NO団体名主な企画内容
21 横浜市立下野庭(しものば)小学校(神奈川県) 「命あふれる自然館大作戦!〜よこはまメダカを守りタイ!〜」
"校内で放置され、機能しなくなっていたビオトープを2つの視点を大切にしながら再生する。1つ目は、自然の池(日本の里山の風景を想定)に近づけること。2つ目は「よこはまメダカを守る」という使命感をもつこと。"

速報レポート10 こちら、命あふれる研究所!

日時:9月27日(金)9:35~10:20
活動場所:下野庭小学校
参加者:児童30名 職員1名

台風後にビオトープの池の水の色が茶色くなってしまったのはどうして?





9月9日の台風後、池の水が茶色くにごってしまいました。その理由について話し合い、予想が似ている友達同士でプロジェクトチームを組み、検証をすることにしました。仮説を立て、実験方法を考えて準備する小さな研究者たちの目はキラキラ輝いています。


現在はかなり透明度が戻ってきました。

研究者たちの仮説(一部) 「池の水が茶色くなったのは・・・」 

1. 「池の中の水が台風でかきまぜられたから」



2. 「池の外から葉や土が入ったから」



3. 「土や枝がたくさん入ったから」





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