「わくわく探検隊」　[7/20-21]

・大自然とのふれあい活動の中に環境教育を盛り込んだプログラムを実施
・早朝（６時）の起床・２２時の就寝など、センターでの規則正しい生活を体験
・昆虫について詳しい知識を持った指導者によるわかりやすいお話し
・野外炊飯（カレー作り）を通しての食育
・絵手紙教室の実施

はじめにセンターでのルールの話を聞きます。
みんな真剣に聞いています。

そのあと班に分かれます。
自分たちで決めたけど、誰と同じ班になるかはわからないよ。

みんな自分のチームわかったかな？
まだ知らないお友達もいるけど、これから楽しい活動はじまるよ！
ちょっと緊張してるかな？でもわくわくするよね！

持って来たお弁当を食べて お腹も膨れたところで、フィールドアスレチックに挑戦！
山全体を使った、本格的なアスレチックに子ども達は大興奮！もう夢中で次々と進んでいきます。
ついて行く大人が大変！！

アスレチックで汗だくの後はスイカ割り！小さい子から順番にね♪

自分で割ったスイカは格別！甘くておいし〜い。
でも、夕食前だから食べ過ぎないでね。

夜のキャンプファイアに翌早朝の絵手紙教室、班毎で協力してのカレー作りなど
帰るころには みんなすっかり仲良くなって名残惜しいけど、又会いましょう！
自分の出したゴミも忘れずに持って帰ろうね！！

初日に計画していたフィールドアスレチックの時間が大幅に超過してしまい
予定していたネイチャーゲームが翌日にまわされた。
活動センターの生活規則時間帯に影響のないところだったので
スタッフ間で話し合い、活動センターへ報告の上プログラムの変更を行った。
「大切なのはプログラムをこなすことではなく、
参加してくれた皆が来て良かったと楽しんでくれること」
と 話した、若いスタッフが印象的でした。

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