速報レポート10 スクミリンゴガイをどうすればいいかな日時:6月24日 13:40
参加者:32人 「スクミリンゴガイをどうすればいいかな」ということでの話合いをしました。スクミリンゴガイとは、ジャンボタニシといわれていますが、実はタニシではない要注意外来種です。田植え直後の稲を食べてしまうカイで、遺跡の赤米もかなりの被害を受けています。その現状を話し合う過程で参考にした資料は、岡山県と静岡県の農業に関する記事でした。さすが毎週の新聞活用タイムで記事を読んでいる成果が表れ始め、少ない時間で読み取ったことを意見交流した結果、子供たちは、スクミリンゴガイの特性からダンボールを使って取り除く方法とスクミリンゴガイを活かしながら雑草を処理する方法を考えました。 速報レポート1 活動計画を立てよう 速報レポート2 2つのマルチを比べる準備をしよう 速報レポート3 赤米の種まき 速報レポート4 ひまわり畑の予定地を調査 速報レポート5 ひまわりの種をまこう 速報レポート6 姫新線を調べる計画を立てよう 速報レポート7 水田の準備をしよう 速報レポート8 毎週1回の観察の日 速報レポート9 姫新線について取材しよう 速報レポート10 スクミリンゴガイをどうすればいいかな 速報レポート11 姫新線に乗って佐用町へ 速報レポート12 栗栖川の水生生物調査をしよう 速報レポート13 姫新線の車両基地を見学しよう 速報レポート14 川とつながる海を学ぼう 速報レポート15 2つの実験をふり返ろう 速報レポート16 ひまわりまつりをしよう 速報レポート17 ひまわりの種やひょうたんなどの収穫 速報レポート18 ひまわりの種をひまわり館へ 速報レポート19 姫新線の上りの様子を調べよう 速報レポート20 ひょうたんの作業とお年寄りとの交流 速報レポート21 赤米のいねかりをしよう 速報レポート22 赤米をかまどで プログラム検索に戻る |