NO | 団体名 | 主な企画内容
|
28 |
鏡田自然体験クラブ(京都府) |
「天王山・名探偵隊(冒険)」 宝の地図の暗号解読で年間の自然体験活動がスタート!「作って遊ぶ・ものづくりチャレンジ教室」や、ルーペで自然探検、オオサンショウオを見つけるリバーハイキング、植物や虫が主役の「遊びリンピック」の開催など、子どもたちがワクワクするプログラムが満載の体験活動。 |
|
速報レポート1 グループつくりで丸太切りと電動ノコを使ってパズル作り
活動日時 2013年4月14日(日) 10:00~15:00
活動場所 大山崎町 中央公民館 別館3F大研修室
行事参加者数 43名(子供:26名、保護者:7名、スタッフ:10名)
主任講師:大槻 俊之さん(技能士/棟梁) 講師:馬場信行さん(元小学校校長)他
活動内容及び活動記録写真
・10:00~10:20 はじめの会挨拶、自己紹介
・10:20~11:00 宝の地図の暗号解読で年間の自然体験活動がスタート、未来のリーダーつくりの為にグループ分けとそのボスを決めるのも暗号解読を活用。保護者向け説明
・11:00~12:00 丸太切り、ジグソー絵描き、ジグソーカット(A、B、C班に分かれて交互に実施)
・12:00~12:45 昼食
・12:45~13:15 丸太切り、ジグソー絵描き、ジグソーカット続き
・13:15~14:30 ジグソー色塗り
・14:30~15:00 後片付け、次回案内
参加者の声(子供から)
・暗号の解読ははじめてだったので難しかったけどリーダーからヒントをもらったので解けた。又楽しいゲームがしたい。
・色塗りが楽しかった。友達と話をしたことも楽しかった。
・ジグゾーパズルに絵を描いたり、切ったりするのがすごく楽しかった。また糸ノコが使いたいと思える体験だった。
(保護者から)
・色々と工夫されて子どもの興味をひかせてもらっているので、次に何があるのかと言った話題となり家の雰囲気も良くなっています。又ものを作る楽しさを、子どもが真剣に取り組めるように皆さんがサポートしてくださったことがありがたかった。
・普段、家庭では自由に絵を描いたり、色を塗ったりしないので、考えながら一生懸命している姿が見れてよかった。暗号を解くのに一生懸命考えている姿を見ていると集中出来る子なのだという事が分かった。
・物作りの達成感を得られた様子だった。子どもが楽しそうに作っているのが一番の収穫。
スタッフの評価、反省、感想
・今回、初めて暗号解読で班分けをしたが、不満が出ることもなく、子どもだちは変わらず楽しそうにしていた。思いがけない子と友達になれることもあるので、この取り組みは良かったのではないか。
・いつもはやさしいスタッフたちですが、次回からは、みんなが、早々簡単に探しだせるような暗号文は作りません。
速報レポート1 グループつくりで丸太切りと電動ノコを使ってパズル作り
速報レポート2 春をさがして (野草観察と野草料理)
速報レポート3 いすつくり
速報レポート4
速報レポート5 ブックスタンドづくり
速報レポート6 丸太切りと自然素材を活用したものづくり
速報レポート7 奈良公園で自然観察とエコ学習(共生のサイクル)(雨プログラムで実行)
■別年度のレポート
2014年度 身近な自然の姿 実施レポート
2012年度 わくわくチャレンジ教室 実施レポート
プログラム検索に戻る