NO団体名主な企画内容
38 ネイチャークラブ(兵庫県) 「命の環境を学ぶ自然体験」
小・中学生が中心となり、世代を超えた人々が動植物と触れ合い、学び合い、教え合う環境教育。形は変わりつつも命はつながり続けている「命の循環」を実感でき、地域貢献にもつながる活動。

活動報告9 「ことこと倶楽部」と連携した「命を育む土づくり」

日時   5月14日(土)10:00~12:00
参加者  幼児8人 小学生10人 中学生2人  指導者2人
活動場所 こひつじ保育園  堺市南区竹城台
活動内容

(1) 培養土づくり

活動のねらい

 幼児や児童に、植物の命が育まれる環境と命の循環を理解させる。

活動の背景

 「ことこと倶楽部」は堺市のこひつじ保育園を拠点として、幼児や小学生、中学生が集まり、日本の伝統音楽や遊びを通じて豊かな情操を育むことを目的とした活動を長年続けています。
 日本の伝統音楽は、我が国特有の自然観から生まれ、伝統音楽を奏でる楽器も自然界の動植物を材料にして作られています。ネイチャークラブは「ことこと倶楽部」と連携し、子どもたちに自然や命の尊さを感じてもらうことを目的とした活動を続けてきました。

今回の活動

 今回は植物を育てるための土について子どもたちと考えることにしました。
 根をしっかりと張ることができて植物を支えることが出来る。
 水をたくわえることが出来る。
 栄養をたくわえることが出来る。
 空気を含んで土の中の生き物も生きることが出来る。
 など・・・
 そして「命を育む土づくり」と題して実際に作ってみることにしました。
 根をしっかり張って植物を支えるための土は「真砂土(まさど)」を全体の3割
 水や栄養をたくわえるためには杉の樹皮を粉砕して作った「バーク堆肥」を全体の4割
 空気を含みやすい土をつくるためにはヤシの実を粉砕して作った「ココピート」を全体の3割
 これらを混ぜ合わせて土をつくりました。
 子供たちは、それぞれの土の資材を触ったり、臭いをかいだりしてその特徴を理解して、植物を育てるための土を完成させました。







ヤギのユキちゃん、ニワトリやアヒルの小屋の敷き藁や糞もコンポストを使って堆肥にしています。
出来上がった堆肥は培養土と混ぜて綿や菜の花の栽培に利用します。



活動報告1 「大阪湾フォーラムの開催」
活動報告2 「尼崎港の生物調査」
活動報告3 21世紀の森づくり
活動報告4 21世紀の森の巣箱観察
活動報告5 菜の花の観察 花見会
活動報告6 「花と緑のフェスタ」
活動報告7 「菜の花の観察会」
活動報告8 「循環畑づくり」
活動報告9 「ことこと倶楽部」と連携した「命を育む土づくり」
活動報告10 「尼崎の海と運河の生物観察」
活動報告11 「菜種の収穫」
活動報告12 「地域間交流農業体験」
活動報告13 「菜種の収穫」
活動報告14 「いのちのじゅんかんべんきょうかい」
活動報告15 「地域間交流農業体験」茶摘み
活動報告16 「21世紀の森づくり」
活動報告17 「尼崎の海の栄養循環」
活動報告18 「干潟の生物観察」
活動報告19 「綿の栽培・活用と平和のお話」
活動報告20 「猪名川の生物観察」
活動報告21 「甲子園浜の生物観察・尼崎運河・人工干潟づくりとミニヨシズづくり」
活動報告22 「森の保育園」
活動報告23 国際交流活動「巣箱づくり」
活動報告24 国際交流活動「ネイチャースクールと意見交換会」
活動報告25 「ヒマワリ畑づくり」
活動報告26 「循環畑づくりと尼崎運河の生物観察」
速報レポート27 「キャナルフェスティバル」
速報レポート28 「稲刈りと芋掘り」

■別年度のレポート
2017年度 命の循環を学ぶ自然教育 実施レポート

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