NO団体名主な企画内容
5 観音山丘陵の自然を守るネットワークの会(群馬県) 「カッパピア跡地を覗いて見よう! いたいた、こんな生き物が!」
高崎市観音山丘陵のカッパピア跡地で、探鳥会、里山整備体験、水辺の生き物調べ、昆虫調べ、池の周りの植物観察、トンボ調べなどの体験を行う中で、身近な自然を守るために何が必要かを考える。調査や考えだけで終わるだけでなく、公園設備作業に活かせるように工夫する。

「カッパピア跡地を覗いて見よう!いたいた、こんな生き物が!」 第6回レポート

実施日:9月6日
「クワガタのいる森作り体験」活動報告

 8月に行ったカッパピア昆虫観察会では、カブトムシやクワガタが見つかりませんでした。クワガタやカブトムシがいる森というのはどんな森だろう。カッパピアをそんな森にするにはどうしたら良いのだろう。ということから、「親子山仕事・間伐体験~クワガタのいる森作り」を行いました。
 山仕事のベテランボランティアNGOである「フォレストぐんま21」のご指導で、カッパピアに隣接する国有林での作業を体験させていただきました。また、観音山丘陵の自然を知り尽くしているNPO観音山丘陵調査の方から、クワガタやカブトムシの生態を教えていただき、森つくりに必要なことを考えました。




 60数名の参加で、親子や大学生を6班に分けて山仕事のご指導をいただき、間伐作業と3つのカブトムシビオトープ作りをました。ノコギリで木を切るのがはじめてのお友達もがんばって作業しました。

 カブトムシやクワガタは手入れされた明るい森が好きです。落ち葉や枯れた木や根っこがカブトやクワガタの幼虫の餌になります。カッパピア隣の国有林はフォレストぐんま21の方が5年がかりで整備してくださったので、とても、明るい気持ちの良い森になっていました。カッパピアもそのような森になるよう、これからも観察と森作りの計画を継続していきたいと思いました。
 コナラが中心の森なので、「クヌギを植えたいね」という声も聞かれました。水辺であればヤナギもクワガタが好きな木だそうです。
  
 みんなで作ったビオトープ、来年どうなっているか、楽しみです。