NO | 団体名 | 主な企画内容
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30 |
京都市立修学院中学校 ワンダーフォーゲル部(京都府) |
「ふるさとの山に「僕たちの道」をつくる」 毎年夏休みに行なう北アルプスの登山に加え、京都府の最高峰である皆子山と足尾谷をめぐるルートを体験して、ルート図を作成する。途中の滝を遠回りするルートはあるが、沢登りで直登するルートはないので、自分たちの考えた道として記録に残す活動。 |
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速報レポート2
<オリエンテーリング教室、市民オリエンテーリング大会参加>
日時:6月5日(日)
方面:京都東山 華頂山 円山公園
参加:生徒17 引率2
目的
部員たちはなかなか地図を見ようとしない。少しでも読図ができるようにと、毎年参加させてもらってる。
記録
午前中、旧白川小学校にてオリエンテーリングや地図に関する説明を受け、円山公園を地図を見ながら歩いた。午後から市民オリエンテーリング大会に参加した。
結果
大学生、高校生、社会人が参加するなかで、中級男子の部11位、初心者の部2位、グループの部3位が部員の最高順位だった。
オリエンテーリング教室
市民OL大会スタート
日帰り山行2
日時:7月3日(日)
方面:京都 大原 金毘羅山
参加:生徒7 指導者1
目的
1年生と女子部員はまだ岩場を経験していない。夏合宿で槍の穂に登るため、1年と女子限定で金毘羅に連れていくことにした。
記録
8:30戸寺、京都バス下車。読図をさせながら江文神社へ。Y懸尾根は簡単な岩場が続く尾根で、いつもなら2か所フィックスを張って登らすが、今回は一部をカットあるいはさらに易しいルートに替えて、すべてノンザイルで登ることにした。途中スタカットで登ってる大学生を待ったり、クライミングダウンしてくる団体がいたりで時間がかかったが、10:30Y懸の頭。山頂に登って下山した。
成果
全員問題なく岩場を通過することができ安心した。
Yケン直下の岩場
Yケンの頭にて
速報レポート1 日帰り山行1
速報レポート2
速報レポート3 一泊山行
速報レポート4 夏合宿
速報レポート5 日帰り山行
速報レポート6 日帰り山行(再び足尾谷)
■別年度のレポート
2011年度 2011年度 夏合宿 黒部のイワナを求めて 実施レポート
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