速報レポート3 トンボと遊ぼう平塚期日:7月10日(日) 快晴
スマホを捨てて野に出よう!トンボ調査で自然との触れ合い促進
時間:9:00〜11:40 場所:平塚市・土屋里山体験フィールド 内容:子供達の参加によるトンボや昆虫類の調査 参加人数:58人=小学生10人、幼稚園児10人、幼児4人、大人28人 事務局6人 馬入水辺の楽校の会では「人と生き物が調和したまちづくり」と「子供達を野に戻す取り組み」を進めるため、2015年度より「トンボの棲むまちづくりを進める市民の会」を立ち上げ、「トンボの棲むまちづくり運動」を展開しています。環境指標生物であるトンボの調査を通じて、生態系のつながりや市内の自然環境の現況を知り、生物多様性地域戦略の策定に結びつけようという試みです。子ども達と自然との触れ合いを促進させることも目的の一つ。年2回「トンボと遊ぼう平塚」を開催しています。 捕まえた生き物の種類を調べます 自然のフィールドに子供達の元気な声が響きます 羽化したばかりのカトリヤンマも見つかりました。 *トンボと遊ぼうの次回は10月10日(火) 速報レポート1 速報レポート2 速報レポート3 トンボと遊ぼう平塚 速報レポート4 速報レポート5 里山農業体験 速報レポート6 馬入水辺の楽校生き物しらべの会 速報レポート7 速報レポート8 お月見と鳴く虫コンサート 速報レポート9 大バッタ飛ばし大会 最長不倒距離!トノサマバッタ君100m 速報レポート10 トンボと遊ぼう平塚 子ども達を野に戻そう! 速報レポート11 お魚調べとオニグルミ収穫 ■別年度のレポート 2017年度 馬入水辺の楽校の会 水ガキ養成講座 実施レポート プログラム検索に戻る |