NO団体名主な企画内容
39 京都市立藤森中学校 ワンダーフォーゲル部(京都府) 「"「全員で3,000m級の山に登る!」南アルプスの頂を目指して"」
"7月の夏合宿で、仙丈ケ岳・甲斐駒ケ岳を目指す。それまでの間に、全員で山頂に立つための準備を行う。日帰り登山や、予備合宿、日々のトレーニングを通して、必要な力を身につける。"

速報レポート8 南アルプス夏合宿 その4■登頂を振り返り,語り合い

実施日:2019年7月22日(月)~25日(木)
場所:長衛小屋,広河原山荘(山梨県)
参加者:ワンゲル部員13人,指導者2人
スケジュール

3日目(24日)
6時 起床,朝食
7時10分 長衛小屋発
7時45分 北沢峠から10分の展望台
8時30分 こもれび山荘
9時 長衛小屋着
9時30分 振り返り,ハガキ
11時 昼食作り,テント片付け
13時30分 北沢峠発
14時 広河原山荘着,テント立て
14時45分 川遊び
15時30分 合宿振り返り
16時30分 夕食作り
18時 ミーティング
19時30分就寝準備
20時30分就寝

 前日の夜に3年生を集めて本日予定していた甲斐駒ヶ岳をどうするか相談をしました。その結果,高山病や体力面を考慮し,甲斐駒ヶ岳を断念。「〈全員で〉3,000m」という目標に3年生が最後までこだわった結果です。
 宿泊した長衛小屋から20分ほどに北岳が眺望できる展望台があると聞き,朝食の後に展望台を目指し出発。日本で2番目に高い北岳を見つけ,写真撮影をして楽しみました。展望台から戻るときに少し道に迷いましたが,登山の基本であるテープの目印を全員で協力して探し,テント場まで戻ってくることが出来ました。

 テント場で記念撮影をした後,昨日の3,000m級登山を振り返り,他の人の良かったところを伝えあいました。「○○自身つらい中,励ましてくれた。」,「みんなが辛いときに,面白い発言で和ませてくれた。」など3年生の頑張りが特に印象に残っているようです。それぞれに自分なりの頑張りを認められ,3年生の偉大さを改めて実感する良い機会になりました。

 部活をすることを応援してくれている家族に向けて,南アルプスの写真が載ったハガキで手紙を書きました。この合宿を経験したからこそ,普段はなかなか言えない感謝の言葉が詰まった,思いあふれる手紙を書くことが出来ました。
 昼食を挟み,昼のバスで再び広河原山荘に下り,テント場の下に流れている河原でも遊びました。南アルプスの雪解け水が含まれる川はとても冷たく,気持ちがよかったです。

 川で遊んだ後は,先生が生徒を1人ずつ呼び,合宿の振り返りを行いました。3年生はこの合宿で登山は引退。今回の合宿までの3年間を振り返りました。2年生はこの合宿がどうだったのか,今回の3年生の姿を見て,自分は新チームでどのように頑張りたいのかを話しました。
 夕食のあとは,先程の振り返りを元に,1人ずつが部活やメンバーへの思いを語っていきました。涙あり,そしてこのチームらしい笑いありで,予定時刻を大幅にすぎるほど,それぞれが熱い気持ちを持って話してくれました。2年生は3年生の思いを受け止め,良い新チームを作ってくれることを期待しています。


雲一つない快晴に恵まれました



チームごとに振り返り



全体で集まって,一人ずつ語ります



自宅に送るポストカードを書きました

それぞれ好きな場所を見つけて書いています


時間に余裕があるので,料理も楽しみました




広河原まで戻ってきました!

南アルプスの雪解け水,けっこう冷たいです!

温泉が待ちきれず,水シャワー!


冷たくて気持ちいい!

こんな強者も

思い思いの時間を過ごしました



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速報レポート11 夏山報告会

■別年度のレポート
2016年度 2016年度 夏合宿 槍ヶ岳登頂〜そして渓流釣り、シャワークライミング、ロッククライミングへ〜 実施レポート

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