NO団体名主な企画内容
21 若狭町立岬小学校・若狭町立三方中学校岬分校(福井県) 「PRIDE OF MISAKI(岬の誇り)」
自然豊かな若狭湾地方を舞台に、伝統の大敷網体験や干物作り体験を学び、郷土愛や自尊感情を高める企画。町役場と連携し、干物作りで町おこしに参加する。生徒の創意工夫が地域社会との笑顔の交流を生み出す活動。

活動レポート4 「神子海岸掃除」

日 時:7月2日(月)
場 所:岬校グラウンドそばの神子海岸
参加者:全校児童生徒(岬小学校15人・岬分校4人)
協力者:神子トンネル工事関係者のみなさん
活動報告

海岸へ出かける前に、担当の環境委員会が、集めたごみの分別方法や作業の手順を説明しました。話し手も聞き手も真剣です。

小学生は、先輩たちと一緒に活動できてうれしいし、中学生は、リーダーシップを発揮するチャンス。大好きな海岸で自然にやる気が出ます。

今年は、トンネル工事関係者の7人の方が一緒に作業をしてくださり、さらに張り切ることができました。人とのつながりがうれしいです。


広い海岸を奇麗にするのは大変。バーベキューをした後のごみが目立ちます。ビンを割って捨てた場所もいくつもあり、悲しかったです。

発泡スチロールや木くず、ポリ袋が多く、集めたごみの重量は160kgでしたが、軽トラック1台分。約1時間、いい汗を流しました。

年間を通じて行事の前には、全校の半分の児童生徒が目当てを発表し、行事終了後には、感想タイムをもっています。発表が苦手な子から、「美しい海岸をこれからも守っていきたいです。」という力強い発表があり感動しました。

成果

岬校では、海岸で水泳学習を行っていることや、また、観光客の皆さんに気持ち良く海水浴などを楽しんでもらうために、毎年、海岸掃除を行っています。例年、児童生徒は、大きな発泡スチロールの箱などのごみはもちろん、小さなビンのかけらまで、一生懸命に拾います。今回も当たり前のようにがんばりました。
また、今回は、学校近くのトンネル工事現場関係者の方々も一緒に参加してくださいました。他学年と一緒に行う縦割り班活動を児童生徒はとても喜びますが、他団体の方との横のつながりも感じながら活動することができ、また一つ、予定になかった「笑顔の交流」が増えました。

環境

岬校グラウンドのすぐそばには美しい神子海岸が広がり、夏には多くの海水浴客でにぎわいます。
秋から冬には風向きの影響で、外国からの漂流ごみも含め、海岸はごみで埋め尽くされる程です。児童生徒は、ごみの中にも遊べる楽しげなものを上手に見つけ、ごみがあっても四季を通じて海岸が大好きですが、夏の海水浴シーズンには、ごみがない美しい海岸が自慢です。青い海と美しい浜を大切に思っています。
児童生徒は夏休み中、神子海岸だけでなく校区ごとに海岸掃除を子ども会伝統行事として行っています。



活動レポート1 「3・4年 突撃インタビュー 神子の山桜をPR」
活動レポート2 「1・5年 ちまき作り」
活動レポート3 「出張キャンパス ~海はふしぎな生き物だらけ~」
活動レポート4 「神子海岸掃除」
活動レポート5 「大敷網体験事前学習」
活動レポート6 「大敷網体験活動」
活動レポート7 「類塾かみなか長期宿泊児童生徒との交流および体験活動」
活動レポート8 「『たこめし』イベント販売体験に向けて」
活動レポート9 「干物作り体験活動」
活動レポート10 「熊川いっぷく時代村イベントでの販売体験活動」

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