NO団体名主な企画内容
9 特定非営利活動法人 田んぼ(大崎市立大貫小学校)(宮城県) 「田んぼプロジェクト −田んぼの生物多様性を中心とした環境教育と稲作文化を中心とした体験教育−」
地域の未来は地域の子どもたちが創るという考えのもと、一年間をかけて無施肥・無農薬の農業体験学習を行う。生きものと田んぼの自然環境のつながり、人との文化的つながりの大切さを伝え、自主性と協調性を育む企画。

速報レポート2 人間代掻き

実施日:2016年6月2日
参加者:小学生25人/大人5人/指導者5人

ふゆみずたんぼの人間代掻きを行いました
 平成28年6月2日、ふゆみずたんぼの人間代掻きを行いました。通常はトラクターで田んぼを平らにならすのですが、今日は子供たちの足を使って行います。 ヌルヌル、ベタベタの感触は、子どたちの原体験活動として必要なものだとされています。農村地帯でもこれらの感覚を味わうことが少なくなってきているのが現状です。
 初めは、泥の感触に大騒ぎだった子どもたちも、そのうち慣れてきて、田んぼの中にいる生きものたちにも目が行くようになります。オタマジャクシや、スジブトハシリグモ、キバラコモリグモなどのクモ類、マルタニシやオオタニシなどのタニシ類も見つけ出し大騒ぎです。
 泥の中に写真のような雑草のクログアイの実も見つけだした子どももいます。既に雑草も発芽して準備をしていることも分かります。
 泥遊びを充分楽しんだ人間代かきでした。


ふゆみずたんぼの人間代掻きを行いました。通常はトラクターで田んぼを平らにならすのですが、今日は子供たちの足を使って行います。最初はおそるおそる田んぼに入ります。

そのうち、泥んこの中は意外に気持ちが良いことに気がついていく子供たち

そのうち慣れてきて、田んぼの中にいる生きものたちにも目が行くようになります。オタマジャクシや、スジブトハシリグモ、キバラコモリグモなどのクモ類、マルタニシやオオタニシなどのタニシ類も見つけ出し大騒ぎです。


田んぼの中に、雑草の種を見つけます。最初気がつきもしなかったのですが、クログアイの芽がすでに出ているのです。これは、有機栽培の田んぼの証拠でもあります。そのうち、泥の中を走り出したりする子どもたちもいて、泥遊びを充分楽しんだ人間代かきでした。



速報レポート1 ふゆみずたんぼの種まき
速報レポート2 人間代掻き
速報レポート3 芒種の田植え
速報レポート4 竹ぼうき除草と畔の植物観察
速報レポート5 田んぼの生物調査(動物)と手取除草
速報レポート6 救荒植物~命を救った雑草たち~
速報レポート7 稲刈りと穂仁王(ほんにょ)を組む
速報レポート8

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