NO団体名主な企画内容
35 アドベンチャーキッズスクール実行委員会(大阪府) 「通年型自然体験プログラム 子どものための自然体験学校 「アドベンチャーキッズスクール」」
子どもたちを年齢別に5つのコースに分けて募集し、1年間通じて同じメンバーで自然体験を行なう。自然の中での野外教育活動を通じて、心豊かでたくましい青少年の育成に寄与する。

速報レポート20 10月活動レポート 「キッズコース」

対象:小学2年生~小学6年生
期日:10月9日(日)
場所:寝屋川公園
活動テーマ:木のぼりに挑戦
内容:木登り、ロープあそび
参加人数 小学生20名 
年間のねらい

 子どものぼうけんから、子どもが自分でやった!出来た!を沢山感じる一年、経験を提供すること
 キッズコースは、山や川、海雪など自然の中でのわくわく・ドキドキする活動に、みんなでやってみる、自分でやってみる、挑戦してみる一年間です。お子様方のあふれんばかりの挑戦心、好奇心、創造心を存分に発揮し、自分、自分達でやってみるやりきってみることから、豊かな心と自分の可能性を育んでいきます。

第5回活動のねらい

 何かにチャレンジするというよりも、とにかく自然の中で遊ぶ、自然と遊ぶ。とにかく遊ぶ、おもいっきり遊ぶ、とことん遊ぶ、無我夢中、納得いくまで遊ぶことで、気持ちの満足感・充足感を感じ、また遊びたい、まだまだ遊びたい、もっとやってみたいという気持ちを感じるきっかけ。
→そのような気持ちを感じることが、日常でも、前向きな、チャレンジスピリッツ、やってみたい気持ちを感じていくきっかけとなる。遊びから、そこに繋げたい。

活動報告

 キッズコース5回目の活動は、木のぼりに挑戦。前回の泊りの活動の朝に、木登りあそびを少ししていたこともあり、子どもたちは、心配な大きなチャレンジというよりは、楽しみにしている気持ちのほうが大きい様子。
ロッククライミングのトップロープシステムを利用して、木肌、木の枝全部をつかみ、手と足はもちろんのこと、必要であれば、おしりもひじもそして口までもつかって、全身で登ってみよう!と伝えると、えぇ~口も!!と嬉しそう。
スタッフがセッティングの準備をしている横では、登れそうな木をみつけて、みんなで感触を試してみる。私も、僕もと木の前には行列ができています。
登るルートは全部で3つ。順番を待つ間は、自分たちで作ったロープあそび場で順番を待ちます。
自分たちの作ったあそび場は、ターザンロープに、綱渡り、そして、ロングブランコ。どれも、ロープと木を使って作ります。
ターザンロープは、木の高いところにロープをかけなくてはならないので、大変。大人は労力は貸しますが、口は出しません。
すると森の中から大きな大きな倒木をみつけてきて、その先にロープをひっかけて、高いところにひっかける作戦となり、大成功!その間1時間。
あきらめないでよく頑張った。本当の問題解決です。かかったロープにぶら下がる順番は、みんな一番にやってみたいので、じゃんけんで公平に。
なんとも、子どもたちのあそびの中にはおもしろいことがいっぱいです。
さてさて、木登りはといいますと、一番バッターは、誰の見本もないので、緊張と自分自身へのプレッシャーに打ち勝ち、一歩一歩上へ上へ登っていきます。
あれっ、どうやったらいいん?登る方法は人それぞれ、届くところも違えば、体もの大きさも違います。だからこそ、自分自身の挑戦なのです。
何度も何度もトライして、やっとゴールの目印にタッチしたとき、あまりの高さに、びっくり。地上に降りてくるとほっとした様子。
そして、また次の木の予約へ走る!一本目は、できるかどうかの挑戦。2本目は、本当に自分ができるのかどうかの確認の挑戦。
そして、3本目以降は、全部の木を登ってみたい、もっと早く登ってみたい、今度は、上で休憩してみたい。と、子どもたちの内なる動機がどんどん重なって、なんと7回も挑戦した子どももおりました。
自分自身と向き合い、自分自身に打ち勝ち、そして、それを達成することで、さらにもっと!上へ上へ!と自分の中の気持ちも上がっていく。
挑戦することの楽しさに、おもいっきり心揺らし、今日も一日、自然の中でどっぷりとあそび、挑戦した子どもたちでした。


木肌は、思っているよりいろいろ。ざらざらしていたり、つるつるだったり。つかめるところがあったりなかったり。ふむふむ、こんな感じか・・・。

まずは、ロープと木を使って自分たちのあそび場づくりスタート。こちらは、綱渡り。トラッカーズヒッチという結び方でロープを固定。「つなひきやーん!。」

こちらは、ターザンロープ。高い高い木の枝に、どうやってロープをかけるか、みんなで相談中。林の中から、長い木をひろってきて、苦戦中。最後は、自分たちの作戦が大成功!


自分たちで作ったあそび場も絶好調!綱渡りは難しい!何度も何度も挑戦中。

さぁ、あそび場ができたので、木登りスタート。トップバッターは緊張します。

最初は、もちろん緊張していますが、どちらかというと、登ることも楽しみな様子。思った以上の高さに、あれっ、高いぞ、と思うこともありますが、途中であきらめる気はさらさらありません。


ほかのあそび場を作ったメンバーも、入れ替わり立ち代わり遊びます。

でも、自分の作ったあそび場が一番の様子。そうだよね!

もう一回やってみて、できたとき、自分はできるという確信の気持ちをもてるのかもしれません。


ドキドキするなぁと登り始め、途中、苦戦してもあきらめず、登る感触をつかむと、ひょひょいとあっという間にゴール。降りてきてほっと一息。

高いところはあまり得意ではないけれど、何度も挑戦するうちに、楽しくなってきた。

本当にのぼれるかどうか、もう一回同じルートを登ってみる。3ルート全部登り終えた後、なんだか、ぼく木登りが得意になった気がする!


必死に挑戦している子どもたち。スタッフも全力でサポート。スタッフは、みんなを楽しませる役目の人ではありません。みんなが何かに挑戦するのをお手伝いする人です。

さぁ、あっという間に、帰る時間。ラスト30分だ!絶対に、ここを自分ひとりでクリアしたいんだ。綱渡り頑張れ!

みんな、自分の中に自分だけの目標をもって、チャレンジした木のぼり自分自身と向きあい自分自身に打ち勝ち、達成していく楽しさを心と体いっぱいで感じたキッズコースの子どもたちでした。



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