速報レポート4 5年生が1回目の森の活動活動日:2024年9月6日(金)
活動場所:札幌市澄川都市環境林 参加人数:澄川南小学校~5年生65名と教員3名、教育実習生1名 北海道森林ボランティア協会(森ボラ)~協会員5名 <活動内容> 森ボラから森での注意事項 その後、各グループ分かれて活動を開始すると早速、“タヌキのため糞が大きくなっている”の声がして確認に行くと新しい糞がありタヌキは同じ場所に糞をして情報交換の場としても利用している話を森ボラから説明を行いました。 タヌキのため糞 各グループともマイツリーの周長の測定や森の生き物の観察を行いエゾアカガエル、セミの抜け殻、カタツムリなどを見つけ、カタツムリはコケを餌にしている話を生徒から教えてもらいました。 各グループごとの観察 何か見つけた 観察が終わり質問タイムでまず先生から昨年との違いについて生徒に質問“昨年より周長が小さくなっていた”…それは測定場所が違ったのではの回答又、“枝が大きくなり葉っぱが増えた気がする”などの意見が出ました。 速報レポート1 3年生が初めての澄川の森でマイツリーを設定・観察 速報レポート2 6年生が4年目のマイツリー観察と生きもの探し 速報レポート3 4年生が2回目の森の活動 速報レポート4 5年生が1回目の森の活動 速報レポート5 3年生が2回目の森の活動 速報レポート6 6年生が2回目の森の活動 ■別年度のレポート 2022年度 すみなみSDGs~澄川の森でSDGsを体感!実践! 実施レポート プログラム検索に戻る |