速報レポート1 カブトムシ・クワガタムシほか樹液に集まる虫の観察会日時 7月26日(日) 朝8:30~11:30
実施概要
集合場所 高森町福祉センター3階 中ホール 参加人数 児童:19人 保護者:13人 高森町自然愛護会:6人 (1)受付で、年間通して入る傷害保険の代金(ひとり100円当て、親子ひとりずつなら200円)受領。それと引き換えに名札を貸与。(副会長、会計係) みんなで、帽子を広げて、落ちてくる、クワガタやカブトムシを受ける! クワガタのおすとめすをゲット こんなに大きなカブトムシがとれたよ! みんなで記念撮影(天竜川の本流は、背後約30m) 感想記入用紙1 感想記入用紙2 感想記入用紙3 高森キッズサイエンスクラブ第一回のエノキの葉を食べるオオムラサキ他のチョウの幼虫観察会は大雨で中止となって、実質、今回が第一回でした。全体を3つの班に分け、愛護会会員が事前に下見した3か所へ入って観察会をしました。どの班もカブトムシやクワガタムシがたくさん見つかり、ひと1匹以上は採れて、子供たちは大変喜んでいました。保護者はヤナギの木にこん虫の好きな樹液がでることは知らなかった様子で、カブトムシやクワガタ以外にもいろいろなチョウや甲虫を観察することができて、大変喜んでいました。福祉センターへ戻って、記入用紙へ記入しましたが、子供たちは夢中で、絵や感想を書いていました。それだけ、今日は楽しかったのだろう、などと、愛護会員で話しました。 速報レポート1 カブトムシ・クワガタムシほか樹液に集まる虫の観察会 速報レポート2 天竜川の川原で造形遊び 速報レポート3 山の寺でツクバネとカエデの実の観察、モデル実験 速報レポート4 天竜川の用水路で魚採り 速報レポート5 ゴマダラチョウの幼虫の観察とやじろべえ作り 速報レポート6 竹で来年の干支「申」の制作 ■別年度のレポート 2024年度 天竜川の河原に現れた小川周辺の豊かな自然を満喫しよう! 実施レポート 2023年度 先人の知恵に学び河川の自然の活用を考えよう! ―リニア新幹線工事で失われていく河川の自然に着目して― 実施レポート 2021年度 大島川を探検し、自然の営みを感じ川の恵みを発見して活用しよう。 実施レポート 2020年度 郷土の自然を探索し、先人の知恵に学びながら自然と触れ合ったり自然を活用したりする楽しさを満喫しよう。 実施レポート プログラム検索に戻る |