NO | 団体名 | 主な企画内容
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久米島ホタルの会(沖縄県) |
「久米島・ホタルとつながる絆を呼びもどす泥んこホタレンジャー活動」 地元の自然を知り、自然環境の復元と再生のための活動。学校での出前授業や環境整備、月に数回ホタルや水辺の生き物の観察を行い、島中ホタルが舞い飛ぶ夜空の実現には何が必要か子どもたちに気づかせる企画。 |
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速報レポート3「島の自然を教えてくれる・クメジマボタルの観察会」
実施日時:4月26・27日 PM6:00〜8:00
実施場所:久米島ホタル館
参加者 :181名(久米島島内小学6校・中学3校・保護者・一般)
講師:久米島ホタル館館長 スタッフ6名 教育委員会 6名
活動内容
久米島ホタルの会では、毎年、世界中で唯一この島に生息する沖縄県の天然記念物に指定されているクメジマボタルの羽化時期に、島で暮らしている小中学生や保護者の皆さん、地域の方々に、昔から見慣れていたクメジマボタルが、島の人々にとって、大切な存在であるという再認識を促す事を目的に久米島町教育委員会との共催で、ホタル観察会を行っています。
平成19年からは、クメジマボタルの保全活動を行いながら島の自然環境を学び、その大切さを訴える活動をしている久米島ホタレンジャーの認定式も行われるようになりました。そして、久米島ホタル館館長から、クメジマボタルについての生態や、つながりの生きもの達、自然環境や人とのつながりについて、講義して頂いた後に、久米島ホタル館を流れる浦地川の川辺で、実際のクメジマボタルを観賞しました。
この島にしか居ないクメジマボタルの貴重性に気付き、こうした生きもの達のつながりから、島に住む人々自身が、島の自然環境を理解し、大切にしてゆく事が出来るように
心掛けながら活動しています。
速報レポート1「大岳幼小学校の泥んこ田植え体験」
速報レポート2「復興支援ホタル観察会」
速報レポート3「島の自然を教えてくれる・クメジマボタルの観察会」
速報レポート4「島の遠足を、泥んこになって感じよう!」
速報レポート5「ホタレンジャーオリエンテーション1日目」
速報レポート6「ホタレンジャーオリエンテーション2日目」
速報レポート7「ホタレンジャーオリエンテーション3日目」
速報レポート8「ホタレンジャーオリエンテーション4日目」
速報レポート9「ホタレンジャーオリエンテーション5日目」
速報レポート10「ホタレンジャー調査活動」
速報レポート11「大岳小学校のびのびエコクラブ」ホタル館の生きもの調べ
速報レポート12「離島体験交流事業」ホタル館で泥んこ自然探索ミッションゲーム
速報レポート13「久米島小学校4年生親子レクレーション」
速報レポート14「清水幼稚園川遊び体験」
速報レポート15「グローバルスポーツと、ホタレンジャーの泥んこカンジンダム作業」
速報レポート16 ホタレンジャー阿嘉湿地生きもの調査
速報レポート17 ホタレンジャーモニタリング100
速報レポート18 立神海岸クリーンアップ活動
速報レポート19 清水小学校の川の生きもの調べ
速報レポート20 ホタレンジャーの川遊び
速報レポート21 ホタレンジャーの『ハッピー・エコリュクス』イベント準備
速報レポート22 外来魚のバスターフィッシング『ハッピー・エコリュクス』
速報レポート23 仲里幼稚園、あずかり保育の川遊び
速報レポート24 ホタレンジャー、泥んこ冒険キャンプ 1日目
速報レポート25 ホタレンジャー泥んこキャンプ 2日目午前
速報レポート26 ホタレンジャー泥んこキャンプ 2日目午後
速報レポート27 ホタレンジャー泥んこキャンプ 3日目午前
速報レポート28 ホタレンジャー泥んこキャンプ 3日目午後
■別年度のレポート
2016年度 久米島ホタルとトンボのビオトープ&秘密基地づくり 実施レポート
2015年度 久米島・ホタルレンジャーがつぐむ、人とホタルの里づくり 実施レポート
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