NO団体名主な企画内容
18 横浜市立いずみ野小学校(神奈川県) 「いずみ野小地産地消プロジェクト」
もち米と大豆を育て、きなこ餅として食べる生産活動を通して、地域と学校のつながりを感じ、自然と関わることの大変さと喜びを知り、命の尊さを感じる。35年続いている学校の伝統を、次の世代に繋げていくプロジェクト。

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日  付:9月9日(金)
活動内容:学び隊 大豆草取り
参加人数:児童48名 指導者6名
活動記録

夏休み中に、大豆の草取りと水やりを自主的に行いました。まだ畑に残っている夏野菜の収穫も楽しみながら行いました。教職員も同じく夏休み中に水やりと草取りをしました。途中、大型の台風が3つ来ました。トマトやきゅうりの苗が支柱ごと倒されてしまい、大変な状況でした。その中、大豆は何とか持ちこたえ、枯れることなく、無事に夏休みを乗り越えることができ、みなほっとしています。
夏休みも終わり、9月9日(金)に改めて大豆の草取りを行いました。ずいぶん大きくなり、さやがつき始めました。この後、中の実が大きくなっていくのを待ちます。


台風通過後様子



草取りの様子




草取り後の畑

大豆の葉の様子



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■別年度のレポート
2022年度 いずみ野小地産地消プロジェクト 実施レポート

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