NO団体名主な企画内容
21 若狭町立岬小学校・若狭町立三方中学校岬分校(福井県) 「PRIDE OF MISAKI(岬の誇り)」
自然豊かな若狭湾地方を舞台に、伝統の大敷網体験や干物作り体験を学び、郷土愛や自尊感情を高める企画。町役場と連携し、干物作りで町おこしに参加する。生徒の創意工夫が地域社会との笑顔の交流を生み出す活動。

活動レポート7 「類塾かみなか長期宿泊児童生徒との交流および体験活動」

日 時:8月27日(月)・28日(火)・(29日(水)・30日(木))
場 所:岬校の体育館および校区3区
参加者:全校児童生徒(岬小学校15人・岬分校4人)
協力者:類塾からの参加者児童生徒25人と引率者9人、常神・神子・小川3区のみなさん
活動報告

類塾のみなさん、ようこそ岬校へ。対面の時は緊張気味でしたが、地域の紹介を堂々と行いました。その後、ゲームをしながら少しずつ親しくなり、笑顔いっぱいの集合写真、記念の一枚も撮れました。

岬校の子どもたちの発表に聞き入る類塾の先生たち。子どもたちのまじめで一生懸命な発表を、すごくほめてくださいました。

若狭町特産の梅を使って手作り梅ジュースを振る舞いました。「おいしい。」と、おかわり続出。


区内を誇らしげに案内。出会う人たちも、気軽に声をかけ話しかけてくださったので、豊かな自然だけでなく人の温かさにもふれてもらえました。

船上で作業されていた漁師さんが手を止めて、ヤドカリを見せてくださいました。また、貝殻もくださいました。子どもが動けば大人も動く。

28日は、類塾の子どもたちと一緒に、民宿のおじさん推薦の仕事を体験。干物作りのほかに、わらを使ってモンゴウイカの巣作りを体験するチームもありました。

成果

岬校は、町の中心地から約20km離れているため、交流をしようとすると出かけていくことがほとんどです。
しかし、今回は、こちらへ来られての交流および体験活動でした。しかも、児童生徒主体の体験活動です。とても有意義な交流となりました。
また、この交流のために児童生徒は、「常神半島のいいところ見つけ」や「案内したい場所探し」などを事前に行いましたが、自分が住んでいる地域のよさを再発見することになり、それが岬の誇りにつながりました。
類塾のみなさんから、「はきはきしている」「仲がいい」「明るい」などとほめられ、中でも、「縦のつながりがしっかり感じられる」といううれしい言葉ももらい、笑顔が輝きました。
区内を張り切って案内する姿や、自信を持って干物作りなどの体験をする姿もほほえましかったです。

環境

大阪府内にある類塾(進学塾)では、「社会に出ていくために、学習だけではなく周りのことを考えたり役に立ったりする力を付けさせたい。そのために、自然や人々と交流し体験活動を大切にする。」ということで、若狭町内で農業体験を数年間継続されていましたが、今回、漁村体験を取り入れられました。町内に海辺はほかにもありますが、岬校の児童生徒との交流体験活動を重視してくださり、実現しました。


活動レポート1 「3・4年 突撃インタビュー 神子の山桜をPR」
活動レポート2 「1・5年 ちまき作り」
活動レポート3 「出張キャンパス ~海はふしぎな生き物だらけ~」
活動レポート4 「神子海岸掃除」
活動レポート5 「大敷網体験事前学習」
活動レポート6 「大敷網体験活動」
活動レポート7 「類塾かみなか長期宿泊児童生徒との交流および体験活動」
活動レポート8 「『たこめし』イベント販売体験に向けて」
活動レポート9 「干物作り体験活動」
活動レポート10 「熊川いっぷく時代村イベントでの販売体験活動」

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