
NO | 団体名 | 主な企画内容
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34 |
特定非営利活動法人 吹田こども・夢・未来協会(大阪府) |
「自然探検隊 ~であい・ふれあい・まなびあい~」 食育(野草や木の実の採取)、自然観察(春の野山・川の様子と魚、星空観察)、道具を使う(竹の食器や動くおもちゃ作り、ロープワークなど)といったプログラムテーマを掲げて、異年齢グループで1年間を通して行う企画。毎回自炊活動を行うのが特長。 |
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速報レポート2
実施期日 2015年4月26日
実施場所 吹田市立自然体験交流センター「わくわくの郷」
参加人数 49人 内訳 小学生33人 中学生5人 高校生1人 大人5人 指導者5人
活動の目的
ナイフの使い方を覚える。
初めての自炊に挑戦する。経験者は初心者のサポートをする。
活動の内容と特徴
けがをしない、させない使い方を知る。
「わくわくの郷」は竹林が群生しており、季節ごとに竹が伐採される。
伐採された竹を使い、大人が適当な長さに切り分け、子どもたちは小刀を使って箸づくりを行う。小刀を人にむけない、また自分の方に刃先をむけて削らないなど、刃物を使うときの安全確保についても知る。
食材を切る。火起こし
小刀だけでなく、家庭で使用する包丁なども使い方の基本は同じであり、包丁を使って食材を切ることで自炊の一歩を踏む。
家庭ではスイッチ一つで点く火も、野外活動では、薪や小枝を用いて火をおこさなければし自炊することもできない。こうした経験の中で、マッチの使い方、火と空気の関係について学ぶ。
活動の中で最もアピールしたい点
- 今回は大人の参加も多く、竹の切り出し作業は保護者の出番となった。高校生や中学生の経験者も大人とともに竹の切り出しなどを行い、リーダーとしての自覚を促すことができる。
- 小刀を見ることも初めての子供が多い中、安全に配慮した使い方を学び実際に小刀を触ることで、危険性を身近に感じられる。
- 竹を細く切る、やすりなどで整形するなど、集中して行う作業も多く、真剣に取り組むことができる。
- 自炊では経験者が火の起こし方、小さいメンバーの仕事の分担などを決めたりアドバイスするなど、リーダー養成の機会となっている。
活動目的に達成度について
- 思うように切れなかったり、途中で折れてしまったりしてかなり苦労している子供も見受けられたが、大人や中高生のサポートを得て最後まで取り組むことができた。
- 中高生のリーダーはまだ自分の立場を理解していない子どももおり、リーダーとしての自覚の芽生えは今後に期待するものである。
- 危なっかしい手つきで竹を削る姿に保護者はハラハラしていたようだったが、子どもたちの力で最後まで取り組めるよう見守りに徹することができた。
- 自炊については、箸づくりで集中力の切れた低学年は遊ぶ方に気持ちが行きがちであったが、中高生の言葉がけで、何とか自分の役割をやり通すことができた。
参加した子どもたちの声・意見
- 小刀を使うのは初めてだったが、なかなか切れなかった。
- 初めて包丁でお芋を切った。楽しかったけど、難しかった。
- 火起こしは煙がすごくて目が痛かった。
- お箸は家で使うつもり。
- 小刀で指を切って血が出たけど、大丈夫だった。
活動の様子
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