阿寒アイヌ工芸協同組合 (北海道)
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「『アイヌ文化体験キャンプ』~アイヌの伝統的生活空間「イオル」の再現~」 イオルとはアイヌ語で山林・川筋・水辺を中心とした衣食住から儀式まで行う自然の領域の事。小屋を作り、山菜採りや釣りをし、丸木舟体験、山林ウォーキングやムックリ(アイヌ楽器)演奏などアイヌの伝統文化や自然と共生することを学ぶ体験活動。 実施レポート
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NPO法人 霧多布湿原ナショナルトラスト (北海道)
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「きりたっぷ子ども自然クラブ」 地元のプロカメラマンに教えてもらう写真撮影、漁師さんに案内してもらう無人島探検、廃校でのキャンプ、自分で製作した釣竿での釣り体験など、四季折々の自然に触れ、地域の人たちが先生となり、地域に対する誇りや愛着を育てる企画。 実施レポート
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NPO法人 どんころ野外学校 (北海道)
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「どんぐり冒険隊2015 夏の冒険キャンプ in ニングルの森」 富良野にあるニングル(小人)が住んでいそうな自然豊かな原始ヶ原湿原での活動。電気も水道もない山小屋で、薪を割り、水をくみ、仲間ともに魚を取ったり、川で遊び、星空になれば寝、鳥の声で起きる。そんな自然の一部になれるようなキャンプ体験を行う。 実施レポート
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NPO法人 ビオトープ・イタンキ in 室蘭 (北海道)
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「「獲物のあるビオトープ」における自然体験学習」 湿地再生・自然回復活動は順調に進み、子どもたちが自由に遊び、虫や魚を採取できるビオトープになりつつある。そんな場所に子どもたちを呼びこみ、生き物に触れ、体感し、自然の恵みや命の大切さ、ふるさとの自然環境について学ぶ。 実施レポート
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NPO法人 北海道森林ボランティア協会(札幌市立澄川南小学校) (北海道)
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「「すみなみ森林教室」~子供たちと遊び・学び・ボランティアする~」 子どもたちに森林保全の大切さを教えるために、入林者のための林内のごみ拾いや、樹名板の設置などを行うボランティア活動。笹狩りや間伐作業、植栽などの育林活動や記念植樹活動を1年間通して行うことで、子どもたちの心の故郷にする企画。 実施レポート
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独立行政法人 国立青少年教育振興機構 国立大雪青少年交流の家 (北海道)
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「ワイルドライフ キャンプ2015」 「自分の足で歩く」をキャッチフレーズに、水辺・丘・岩場・山などの様々なフィールドを歩くのが目的。また異年齢で構成された班で寝食を共にし、長期間の野外体験をすることにより、社会を生き抜くためのたくましさと、互いを認め合う心を育む企画。 実施レポート
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森の自然体験楽校 スキー楽校 青森自然塾 (青森県)
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「青森県縦断トレールinサマーキャンプ 冒険ウオーキング(秋田県境から青森陸奥湾海の記念碑まで80㎞トレール)」 十和田湖周辺の道路、奥入瀬渓流、八甲田の山越えなどを異年齢の集団で大冒険しながら、青森県の大自然を自分自身で体感すると共に、仲間との協調性を養うスケールの大きな企画。 実施レポート
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三沢市子ども会育成協議会 (青森県)
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「三沢市子ども会スキルアップ大作戦」 少子化による子ども会活動の縮小や、Jrリーダーの育成不足などで活動がマンネリ化している。それを打破するべく、外部より指導者を呼びJrリーダーの育成、複数団体での活動により、子どもにたくさんの自然体験をしてもらう。 実施レポート
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NPO法人 水守の郷七ヶ宿 (宮城県)
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「森は宝物~すべては未来に続いてる~」 田園地帯で学ぶ子どもたちが、米の無農薬栽培に必要な害虫を食べてくれる野鳥を招く巣箱作りを行う。その材料を得るために森林での間伐作業を体験し、木材を再利用し自然にあるものに無駄がないことを学ぶ活動。 実施レポート
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NPO法人 宍塚の自然と歴史の会 (茨城県)
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「宍塚の谷津田を利用した田んぼの学校」 古墳時代から長く使われてきた谷津田において、完全な無農薬での稲作を行なう。食農教育・環境教育・伝統文化伝承を教えるともに、幼児~中学生との幅広い子どもたちの交流と同時に、親子の交流も行う企画。 実施レポート
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柏の葉サイエンスエデュケーションラボ (千葉県)
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「理科の体験農業」 農業体験を通じて子どもたちが、自分たちの感性で不思議だと思うことを自発的に探し出し、お互いに伝え合うことで、好奇心やコミュニケーション力、思考力を身につけることを目指す教育的要素の高いプログラム。 実施レポート
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くにたち市民協働型農園の会 (東京都)
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「忍者に学ぼう<心!技!食!>」 忍者の心得、忍術、暮らしを通して、①「心」コミュニケーション力や観察力、②「技」道具の特徴を知り使い方、③「食」日本古来の栄養食や保存食、自然食を学び、日本文化を体現している「忍者」の実際の姿を体験する。 実施レポート
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公益社団法人 日本山岳ガイド協会 (東京都)
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「大槌町児童自然体験活動支援事業 「夏・雪で遊べ!~夏まで残る雪の不思議~2015年」」 月山登山で夏も残る雪に触れ、山・川・海のつながりを学ぶ。また、夜の森を歩くプログラム等を通じて、岩手県と山形県の子どもたちが交流し、被災地の子どもたちの自然体験を支援するプログラム。 実施レポート
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国立市立国立第七小学校 (東京都)
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「校長先生と身近な自然体験チャレンジGO3(スリー)!」 地域の自然観察・研究だけに留まらず、クヌギやコナラ、リンゴ、カキの植栽、トウキョウサンショウウオやアカハライモリ、川魚の飼育を行い、学校にいる間はいつでも自然に触れ合える企画。 実施レポート
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鶴川二小おやじの会 (東京都)
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「地域に広げる!かぶとむし園・ホタル池 拡充活動~学校ビオトープから里山復元に向けた子どもたちとの挑戦~」 ビオトープ活動の一環として行っているカブトムシの産卵場所を地域にも拡大したり、学校で育てているヘイケボタルを冬水田んぼ(不耕起・冬期湛農法)にして、校外の田んぼに還すことに挑戦する。 実施レポート
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NPO法人 国際海洋自然観察員協会 (東京都)
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「人気アニメキャラクターにもなったカクレクマノミの海に行ってみようin三宅島」 子どもたち自然や生物に興味・関心をを持ってもらうために、BINGOゲームを使っての「フィッシングウォッチング」「バードウォッチング」「スターウォッチング」の自然観察を行う。日本語・英語・中国語など参加者の言葉を取り入れ、国際交流も同時に行う企画。 |
NPO法人 峠工房 (神奈川県)
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「峠工房 なんちゃってサバイバル教室!SEASON4 道具を使えば自然は友達!」 学校では危険なものとして使用を禁止しがちなナイフやマッチ、はさみなどの使い方やメンテナンスの仕方など、正しい使い方を教える。危ないものではなく、ごく自然なことと教え、そして実践の集大成として、自然の中で道具を使って楽しむ。 実施レポート
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魚沼市立須原小学校 (新潟県)
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「魚沼の四季の自然とふれあうわくわくの時間 ~生活の時間を利用して~」 事前学習で地域の「自然」の違いを学んだあと、年間プログラムを通して、魚沼の四季の自然の移り変わりを実感させ、自然と共生できる心豊かな子どもたちを育むことを目的とした体験学習。 実施レポート
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柏崎市立内郷小学校 (新潟県)
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「「堂が峰」の森を復活させよう」 小学校の新聞名は「堂が峰」であるが、その場所を知る保護者・子どもはほとんどおらず、地域の方に教えてもらって行ってみると道は荒れ放題。そんな堂が峰を新聞を100号を迎えるのを機会に、みんなで整備して地域への愛着を高め、地域を活性化させる企画。 実施レポート
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NPO法人 やまぼうし自然学校(上田市立塩田西小学校) (長野県)
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「塩田西小学校 ゆめの森たんけんクラブ」 雑木林を遊び場として活用していたが松くい虫の被害にあい荒れてしまった。そこで荒れた林を、伐採した丸太や竹を使って、ターザンロープの新設、竹のティピ―作成、竹のトロッコとレール作りなど、今まで以上に楽しめる森にする活動。 実施レポート
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学校法人 いいづな学園 グリーン・ヒルズ小学校5・6年生クラス (長野県)
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「ツリーハウス建設プロジェクト」 6年生が中心となって、子どもたち自身で建築家と相談したり、設計図を書いたり、長野市に建築申請したりして、子どもたち主導で、ツリーハウスを一から作り上げるプロジェクト。 実施レポート
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高森町自然愛護会 (長野県)
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「高森キッズサイエンスクラブ(TKSC)大自然の中に浸り、楽しさ、おもしろさ、不思議さをいっぱい体感しよう ~わくわくどきどき天竜川~」 子どもたちが危険と認識している天竜川には、実は魅力的な素材がたくさんある。カブトムシやナナフシなどの昆虫採集や、アマゴのつかみ取り、竹のやじろべえ作りなど、地元の川にある素材を活用して行う企画。 実施レポート
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蓼科・八ヶ岳国際自然学校 (長野県)
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「子どものための八ヶ岳エコツアー シカの「食害」を考えてみよう」 日本シカが増え、植物や樹木への食害が問題となっている。しかし食害とは人間側からの見方であり、森は人間だけのものではないことや、野生動物との共存について学ぶ環境教育。 実施レポート
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長野県山岳協会 (長野県)
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「ジュニア登山教室」 フィールドは非日常的な「野外」「山」「クライミングウォール」・・・目的地は「山の中」「壁の頂上」など。そんな場所があることを知らなかったり、行きたくても個人では行けなかったり、少し怖かったりする場所にチャレンジする冒険的要素の強い企画。 実施レポート
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岐阜県加茂郡七宗町立上麻生中学校 (岐阜県)
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「中学生でもやっぱり最高!自然体験学習隊~山と海と空と~」 1~3年の各学年毎で、自分たちが住んでいる地域の自然環境に触れ合う。飛騨川や神渕川及び飛水峡を探検し、甌穴群や日本最古の石に触れ、大自然の偉大さを感じる一方で、郷土のすばらしさを実感する自然体験。 実施レポート
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NPO法人 森のようちえん・太陽と緑の風クラブ (静岡県)
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「僕らの夢、天まで届け!!ハックのツリーハウス作り」 地域ぐるみで育てる「ともそだて」をモットーに、地域の方から木材をもらい、設計士や建設会社からはデザイン企画や制作のアドバイスをうけるなど、子どもたちの憧れであるアニメトムソーヤの冒険に出てくる「ハックの木の上の家」を実現させる企画。 実施レポート
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びわこちびっこキャンプ研究会 (滋賀県)
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「びわこ・ちびっこキャンプ2015:びわこであそぼう、ひら山であそぼう」 初めてキャンプに参加する幼児を対象に「挑戦」「協力」「我慢」を約束とし、野外炊事、トレッキング、琵琶湖でカヤックなどを体験する。そして、自然活動の楽しさを体感すると共に、子どもの自立への一歩へとつなげる企画。 実施レポート
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京都市野外活動施設 花背山の家 (京都府)
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「『わんぱくちゃれんじキャンプ』~自然大好きっ子、あつまれ!~」 学校行事で実施している自然体験宿泊学習では体験できないサバイバル的なキャンプを体験し、冒険心・忍耐力・独立心を養う。さらに、仲間と協力する大切さを知り、生きる力を高める活動を行って、市内小・中学校の宿泊学習の事業をバックアップする。 実施レポート
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京都市立朱雀第三小学校 (京都府)
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「いのちの海でかがやけ!朱三キッズ」 5日間の活動中、日ごとに「団結」「挑戦」「協力」「責任」「思い出」のテーマを設け、仲間と協力し、色々なことにチャレンジする力や、責任を持って安全に行動する力を身につけ、へとへとになるまで海を堪能する企画。 実施レポート
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大阪市立新北島中学校科学部 (大阪府)
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「大阪市住之江区新北島地区のアリのモニタリング調査とアルゼンチンアリ(特定外来生物)の駆除」 アルゼンチンアリを駆除する事が目的で、環境事務所や地域の住民や事業所の人たちと協働しながら、責任感や自尊感情を育てようとする活動で、地域の環境を理解し地域に貢献する環境学習。 実施レポート
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大阪府立少年自然の家 (大阪府)
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「平成27年度 大阪府立少年自然の家主催 長期宿泊自然体験活動「レッツサバイバル! 子どもワイルドキャンプ」」 サバイバルキャンプ、ツリーハウス作り、野外料理、登山、ドラム缶風呂など多種のプログラムをこなす、6泊7日の長期キャンプ。 実施レポート
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千里みらい夢学園 吹田市立桃山台小学校(委託:すいた体験活動クラブ) (大阪府)
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「ももっこ里山プロジェクト -全校の児童たちで生態園をさらに充実させよう-」 総合学習の時間を使った全校児童参加のスケールの大きな体験型環境学習で、ミニ田んぼ、ビオトープ、みどりのカーテン、畑づくりや校庭の芝生化等を行う。 実施レポート
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特定非営利活動法人 いっちんクラブ (大阪府)
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「いっちん子ども自然塾」 四季折々の農業や自然を通した活動を行う。また、自分たちで作った作物や、採りたての野菜をその場で調理して味わうなど、体験を通じて五感を最大限に働かせる活動企画。 実施レポート
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特定非営利活動法人 吹田こども・夢・未来協会 (大阪府)
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「自然探検隊 ~であい・ふれあい・まなびあい~」 食育(野草や木の実の採取)、自然観察(春の野山・川の様子と魚、星空観察)、道具を使う(竹の食器や動くおもちゃ作り、ロープワークなど)といったプログラムテーマを掲げて、異年齢グループで1年間を通して行う企画。毎回自炊活動を行うのが特長。 実施レポート
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箕面市立止々呂美小・中学校(とどろみの森学園) (大阪府)
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「とどろみで生きる」 文明の利器をなるべく使わないサバイバルプログラムでの防災キャンプを行う。さらに、地域の川で水生動植物・プランクトンの観察による自然度調べや川遊び、ビワ・ユズ・菊炭等の特産物についての現地調査など、地域の自然の特徴を体験的に学ぶ活動。 実施レポート
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尼崎市立南武庫之荘中学校(動植物介在教育研究会) (兵庫県)
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「尼崎の海と大地をつなぎ命の環境を学ぶ自然体験(尼崎の海への恩返し)」 尼崎の海でワカメを栽培し、ワカメや付着している貝類で堆肥を作り、堆肥で菜の花を栽培。菜種を搾油し、菜種油で調理し、調理で利用した油をバイオディーゼル燃料に精製して車の燃料にする。かたちは変わっても命はつながり続ける「命の循環」を、生徒たちに体感させる環境教育。 実施レポート
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自然と文化の森協会 猪名川キッズクラブ (兵庫県)
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「子どもも、まちの主人公~水辺を丸ごと知り、楽しもう~」 藻川という貴重な自然が残る場所をホームグラウンドにする活動。魚釣りや川遊び、野草採りやヒメボタル観察、バッタ捕りといった自然体験の他、水質調査、外来植物の駆除活動にも取り組み、身近な自然の素晴らしさ、自然保護の心情を学ぶ。 実施レポート
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高砂海浜公園海辺の保全集いの会 (兵庫県)
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「高砂海浜公園海辺の「アオサ」回収&アオサ堆肥化プロジェクト 公園海辺での「体験型地曳き網漁」&干潟の生物調査、観察」 海浜公園の海辺整備のためにヘドロの原因であるアオサを回収し、堆肥として再利用するプロジェクト。その活動によりきれいになった海辺で、地曳き網漁や、干潟生物調査・観察を地域の小・中・高生と、市民が協働で取り組む環境保全企画。 実施レポート
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たつの市立新宮小学校6年生 (兵庫県)
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「人も自然も笑顔の楽園プロジェクト」 6年間の環境体験学習の集大成として、主体的に発案した環境保全活動(新宮宮内遺跡を整備)に取り組むと共に、校内の荒地をビオトープを含む憩いの場として整備する。そこに下級生やこども園の園児を招待し、自然の面白さを伝える機会を設けることを目的とした総合学習。 実施レポート
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独立行政法人 国立青少年教育振興機構 国立淡路青少年交流の家 (兵庫県)
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「ジュニアチャレンジ淡路島一周」 小学校5・6年生を対象に、初めて出会った仲間と寝食を共にしながら、淡路島一周144km踏破という大きな挑戦に向かって、仲間と協力することを学び、人間としてのたくましさを育む、7泊8日のチャレンジ企画。 実施レポート
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橋本ひだまり倶楽部 (和歌山県)
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「「郷土の森」もっと知って、自然を活かして、不便を楽しむ!!」 郷土の森の豊かな自然を生かし、植物・昆虫・野鳥観察や、染め物体験など森林を満喫する。またガスや冷暖房設備のないログハウスで、森で伐採した薪を割り、釜戸でご飯をつくり、冬は暖を取るなど四季を通して、森林を体感し不便さを楽しむ企画。 実施レポート
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府中町立府中北小学校 (広島県)
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「トムソーヤプログラムⅠⅡⅢ」 1年生と6年生が思いっきり一緒に遊んだあと、たくさんのホットケーキを焼くことにチャレンジ。4年生が環境学習で森林伐採で伐採した木の枝を使って、2年生と一緒に焚火でパンを焼く。5年生が理科の時間に育てる大豆を使って、3年生と一緒にずんだ餅・きなこ餅・味噌を作る。全校児童が一丸となり兄弟学年となって活動する企画。 実施レポート
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NPO法人 そよかぜ学童おおむた (福岡県)
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「子供の『やってみたい』に堪える牛乳パック101個でいかだを創って川からダイビングIN矢谷渓谷」 子どもたちが牛乳パックでいかだをつくり乗船体験をする。5メートルの飛び込みや、自然のウォータースライダーができる川で遊んで、川をまるごと楽しむ企画。 実施レポート
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独立行政法人 国立青少年教育振興機構 国立夜須高原青少年自然の家 (福岡県)
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「平成27年度 国立夜須高原青少年自然の家 教育事業 「夜須高原長期チャレンジキャンプ」」 携帯電話やゲームから離れ、縦走登山、テント生活、野外炊飯などのアウトドアを通して、仲間と協力し、困難に立ち向かい克服していくことを学ぶとともに、スキルやチャレンジ精神を育成する、7泊8日の長期キャンプ。 実施レポート
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ひびきの親子あそび研究会 (福岡県)
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「やってみよう こども避難所体験 ~トムとハックの野宿体験」 事前に防災士を講師に迎えて学習し、各自が用意した防災用品を担いで、実際に徒歩で避難所に向かう。そして知らない人と一晩過ごす内容の、いざという時に備えるサバイバル体験活動。 実施レポート
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NPO法人 子ども未来研究機構 (熊本県)
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「自然は偉大なる先生「徳育・食育の救世主」熊本における通年型農業体験活動」 稲作や地域の特性を活かした、野菜づくりをしながら、種から収穫までの間、子どもたちが農業を通して「小さな生命を思いやる心」「収穫時の達成感・成功感」「食べ物の大切さ」「感謝の心」を学ぶ農業体験。 実施レポート
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公益社団法人 日本山岳会 宮崎支部 (宮崎県)
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「第18回こども登山教室」 小学校低学年から高校生までの年齢差のある集団で、稲尾岳への登山や、フィールドアスレッチックなどを通じて、豊かな自然に親しむ。また、年齢に見合った役割を担当することで、社会性や協調性、責任感や判断力を養う企画。 実施レポート
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NPO法人 Turtle Crew (鹿児島県)
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「「ウミゴミガメを探せ」~帆舟で海のゴミとウミガメ探しの冒険へ~」 地元の子どもたちに、ヨットの操船を体験させながら、種子屋久地方がアカウミガメの産卵が多い地域であることを伝える。そのウミガメから海の自然の大切さを体験的に学習する。また、フィリピンや中国などの漂流ゴミ拾いなどを行い、ふるさとの素晴らしい海について学ぶ活動。 実施レポート
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誇れるふるさとネットワーク (鹿児島県)
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「島立つこどもに故郷の自然体験を!海洋活動を通じた環境学習事業」 与論島を舞台に、スタンドアップパドル&カヌー体験を軸に、漂着ゴミやサンゴ礁の減少などの環境を知る機会を子どもたちに提供し、愛郷心や保全意識を育む環境学習。 |
久米島ホタルの会 (沖縄県)
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「久米島・ホタルレンジャーがつぐむ、人とホタルの里づくり」 失われつつある自然環境や、里山の森と田んぼ、湿地、小川を復元・再生する。島中をホタルの舞い飛ぶ、星降る空を実現するため、ホタル水路・木道ビオトープづくりなどを、1年を通して行うホタル保護再生活動。 実施レポート
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