NO団体名主な企画内容
18 横浜市立いずみ野小学校(神奈川県) 「いずみ野小地産地消プロジェクト」
もち米と大豆を育て、きなこ餅として食べる生産活動を通して、地域と学校のつながりを感じ、自然と関わることの大変さと喜びを知り、命の尊さを感じる。35年続いている学校の伝統を、次の世代に繋げていくプロジェクト。

速報レポート6

日  付:7月19日(火)
活動内容:学び隊 通常の活動
参加人数:児童48名 指導者10名
活動記録

5月から始まった学び隊の活動も夏休み前最後の日を迎えました。学び隊とは地域の農家の方、農業や子供が好きなボランティアさんとともに野菜を育てる活動をしている有志の集まりです。毎週2回、学校が始まる前の7時半から8時10分までの40分間活動をしています。今年もたくさんの夏野菜を育ててきました。野菜一つ一つに、自分の名前のシールを貼り、愛情と責任をもって育てています。鎌を持って草取りをしたり、野菜が風で倒れないようにひも結びをしたり、わきめを取ったりしながら育て、収穫してきた野菜の種類はなんと12種類。スナップエンドウ、さやえんどう、じゃがいも、きゅうり、トマト、ミニトマト、なす、ピーマン、とうがらし、とうもろこし、スイカ、カボチャ。子どもたちは収穫の時とてもうれしそうです。











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■別年度のレポート
2022年度 いずみ野小地産地消プロジェクト 実施レポート

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