NO団体名主な企画内容
38 ネイチャークラブ(兵庫県) 「命の環境を学ぶ自然体験」
小・中学生が中心となり、世代を超えた人々が動植物と触れ合い、学び合い、教え合う環境教育。形は変わりつつも命はつながり続けている「命の循環」を実感でき、地域貢献にもつながる活動。

活動報告22 「森の保育園」

実施日 8月26日(金)9:00~12:00
参加者 幼児15人 大人11人 指導者4人
活動場所 フィンランド・ヘルシンキ郊外
天気 小雨時々曇り
活動内容

幼児と森の中での自然体験プログラムを行う

活動のねらい

 フィンランドの先進的な幼児期からの自然体験プログラムを体験し、日本での今後の活動に活かす。

フィンランドのヘルシンキ郊外の保育園を訪ね、幼児たちと森に出かけ自然体験学習プログラムを体験し交流会を行いました。
フィンランドでは、自然体験を通して子どもたちの豊かな情操を育み、知・徳・体のバランスの取れた生きる力を身につけされる教育の先進的な取り組みが行われています。
その学習活動は、①科学的な学び、②自らの経験からの学び、③非科学的なこと(伝説や、迷信など)からの学びがそれぞれ尊重され、バランスよく取り入れられていました。
森での自然体験学習では、妖精をキーパーソンとした幼児たちに様々な学びを与えるプログラムがつくられています。





幼児たちは毎日どんな天候でも約2㎞の道のりを歩いて森に出かけ、自然の中で活動します。この日も小雨が降っていましたがレインウェアを着て仲良く歩いて出かけました。森に着くとみんなで妖精と仲良く森で過ごすための歌を歌って森に入りました。
歌の内容は、妖精と仲良くするために「私たちは、森のすべての生き物を大切にします」、「森の中ではみんな仲良く過ごします」「森にごみは捨てません」といった内容が盛り込まれています。





森の中には妖精のカードが色んなところにあって幼児たちはそのカードに描かれている妖精の真似をして様々な体験をします。丸太を渡る、岩に上る、飛び降りる、的をめがけて木の実を投げる、虫眼鏡で観察するなど大人でも楽しくなることばかりです。





森の中には、初めて目にするキノコや生き物もたくさんいました。巨大なナメクジもいました!!
とてもきれいなキノコも生えていました。虫眼鏡で見た樹皮は光り輝いていました。





幼児たちは、森のルールを守って楽しく学び、体を鍛え、豊かな感受性と、優しい心を育んでいることがよく解りました。
今後の活動に活かしていきたいと強く感じました。



活動報告1 「大阪湾フォーラムの開催」
活動報告2 「尼崎港の生物調査」
活動報告3 21世紀の森づくり
活動報告4 21世紀の森の巣箱観察
活動報告5 菜の花の観察 花見会
活動報告6 「花と緑のフェスタ」
活動報告7 「菜の花の観察会」
活動報告8 「循環畑づくり」
活動報告9 「ことこと倶楽部」と連携した「命を育む土づくり」
活動報告10 「尼崎の海と運河の生物観察」
活動報告11 「菜種の収穫」
活動報告12 「地域間交流農業体験」
活動報告13 「菜種の収穫」
活動報告14 「いのちのじゅんかんべんきょうかい」
活動報告15 「地域間交流農業体験」茶摘み
活動報告16 「21世紀の森づくり」
活動報告17 「尼崎の海の栄養循環」
活動報告18 「干潟の生物観察」
活動報告19 「綿の栽培・活用と平和のお話」
活動報告20 「猪名川の生物観察」
活動報告21 「甲子園浜の生物観察・尼崎運河・人工干潟づくりとミニヨシズづくり」
活動報告22 「森の保育園」
活動報告23 国際交流活動「巣箱づくり」
活動報告24 国際交流活動「ネイチャースクールと意見交換会」
活動報告25 「ヒマワリ畑づくり」
活動報告26 「循環畑づくりと尼崎運河の生物観察」
速報レポート27 「キャナルフェスティバル」
速報レポート28 「稲刈りと芋掘り」

■別年度のレポート
2017年度 命の循環を学ぶ自然教育 実施レポート

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