NO団体名主な企画内容
38 ネイチャークラブ(兵庫県) 「命の環境を学ぶ自然体験」
小・中学生が中心となり、世代を超えた人々が動植物と触れ合い、学び合い、教え合う環境教育。形は変わりつつも命はつながり続けている「命の循環」を実感でき、地域貢献にもつながる活動。

活動報告21 「甲子園浜の生物観察・尼崎運河・人工干潟づくりとミニヨシズづくり」

実施日  8月17日(水)10:00~16:00
参加者  小学生2人 中学生9人 指導者4人
活動場所 兵庫県西宮市甲子園浜 尼崎運河 
活動内容

①甲子園浜の生物観察と採取
②尼崎運河水質浄化施設への生物投入実験
③ミニヨシズづくり

活動のねらい

●甲子園浜の生物観察を通して自然の干潟の命のつながりを知る
●甲子園浜の生物を採取し、尼崎運河の人工干潟に投入し水質浄化に対する効果を確かめる
●水質浄化施設で育てたヨシを活用したものづくりを楽しみ、創意工夫する力を育む

①西宮市甲子園浜の浜甲子園干潟は、尼崎の海辺とは異なり、自然の干潟が残されています。そこは大阪湾でただ1つの国の特別鳥獣保護区に指定されていて、貝類やエビ、カニの仲間や魚など多様な生物の生息する場所で、これらの生き物を求めてやってくる野鳥の楽園になっています。
私たちが活動している尼崎の北堀運河水質浄化施設では生き物の力で水質浄化を行うため人工干潟をつくっていて、昨年も浅場や岩場づくりをして生き物の種類が増えるように工夫してきました。今回は甲子園浜の生き物を採取して尼崎北堀運河の水質浄化施設の人工干潟に投入して、水質浄化や水中生物の多様性に関する効果を確かめる準備をしました。







浜甲子園干潟に生息する生物について学ぶために甲子園浜自然環境センターにやってきました。タッチプールでは干潟に生息する生き物に触れて観察することができました。
また双眼鏡や望遠鏡で干潟の野鳥を観察することもできました。









②浜甲子園干潟では、イシマキガイを50個体採集して、ナンバリングするための特殊なシールを貼り付けました。イシマキガイは岩に付着している海藻類を好んで食べます。尼崎運河の水質浄化施設の人工干潟に投入して、岩に付着して繁殖している藻をきれいに食べるか観察する事にしました。





③今年の2月下旬に刈り取ったヨシを使ってミニすだれをつくりました。鍋敷き、ランプのシェード、巻きすなど色々なものに工夫できそうです。







活動報告1 「大阪湾フォーラムの開催」
活動報告2 「尼崎港の生物調査」
活動報告3 21世紀の森づくり
活動報告4 21世紀の森の巣箱観察
活動報告5 菜の花の観察 花見会
活動報告6 「花と緑のフェスタ」
活動報告7 「菜の花の観察会」
活動報告8 「循環畑づくり」
活動報告9 「ことこと倶楽部」と連携した「命を育む土づくり」
活動報告10 「尼崎の海と運河の生物観察」
活動報告11 「菜種の収穫」
活動報告12 「地域間交流農業体験」
活動報告13 「菜種の収穫」
活動報告14 「いのちのじゅんかんべんきょうかい」
活動報告15 「地域間交流農業体験」茶摘み
活動報告16 「21世紀の森づくり」
活動報告17 「尼崎の海の栄養循環」
活動報告18 「干潟の生物観察」
活動報告19 「綿の栽培・活用と平和のお話」
活動報告20 「猪名川の生物観察」
活動報告21 「甲子園浜の生物観察・尼崎運河・人工干潟づくりとミニヨシズづくり」
活動報告22 「森の保育園」
活動報告23 国際交流活動「巣箱づくり」
活動報告24 国際交流活動「ネイチャースクールと意見交換会」
活動報告25 「ヒマワリ畑づくり」
活動報告26 「循環畑づくりと尼崎運河の生物観察」
速報レポート27 「キャナルフェスティバル」
速報レポート28 「稲刈りと芋掘り」

■別年度のレポート
2017年度 命の循環を学ぶ自然教育 実施レポート

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