速報レポート3 赤米の種まき日時:5月16日 11:30
参加者:32人 約10日前に塩水選をしていた赤米のもみだねが発芽し始めたので、種まきをしました。この赤米の籾だねは5年生が昨年の4年生で収穫したものです。新宮小学校では、平成25年から隣接する新宮宮内遺跡(弥生時代の遺跡)で赤米を育てています。 上の写真は、4つの苗箱に土をひき、種をまいているところです。たっぷりと水をかけた後、新聞をかけました。その目的についてみんなに問うと、「日光が当たらないように」といった声が多かったです。そこで、新聞の上には白いシート(日光を通すもの)をかけることを知らせました。さらに発芽に必要なものを考えるうえで、新聞が湿り続けることで水分が保たれることに気付けました。 速報レポート1 活動計画を立てよう 速報レポート2 2つのマルチを比べる準備をしよう 速報レポート3 赤米の種まき 速報レポート4 ひまわり畑の予定地を調査 速報レポート5 ひまわりの種をまこう 速報レポート6 姫新線を調べる計画を立てよう 速報レポート7 水田の準備をしよう 速報レポート8 毎週1回の観察の日 速報レポート9 姫新線について取材しよう 速報レポート10 スクミリンゴガイをどうすればいいかな 速報レポート11 姫新線に乗って佐用町へ 速報レポート12 栗栖川の水生生物調査をしよう 速報レポート13 姫新線の車両基地を見学しよう 速報レポート14 川とつながる海を学ぼう 速報レポート15 2つの実験をふり返ろう 速報レポート16 ひまわりまつりをしよう 速報レポート17 ひまわりの種やひょうたんなどの収穫 速報レポート18 ひまわりの種をひまわり館へ 速報レポート19 姫新線の上りの様子を調べよう 速報レポート20 ひょうたんの作業とお年寄りとの交流 速報レポート21 赤米のいねかりをしよう 速報レポート22 赤米をかまどで プログラム検索に戻る |