NO団体名主な企画内容
33 西の湖あそび隊(滋賀県) 「西の湖おはなしあそび 〜西の湖のほとりで秘密基地を作って「葦の家」を体験する〜」
"ヨシを使った秘密基地作りを通じ、建材としてのヨシの一生をなぞる。ヨシ原で家を作り遊び最後は燃やす。生きているヨシ→建材のヨシ→燃料・灰・肥料と利用されてきた循環型の暮らしと、家を作る楽しさを伝える企画。"

速報レポート5 お昼はチキンラーメン!…と、割りばしから始まるお話

実施日 9月14日
参加者 子供33名(未就学児~小6)、保護者19名、中高生リーダー5名、スタッフ15名、計72名

12:00頃、手が空いた子供達から順にお昼ごはんスタート。支援で頂いたチキンラーメンを食べました。
「お腹すいた~」
「お父さんの分もくださーい」
「1コ全部たべられるかな」
めいめいに紙のドンブリを自分の席まで運ぶ子供達。熱いお湯が入っているのでそーっとそーっと。
すぐに休憩室がチキンラーメンの良い匂いとおしゃべりでいっぱいに。

そんな中、頃合をみて皆が使っている“割りばし”についてお話をしました。

「このお箸は奈良の吉野の間伐材です。間伐材って知ってる?間伐材っていうのは…」

“間伐”とは植えられた杉やヒノキが大きくなり混み合ってきたところで残す木を選び、それ以外の木を切り倒してスキマを作ること。この時切り倒された木が“間伐材”です。
間伐でスキマが出来ることで残された木は枝や根を広く伸ばす事が出来、更に大きく生長していきます。またスキマから光が差し込む事で、下草や背の低い木が育ち、多くの生き物のすみかになります。

「つまり、人が手を入れることで自然が健康に保たれます。ヨシ原も同じです」

すだれや屋根に使うために育てて刈り取り、野焼きすることで次のヨシがのびのびと育ちヨシ原の元気が保たれます。よく茂ったヨシ原は、鳥、魚、虫…生き物がたくさん棲みついて豊かになります。
「人間が手を入れることは自然にとって大切なことです」

でも、チキンラーメンに夢中の子供達にはちょっと難しかったかな?
あまり聞いている子がいなかったような…

お話するだけでなく、休憩室に間伐材とヨシのパネル展示をするなど、伝えるための工夫が必要でした。

楽しかった、でも課題も見えたお昼タイムとなりました。


紙カップと国産の間伐材割り箸

いっぱいのお湯を準備

割り箸、いつも使っているのと違うかな?


にぎやかな昼食

友達とわいわいちゅるちゅる

ふうふうふう


姉弟でちゅるちゅる

みんな楽しそう。午後からもがんばろう〜



速報レポート1
速報レポート2 西の湖お話しあそび、はじめ!ヨシってなんだろう?どんな秘密基地をつくろう?
速報レポート3 中高生ボランティア
速報レポート4 葦の家づくり
速報レポート5 お昼はチキンラーメン!…と、割りばしから始まるお話
速報レポート6 感謝の会とキャンプファイヤー

プログラム検索に戻る