立青海小学校 (熊本県)
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「ふるさとを愛し、豊かな心を育む体験活動 〜サトウキビ栽培から黒砂糖作りまでの全過程の取組を通して〜」 教育目標である、「ふるさとを愛し、夢に向かって頑張る子どもの育成」を目指した総合学習。ふるさとの産業の歴史や伝統文化について語れることができるように、30年前から続いている活動である。 実施レポート
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熊本県立青少年の家 ひとづくりくまもとネット・三勢共同体 (熊本県)
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「菊池川アドベンチャー「Kキャンプ」」 郷土資源である菊池川全長約71kmの上流、龍門ダムを起点として、徒歩・自転車・ボートなどで、6日間かけて河口のゴールを目指す。上流、中流、下流の川の変化を実体験し学習する。 実施レポート
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特定非営利活動法人エー・ビー・シー野外教育センター (大分県)
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「仏の里「国東半島」峰道体験トレッキング 2016」 国東半島の修験道の道をトレッキングするプログラム。毎日、登山口入口までは3〜4時間かけて自転車で移動し、食事は全て自炊し、異年齢が協同生活をする7日間のキャンプ。 実施レポート
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久米島ホタルの会 (沖縄県)
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「久米島ホタルとトンボのビオトープ&秘密基地づくり」 大量の泥で埋まった湿地ビオトープを、浚渫して水辺をリセットすることとし、その過程で生き物の緊急保護と維持、移植を行なう。また、秘密基地づくりも行なう。 実施レポート
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