NPO法人 どんころ野外学校 (北海道)
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「どんぐり冒険隊2013 夏の冒険キャンプ」 つくるぞ! ぼくらの森のかくれ家大作戦!!ロープワークや木工具の使い方などの基本的技術を学び、3つのミッションの下、かくれ家づくりに挑む!沢の上のかくれ家にはターザンロープやブランコも。仲間と共にキャンプをしながら、夢のかくれ家の完成に向けて力を合わせる。 実施レポート
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NPO法人 ふるびら.FAN (北海道)
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「見る!獲る!食べる!めざせ!未来のFisherman養成プログラム」 伝統の漁法でウニを漁獲する漁業体験と、獲ったウニを殻むきする加工体験や漁師による出前授業など、職業としての漁業に触れる機会を提供し、将来の漁業を担う子どもたちに楽しく体験しながら漁業への理解を深めてもらう企画。 実施レポート
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独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立大雪青少年交流の家 (北海道)
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「トライアドベンチャーズキャンプ in 大雪 ~山・水・ココロ 3つ(tri)の冒険キャンプ~」 中学生を中心とした編成で、スプラッシュハイクや美瑛川の遡行、望岳台への登山など、数々の冒険プログラムにトライし、北海道ならではの「おおらかな心」と「たくましさ」を兼ね備えたリーダーの育成を目指す、9泊10日のチャレンジキャンプ。 実施レポート
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とっぷ子どもゆめクラブ (北海道)
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「とっぷ子どもゆめクラブ活動」 学校の教育関係者OBが中心となり、子どもたちに体験活動や創作活動の場を提供。標高1,100mのピンネシリへの登山、総富地川で砂金探し、昔の遊び体験、苗木の植樹など、長年学校教育で培った指導者の持ち味を生かした体験活動を展開する。 実施レポート
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小川原湖自然楽校 (青森県)
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「2013夏冒険キャンプ」 青森県内でも、風土気候が違う津軽地方の岩木川と南部地方の高瀬川の源流から河口までを体験する、8泊9日の冒険キャンプ。環境の異なる水系での体験を通じて、風土の違いや自然と人、文化の関わりを学びながら水辺の体験に強い「水ガキ」を養成。 実施レポート
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こども∞(むげん)感ぱにー (宮城県)
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「「自然とともに…Ecoキャンプ」~自然の恵みに感謝の心を育み、そして命をいただき、生かされている事を知る~」 日頃のあそび場では、野菜の栽培などで「山の命」を学び、牡鹿半島・小渕浜でのキャンプでは、磯の生き物や魚のさばき方などで「海の命」を学ぶ。そして、長野県での電気・ガス・水道のない環境でキャンプを行い、希望者だけで鹿の解体をし「動物の命」を学ぶ。 実施レポート
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下仁田町立下仁田小学校 (群馬県)
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「日本から世界へ~ネギとコンニャク下仁田名産+ジオパーク+絹産業遺産群 荒船風穴~」 世界的にも誇るべき下仁田地域の素晴らしい自然を、歴史・文化・産業の視点で、教育課程と関連付け、体験を通じて学ぶ。カイコの飼育、下仁田ネギ・コンニャクの栽培、「荒船風穴」研究、地質調査などのプログラムを展開する。 実施レポート
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三郷市立前間小学校 (埼玉県)
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「たて割りグループみどりのカーテンゴーヤ栽培」 全校児童145名を1~6年生の縦割りグループに分けて、グループ毎にゴーヤを栽培する。学校内の交流だけでなく、保護者や地域の人も活動を見守り共に育てることで地域社会との交流も生まれる、ゴーヤがみんなの心をつなぐ活動。 実施レポート
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一般社団法人 サステナビリティ・エンパワーメント (千葉県)
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「フィールドクラブ「くさむら インセクトハンターズ!~ボクらのムシSummer~」」 「昆虫ナイト~罠で昆虫を集めよう!I "wanna"try!~」や「バッタバッタ!釣りでバッタをつかまえよう(バッタ釣り大会)」など、ユニークなタイトルやプログラムで子どもたちの興味を引きつけ、「触れる」「作る」「学ぶ」「遊ぶ」「楽しむ」をモットーに楽しみながら自然と触れあう活動。 実施レポート
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NPO法人 千葉自然学校 (千葉県)
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「カヌートリップキャンプ @君津市 亀山湖」 カヌーの操縦やキャンプを通じて、水辺・水上でのリスクマネジメントやアウトドアスキルを学ぶ体験活動。条件に応じたキャンプ基地の設営、ロープワーク、火起こし、魚釣り、カヌーでの湖畔ハイキングなど、スキルの習得だけでなく冒険心をくすぐるプログラムで、楽しみながら学ぶことを大切にする。 実施レポート
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江戸川区立清新第二小学校 (東京都)
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「6泊7日セカンドスクール」 新潟県魚沼市を舞台に東京の子どもたちが、農作物の収穫体験、キャンプ、農家宿泊、探検などを体験し、豊かな自然や地域の方とのふれあいを通じて、豊かな人間性を育む企画。また地域の祭りへの参加で魚沼市の地域づくりにも貢献する。 実施レポート
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国立市立国立第七小学校 (東京都)
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「国立市立国立第七小学校「みんなで自然体験推進レッツ・ゴー!」」 豊かな自然環境を生かし、体験活動を教育課程に位置付け、全校児童で取り組む。経験豊かな校長による出前授業や昆虫・植物標本づくり教室、星空観察教室を通じて児童の自然への関心を高めると共に、教職員のレベルの向上も図る。また、保護者や地域の方にも活動の輪を広げ、学校・家庭・地域が連携する体験活動を実践。 実施レポート
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国士舘大学ウエルネス・リサーチセンター (東京都)
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「多摩の自然学校~学校キャンプと身近な自然体験~」 多摩市内の3つの小学校で実施。昼は近くの河川や里山で探検活動、夜は学校のグラウンドで野外炊飯やシュラフで寝て星空観察。普段通う学校や身近な環境をフィールドとすることで、日常における「自然」の意識化と、学校教育に展開できる自然体験プログラムの開発を目的とする企画。 実施レポート
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公益社団法人 日本山岳ガイド協会 (東京都)
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「大槌町児童自然体験活動支援事業「夏・雪で遊ぶべ!~夏まで残る雪の不思議~2013」」 山形県大槌町の子どもたちに、夜の森散策体験や月山登山で真夏のに残る雪で遊ぶ体験の機会を提供し、自然や仲間との触れ合いが心と体のリフレッシュへと導く企画。 実施レポート
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NPO法人 ふるさとの森づくりセンター (東京都)
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「自然の学校」 「自然が先生」をコンセプトに、タケノコ掘りや山菜採り、サツマイモの植付けやじゃがいもの収穫を行う農業体験、ツリークライミングなどのプログラムを通じて、身近な自然に目を向け、大人も子どもも共に成長していく体験活動。 実施レポート
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町田市立つくし野小学校 ビオトーププロジェクト (東京都)
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「「2013 町田市立つくし野小学校ビオトーププロジェクト シーズンⅧ」」 大都市近郊住宅地に居住する児童へ対する『体験的環境学習活動』の提供「いのちと環境を、親子で地域に学ぶ」をキャッチフレーズに、1年間で基本的な自然体験を一通り経験できるよう、作物の栽培・川遊びや森遊び・たき火・ヤゴの救出・カブトムシ相撲大会など、「土・水・空気・火・生命」の各分野をイメージした活動を展開する。 実施レポート
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上越市立大手町小学校 (新潟県)
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「みんなでつくろう ゆめのくに ~あおぞらランド~」 1年生(あおぞら学年)みんなの思いや願いをもとに、校庭に巨大な粘土の家やアスレチックを備えた夢の遊び場を作る。教育課程でよく行われるアサガオの栽培や生き物の飼育活動を、遊び場づくりを中核に関連付けて行うことで子どもたちの意欲を引き出す。 実施レポート
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長岡市立上川西小学校 (新潟県)
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「信濃川はぼくたち私たちの学校だ~信濃川を 遊ぼう 学ぼう 生かそう~」 信濃川ふるさとプロジェクト「信濃川下り」信濃川をボートで下り、地域の歴史に触れ、自然にふれ、その偉大さや怖さに触れて、郷土を理解し愛する心を養う企画。長岡地域における暮らしと川の歴史を体験を伴って学び、より記憶に残る学習へとつなげる活動。 実施レポート
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NPO法人 いしかわ自然体験支援隊 (石川県)
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「街の子里山歴史街道で遊ぶ」 かつて加賀藩主が通った歴史街道「山王坂道」を子どもたちがワラジで歩き、途中の「大休場」地区に遊具や秘密基地作り、コナラの植栽や下草刈りを体験し里山の整備を行う。地域の歴史的資産を子どもたちが五感を働かせて体験し、守り継く活動を展開。 |
伊那市立東春近小学校 6年 (長野県)
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「「我ら、キラリ探検隊」」 「自分たちでテントを作り、自然の中でのキャンプを楽しみたい」という子どもたちの願いから出発し、子どもたちが主体的に企画し、実施する探検プログラム。テント作りや自然観察会、探検活動を、総合学習や教科学習の内容と連動させて、実体験を伴った学びの実践を行い基礎学力の一層の定着を図れるよう工夫。 実施レポート
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駒ケ根市立中沢小学校 4年 (長野県)
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「お蚕様を育てて命をいただいて物をつくろう!!」 地域の伝統産業である養蚕を教科学習と関連付けて学び、体験の成果を学校新聞で地域に発信。蚕の飼育、餌となる桑の栽培、育てた蚕の繭で真綿のエコカイロ等を作る体験で、ふるさとへの理解を深める。 実施レポート
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長野県山岳協会 (長野県)
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「ジュニア登山教室」 鹿島槍ヶ岳北股本谷での「夏の雪渓で雪合戦」や、クライミングのプログラムを五感を働かせながら体験し、フィールドが教えてくれることを全身で感じ取り、子どもたちが感じたことや、やりたいと思った気持ち、頑張ろうとする気持ちを大切にする活動を展開。 実施レポート
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NPO法人 山の遊び舎はらぺこ (長野県)
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「「小さな旅に出よう!」~琵琶湖一周と安曇野を自転車で走る旅~」 長い道のりを仲間と声を掛け励まし合い、自分と向き合う時間を大切にして、あたらしい風景にココロを揺らしながら200kmを走る。「この先には何があるのか」という好奇心が、次の一歩を踏み出す勇気となり、明日の自分をつくるココロの体験活動。 実施レポート
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NPO法人 やまぼうし自然学校 (長野県)
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「「森でモリモリ遊び隊まつり」~みんなで、遊びにおいでよ!遊び隊の楽しさをお家の人やお友達にもおすそわけ~」 子どもたちが森遊びや沢遊び、ものづくりなどの活動で会得した技術や知識を生かし、家族や友達をもてなす「遊び隊まつり」を開催。「森の家具屋さん」「森のわたあめ屋さん」「弓の射的屋さん」など子どもたちが企画し、みんなで一緒に作り上げる体験企画。 実施レポート
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白川村立白川中学校 (岐阜県)
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「自分たちの手で守ろう世界遺産!」 地域の誇りである世界文化遺産の「合掌家屋」に使われる茅を刈り、屋根を葺く伝承活動を通して郷土の文化遺産を守る意識を高め、また地域の方と共に郷土のために働くことで、地元に受け継がれる「結い」の精神を学ぶ体験活動。 実施レポート
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学校法人滝の坊学園 三好桃山幼稚園 (愛知県)
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「3泊4日の自然体験活動【徹頭徹尾】」 「4つの基本遊び」から「無限の自由遊び」へと広げるプログラムで、好きな遊びを徹頭徹尾貫き、その先にしかない感動を経験させる活動。沢登りや山登り、竹の食器作り、泥競技などのプログラムを、ただ遊ぶだけでなく、遊びにリズムを付け、子どもたちが活動に疑問を抱き・話し合い・自覚するよう促す工夫で活動を実施。 実施レポート
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長浜市立田根小学校 (滋賀県)
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「ふるさと再発見!見つめなおそう、わたしたちのふるさと~ふるさと田根の自然に親しみ、共に生きる~」 谷口杉を使用した木工工作、西池でのローボート体験、水生生物調査、グリーンカーテン・野菜の栽培・収穫、地域のクリーン活動など、学年に応じた多彩な体験活動行い、郷土の自然や環境に関心を持ち、郷土を愛する心を育てる活動。 実施レポート
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鏡田自然体験クラブ (京都府)
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「天王山・名探偵隊(冒険)」 宝の地図の暗号解読で年間の自然体験活動がスタート!「作って遊ぶ・ものづくりチャレンジ教室」や、ルーペで自然探検、オオサンショウオを見つけるリバーハイキング、植物や虫が主役の「遊びリンピック」の開催など、子どもたちがワクワクするプログラムが満載の体験活動。 実施レポート
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京都市立静原小学校 (京都府)
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「ペットボトルを集めて筏を作り、川くだりをしよう!」 子どもたちのアイデアで、手作りペットボトル筏での川下りを企画。川下りをする静原川の清掃活動やペットボトルの回収を呼びかけ、地域の自然環境保護やリサイクルの意識を高めながら行う体験活動。 実施レポート
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京都市立醍醐西小学校 (京都府)
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「「自然に親しみ・自然を理解し・自然を大切にし・生きる力を高めよう!」~野外活動クラブ&課外活動の取組~」 一時的に楽しかった思い出として心に残るだけでなく、四季折々の身近な自然と親しみ、継続的に繰り返し習慣付けた体験が行えるよう、放課後の野外活動クラブを発足。自然観察などを通じて、日常的に子どもたちの興味・関心を追求する意欲的活動を支える、学校ならではの取組み。 実施レポート
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池田市公益活動促進協議会 (大阪府)
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「第5回 まちの遊学舎 「里山・あそび隊」」 「アタマのてっぺんからアシのつまさきまで、どっぷりまるごと池田・五月山っ子」をキャッチフレーズに「里山を知る・守る・創る・伝える」活動を展開。自然観察や植樹、森の健康診断、ナイトハイク、基地づくり、里山クッキングなどのプログラムを通じて、子どもたちに郷土の自然を愛する心を育む。 実施レポート
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NPOクワガタ探検隊 (大阪府)
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「蘇れ!里親オオクワガタたち 拡がれ!ぼくらの里山:五月山」 池田市立呉服小学校の全クラスで子どもたちがオオクワガタを飼育し、幼虫の羽化割り出し会や、里山への放虫、自然産卵の観察などを行う。五月山にかつてたくさんいたオオクワガタを子どもたちが里親となり、蘇らせる取組み。 実施レポート
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NPO法人 すいた環境学習協会 (大阪府)
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「児童たちが校庭にミニ田んぼを作り「二毛作」と「地産地消」を実体験」 吹田市内の小学校、8校の5年生を対象に、校庭にミニ田んぼを作り、年間を通して稲作や玉ねぎの栽培を行い、授業で学ぶ「二毛作」や「地産地消」を実体験する。また、水田に集まる虫や鳥の観察や調べ学習など、学びが拡がる体験活動を実施。 実施レポート
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ひらかたキングフィッシャーズスポーツクラブ (大阪府)
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「わんぱくきゃんぷ2013「アウトドアキッズスクール~みんなでなろうキャンプマスター~」」 季節や地域の特色を生かし、毎月テーマと目標を設定し、「わんぱく手帳」で事前学習、ふりかえりを行いながら目的を意識付けた体験活動を行う。キャンプマスターを目指してカヌーでの遠足、アウトドアクッキング、バードウォッチングなどのプログラムを展開。 実施レポート
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箕面市立彩都の丘小学校 (大阪府)
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「彩都探検隊発進 彩都の丘から発進!そして発信!」 葉っぱにメッセージを書いた「自然の葉書」を彩都の風で地域の外へ発信する活動や、地域に「自分の木」を見つけ、子どもの視点で感じた説明板で地域の方によさを発信する活動を展開。また、動植物の観察学習、自然遊び、水生昆虫・プランクトンの観察による自然度調査、水質検査など、身近な自然を観察し、学校周辺の植物マップを作る活動も行う。 実施レポート
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NPO法人 こどもとむしの会 (兵庫県)
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「第4期 佐用町昆虫館 こども昆虫道場 めざせ未来の昆虫博士!」 活動毎にテーマを決め、昆虫の生態や生活史を学び、昆虫採集・標本づくりを行うことで目的意識を持った体験となるよう工夫された企画。普段は気付くことなく見過ごされている昆虫に触れ、体で自然を楽しむ体験が、自分たちが暮らす環境への気づきとなる体験を目指す。 実施レポート
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明石市立清水小学校 (兵庫県)
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「「私たちのビオトープは生きている」〜学校と地域の水辺をつなぐ「清水っこ」ビオトープの活動〜」 全校児童で校内にビオトープをつくり、稲作体験、地域特産のイチゴの栽培など、学年に応じた活動を行うと共に、委員会活動やペア学年などの学年の枠を超えた活動が出来るよう工夫し、ビオトープを作成・維持・発展させながら、地域の自然・水辺・人がつながる拠点となる取組みを実施。 実施レポート
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明石市立大観小学校 (兵庫県)
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「大観野鳥レンジャー 出勤!~守ろう!ぼくたち、わたしたちの水辺環境。鳥となかよし、大観のまち~」 子ども野鳥レンジャーとして、地域の自然を「知る」「守る」「知らせる」ための数々のミッションにチャレンジ。校区内の自然調査から始まり、明石川の源流観察へと活動の幅を広げ、山や森から身近な川へと自然や命がつながる様子を体感し、子どもたちの視野を広げる。 実施レポート
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自然と文化の森協会 猪名川キッズクラブ (兵庫県)
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「子どもも、まちの主人公~都会の中にオアシスのように残る自然を楽しもう~」 猪名川や藻川の自然をフィールドに自然観察や川遊び、魚取りやバッタ獲りと生き物観察などの五感を大切にしたプログラムを展開し、その中に野草やヤマモモなど「食べること」を重視した活動を盛り込んだ企画。 実施レポート
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NPO法人 シニア自然大学校 子ども教育部門 (兵庫県)
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「ジュニア自然大学(服部教室) 第12期「こどもゆめくらぶ」」 野菜栽培などの農業体験を中心に、自然や生き物と触れ合う多様なプログラムを通して命の大切さを学ぶ。本科コースでは夏野菜やサツマイモの植付け、じゃがいもやタマネギの収穫、自然観察、古民家での昔の暮らし体験をし、1年間の本科コースを卒業したメンバーは田植えから稲づくりを体験する。 実施レポート
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たつの市立新宮小学校4年生 (兵庫県)
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「集まれ!しんぐう自然大好キッズ」 「しんぐうPRプロジェクト~歴史good,自然good,心(しん)good~」の名のもとに、教育課程と環境教育の視点を関連させた環境学習カリキュラムで、古代米の種まき・水田づくり・ホタルの飼育・河川の自然調査・地引き網漁などの活動を、体験と学びを一体化させて展開。 実施レポート
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徳島大学・コウヅキ研究所 (徳島県)
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「尼海・運河への恩返し~尼崎の海・運河の栄養から命を循環させてバイオ燃料をつくる~」 地元の小学校や中学校を対象に「ほっといたらあかん尼海・運河」を合言葉に“循環と環境”を実感する自然体験学習を行う。海の汚れを栄養にしてワカメを栽培し、堆肥に変え、堆肥を利用して菜の花や作物を育て、そこからバイオ燃料をつくる活動を展開。 実施レポート
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独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立夜須高原青少年自然の家 (福岡県)
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「「夜須高原長期チャレンジプログラム」~どんな困難でも仲間といっしょにチャレンジできる!~」 「目指せ!名峰制覇」と題した久住登山や、「阿蘇でアソびまくりサイクリングDay!」、「焼いて、焼いてツルッと食べる」野外炊飯など、ユニークなタイトルで目的を子どもたちに意識づけ、チャレンジ意欲をかきたてる8泊9日の困難克服キャンプ。 実施レポート
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ひびきの親子あそび研究会 (福岡県)
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「トムとハックの大脱走 みんなで脱走=大冒険」 家出の訓練や準備を経て、子どもだけの力で一晩家出を試みる。大人の力を借りずに仲間と力を合わせて林の中でサバイバル体験にチャレンジ!年齢に応じた役割を果たしながら知恵を絞って、生き残るトレーニングにもなる企画。 実施レポート
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中山間部地域活性化団体『童心に蛙』 (大分県)
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「「行くぞ! われらは観光PR探索隊!」~大自然の渓谷アドベンチャー探索編~」 子どもたちが大分県の「藤河内渓谷」や、周辺の豊かな山と川をフィールドに「キャニオニング体験」「鮎のちょん掛け体験」などを行う。大自然を冒険探索し、体験して感じた魅力をブログなどでPRし、過疎化の進む山間部に豊かな自然をスポットに当て、観光PRの担い手となる自然体験企画。 |
NPO法人 エー・ビー・シー野外教育センター (大分県)
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「ABCチャレンジキャンプ Sea to Summit 2013」 海抜0mから九州本土最高峰の久住中岳1,791mを徒歩で目指す、7泊8日のチャレンジキャンプ。異年齢の仲間と共に海から山頂(Sea to Summit)を目指し、自ら設定した目標の達成に向けて全力で取り組む。 実施レポート
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北川流域ネット (宮崎県)
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「里山生活体験隊~里山の自然の恵みと食文化」 異年齢での集団を組織し、自然と優しさや思いやりが生まれる環境を作り、活動にあたる。お茶摘みやタケノコ掘り、夏のキャンプではシャワークライミングや河川清掃カヌーツーリング、夜の水中生物観察などを体験しながら、里山の環境美化と啓蒙運動につなげる。 実施レポート
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延岡市立東海中学校 (宮崎県)
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「東海中学校自然体験カヌー教室「奇跡の清流、北川支流小川に親しみ、川の恵みを考える」」 地元の清流「小川」でカヌーによるゴミ拾いをしながら、川下りや川遊びを行い、自然に親しむ活動に取り組み、郷土の自然を愛し、守る心を養う企画。地元の歴史や河川の学習を体験と共に行い、心と体に記憶する学びを実践する。 実施レポート
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NPO法人 子育てふれあいグループ自然花 (鹿児島県)
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「「火の神様に捧ぐ!日々火々(ひびひび)探検隊」 一年を通じて火を使った体験を行い、正しい火の扱い方や、その怖さなどを学び、火との関わりから「生きる喜び」を感じる体験活動。火起こし、直火での竹パンづくり、海水で塩作り、釜での炊飯、粘土で作った土器焼き、炭焼きなどのプログラムを行う。 実施レポート
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独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立沖縄青少年交流の家 (沖縄県)
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「無人島アドベンチャーキャンプ2013 〜みんなとちがう夏・冒険しようぜ!〜」 儀志布島で6泊7日の無人島生活。カヌーを漕いで島へ上陸し、漁や釣りで食料を確保して野外炊飯を行う。基礎的な野外活動技術を学んだ子どもたちが、技術を生かして主体的に活動するサバイバルキャンプ。 実施レポート
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