速報レポート6 竹で来年の干支「申」の制作日時 10月18日(日) 朝8:30~11:30
実施概要
集合場所 高森町公民館視聴覚室 参加人数 児童:18人 保護者:14人 高森町自然愛護会:7人 (1)高森町公民館視聴覚室集合 製作中 片側やじろべえを作った子ども 子供たちの作品 子供たちの作品 子供たちの作品 子供たちの作品 子供たちの作品 子供たちの作品 発表会の一コマ 児童の感想 皆で、集まって、観察したり工作したりするとたのしいですね。親子で毎回、楽しく参加させていただきました。カブトムシ獲りは子どもにせがまれて、何度か挑戦しましたが、だめでした。親の知識だけでは、どうすることもできず、子どもをがっかりさせてきました。今度は、いい場所を教えていただき、子どもも満足できてうれしかったです。スタッフの皆さん、いつもあたたかく、子供たちの活動におつきあいいただき、ほんとうにありがとうございました。 竹は、天竜川にあるものを太い竹から細い竹まで、たくさん用意しました。予め児童たちに「竹で申を作って11月中旬に行われる高森町ふるさとまるごと収穫祭に出品するから、構想を練っておいてくささい。」と連絡してあったので、とりかかりはスムーズでした。写真にあるように、全員が、いろいろ工夫しながら、申を作ることができました。最後に、車座になって、発表会をしました。終わりの会では、保護者の感想、自然愛護会会長のまとめの話で、解散しました。 速報レポート1 カブトムシ・クワガタムシほか樹液に集まる虫の観察会 速報レポート2 天竜川の川原で造形遊び 速報レポート3 山の寺でツクバネとカエデの実の観察、モデル実験 速報レポート4 天竜川の用水路で魚採り 速報レポート5 ゴマダラチョウの幼虫の観察とやじろべえ作り 速報レポート6 竹で来年の干支「申」の制作 ■別年度のレポート 2024年度 天竜川の河原に現れた小川周辺の豊かな自然を満喫しよう! 実施レポート 2023年度 先人の知恵に学び河川の自然の活用を考えよう! ―リニア新幹線工事で失われていく河川の自然に着目して― 実施レポート 2021年度 大島川を探検し、自然の営みを感じ川の恵みを発見して活用しよう。 実施レポート 2020年度 郷土の自然を探索し、先人の知恵に学びながら自然と触れ合ったり自然を活用したりする楽しさを満喫しよう。 実施レポート プログラム検索に戻る |