NO団体名主な企画内容
29 大山崎自然体験クラブ(京都府) 「地域を友に(備えあればうれいなし)」
防災ウォークでマップ作りや防災キャンプ、地域交流活動で丸太切り大会を実施し、顔見知りになり、コミュニケーションが取れるように住民の輪を広げる。安全・安心して暮らせる街にするため、地域防災力の向上を目指す活動。

活動報告書2 みんなでチャレンジ 身近な自然-①水無瀬川で探検(リバーハイキング)と川の環境を学ぶ<川に住んでいる魚や水生生物調べなど>

活動日時 2016年7月17日(日) 9:30~15:00
活動場所 島本町東大寺公園名神高架下「水無瀬川」
行事参加者数 47名(子供:33名、保護者:5名、スタッフ:9名)
活動内容および活動記録写真

 ・9:10~9:40   受付・開会あいさつ・記念撮影・説明
 ・9:40~10:00  着替え・準備体操
 ・10:00~11:00 魚捕り(タモの使い方・ペットボトルで作ったもんどりの特徴と使い方を説明)
 ・11:00~11:30 捕れた水生生物の同定・説明・捕った魚をリリース
 ・11:30~12:10 昼食
 ・12;10~14;30 低学年は川の環境調査/高学年はリバーハイキング
 ・14;30~15:00 着替え・ふりかえりアンケート・・閉会挨拶











子供から

  • カニを捕えた。又網で魚を捕るのが楽しかった。
  • 魚は滝みたいになっている所にたくさんいることがわかった。
  • えびや魚がとれておもしろかった。何よりも川遊び、水遊びが楽しかった。
  • リバーハイキングではオオサンショウウオ探しがテーマで深いところもあり、泳いのが楽しかった。

保護者から

  • 梅雨の雨上がりで曇り空にも関わらず、思った以上に魚が捕れてびっくりしました。
  • 娘が魚をどんどんゲットしたので楽しそうだなぁと思いました。
  • 川の生物観察を通して、生物多様性と住環境との共存の重要性を子どもとともに再認識できた。
  • 親子揃って童心に返って川遊びができて、とても楽しかった。

スタッフの評価・反省・感想