NO団体名主な企画内容
26 浜松市立庄内小学校第6学年(静岡県) 「豊かな浜名湖を未来に受け継ごう〜浜名湖の秘密〜」
浜名湖を取り巻く様々な要素について講話、体験、活動などを通じて学び、浜名湖の実態を知る。浜名湖の豊かさを将来にわたって受け継いでいくために、自分に何ができるかを考えるプログラム。

速報レポート1 活動計画を立てよう

日時  4月21日 13:40
参加者 54人
本校の概要

 庄内地区は、浜松市の西部に位置し、風光明媚な浜名湖にせり出した庄内半島にあります。周囲は豊かな自然に恵まれた地域です。
 本校は、平成26年4月に浜松市立庄内小学校と浜松市立庄内中学校が同じ校舎で学ぶ施設一体型小中一貫校「庄内学園」として開校しました。保護者・地域と一体になって学校の教育活動を共に創り、今年度3年目を迎えています。1~4年生が初等部、5・6年生が中等部、7~9年生が高等部です。9年間のつながりのある学びと育ちを目指し、各教科の学習、行事、総合的な学習の時間を充実させ、社会に貢献しようとする志をもった人づくりに力を入れています。

主な企画内容

豊かな浜名湖を未来に受け継ごう~浜名湖の秘密~
 「ウナギ、カキやアサリなどが自慢」「マリンスポーツが盛ん」などのイメージがある浜名湖。小さい頃から親しんできた浜名湖に対するイメージが5年生までの活動を通して、膨らみ、変化し、自分のこととしてとらえられるようになってきました。「やっぱり浜名湖は私たちの自慢だから。」こうした思いをもつ子供が数多くいます。それならば、6年間の総まとめとして、浜名湖のよさや豊かさを感じ取ろう、そして、私たちからそのよさを発信しよう、浜名湖の魅力を多くの人に知ってもらおう、そんな思いを形にする総合的な学習の時間が、「はまなこ学習」です。





 初等部の子供たちに「庄内小学校区の自慢は何か」と聞くと、「浜名湖の豊かさ」「緑いっぱいの自然」と答えます。5年生になると少し変化します。かつては、ウナギの養殖が盛んだった庄内地区は、今では養鰻場が太陽光発電施設に変化し、漁業を中心とした第一次産業は形態が変わってきています。自慢だと思っていたものが少し違うと気付くのが5年生です。5年生の総合的な学習の時間では、こうした違いに目を向けさせながら、庄内地区の農業や漁業について見つめさせています。そして、6年生の4月、「はまなこ学習」のオリエンテーションでは、「庄内地区の自慢をよりよいものにするために6年生としてできることは何か」と投げ掛けています。この話し合いの中で、「浜名湖や庄内地区のことをもっと知り、そのよさを伝えよう」ということが決まりました。また、多くの子供たちが「まず浜名湖から」の意識をもち、H子さんの発案で「豊かな浜名湖を未来に受け継ごう」という単元名になりました。
 さっそく小グループに分かれて話し合いました。本校ではミーティングボードを使って、一人一人の考えの「見える化」を行っています。浜名湖というテーマから思いつくこと(好きなところ・嫌いなところなど)について、写真①のような連想図を作成していきました。この活動を通して、現時点での浜名湖への興味・関心の内容や度合いを整理することができました。




個人用ワークシート


浜名湖についての連想図



速報レポート1 活動計画を立てよう
速報レポート2 浜名湖のよさを小グループで聞き合おう
速報レポート3 浜名湖の水質を調べよう
速報レポート4 講師の先生の話を聞いて、浜名湖の秘密を探ろう
速報レポート5 浜名湖のアマモ場を観察しよう
速報レポート6 アマモ場で観察したことをまとめ発信しよう
速報レポート7 浜名湖のよさを再発見!
速報レポート8 アマモを肥料にしてポットマムのきれいな花を咲かせよう
速報レポート9 アマモ場観察会、第2弾 ~季節による違いを探ろう~
速報レポート10 舘山寺観光協会の齊藤さんからお話をうかがいました!
速報レポート11 庄内地区の農業について、宮本肥料店の宮本さんから教わりました!
速報レポート12 浜名湖周辺の水環境について、竜ヶ岩洞(支配人)の小野寺さんから教わりました!
速報レポート13 豊かな浜名湖を未来に受け継ぐための活動は、今後も続きます!

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