NO | 団体名 | 主な企画内容
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鏡田自然体験クラブ(京都府) |
「天王山・名探偵隊(冒険)」 宝の地図の暗号解読で年間の自然体験活動がスタート!「作って遊ぶ・ものづくりチャレンジ教室」や、ルーペで自然探検、オオサンショウオを見つけるリバーハイキング、植物や虫が主役の「遊びリンピック」の開催など、子どもたちがワクワクするプログラムが満載の体験活動。 |
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速報レポート3 いすつくり
活動日時 2013年6月9日(日) 10:00~16:00
活動場所 大山崎町 中央公民館 別館3F大研修室
行事参加者数 44名(子供:26名、保護者:7名、スタッフ:11名)
主任講師:大槻 俊之さん(技能士/棟梁) 講師:馬場信行さん(元小学校校長)他
活動内容及び活動記録写真
・10:00~10:20 いすの仕組み説明と材料分け
・10:20~12:00 班毎で部品作り
・12:00~12:50 昼食
・12:50~15:30 引き続き部品作り、組立て
・15:30~16:00 後片付け、アンケート、次回案内
参加者の声
(子供から)
・くぎ打ち、細かいところをノコギリで切ったり、組み立てたりが楽しかった。
・ドリルを使ったことが楽しかった。
・金づちでくぎを打ったことと、ノコギリで切ったことが楽しかった。ずっとイスを作りたかったので、楽しかった。
(保護者から)
・いろんな方に指導していただき作品ができあがったことで、1人でものを作るのとは違う楽しみがあったと思う。
・久しぶりに母が参加したが、のこぎりで切ったりするのが上達していてびっくりした。子どもたちの成長を感じる。椅子という素敵なものが自分で作れて達成感を得たと思う。
・子どもの数も増え、また作品の難易度もあがり、材料の準備がいよいよ大変になってきたなと思う。材料を準備する方の負担が心配。
スタッフの評価、反省、感想
・子どもたちがクランプなどの道具を慣れた手つきで扱っているのを見ると、自分で考えて使う力が身についているように感じた。今回難易度が高かったため子どもたちも無口だったが、そのぶん完成後の笑顔がいきいきと輝いていたと思う。
速報レポート1 グループつくりで丸太切りと電動ノコを使ってパズル作り
速報レポート2 春をさがして (野草観察と野草料理)
速報レポート3 いすつくり
速報レポート4
速報レポート5 ブックスタンドづくり
速報レポート6 丸太切りと自然素材を活用したものづくり
速報レポート7 奈良公園で自然観察とエコ学習(共生のサイクル)(雨プログラムで実行)
■別年度のレポート
2014年度 身近な自然の姿 実施レポート
2012年度 わくわくチャレンジ教室 実施レポート
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