NO団体名主な企画内容
50 久米島ホタルの会(沖縄県) 「久米島・ホタルとつながる絆を呼びもどす泥んこホタレンジャー活動」
地元の自然を知り、自然環境の復元と再生のための活動。学校での出前授業や環境整備、月に数回ホタルや水辺の生き物の観察を行い、島中ホタルが舞い飛ぶ夜空の実現には何が必要か子どもたちに気づかせる企画。

速報レポート15「グローバルスポーツと、ホタレンジャーの泥んこカンジンダム作業」

実施日時:6月23日  AM9:00:00〜PM3:30
実施場所:カンジンダム南棚田
参加者 :52名(グローバルスポーツ医学研究所研修スタッフ・ホタレンジャー)
     講師:久米島ホタル館館長 スタッフ6名
活動内容

久米島ホタルの会が、無償委託でメンテナンスを行っている久米島町の農業用水ダム『カンジンダム』の管理作業を、一昨年から企業のCSR活動の一環としてボランティアで、参加してくださっているグローバルスポーツ医学研究所の皆さんが、今年も企業研修を兼ねて、作業に来てくれました。この日は、沖縄県の慰霊の日で、学校が休校のホタレンジャー3人も参加して、水辺を覆いつくしている植物の除去作業を行いました。
このカンジンダム湖には、上流に位置する住宅からの生活雑排水が、流れ込んでしまうため、自然の生きもの達を増やし、その食物連鎖を促すことで、ダム湖内の水質浄化を行おうという久米島ホタル館の館長の考えが反映しているダムですが、その自然浄化システムが、軌道に乗るまでには、周辺の樹木を大きく育てたり、ダム湖内に生息する外来種のテラピアやブルーギルを駆除する作業を、根気よく続けていかなくてはいけません。
そして、ダム湖に集まる富栄養物を取り除くために、北棚田では、米作りも行っています。
どの作業も、このダム湖内の棚田に、自然の生きものたちを増やすことを目的にしているため、出来るだけ自然に負荷をかけない、手作業で行う必要があります。
その手作業の労働の大変さの中で、グローバルスポーツ医学研究所の社員の皆さんは、作業工程をスムーズに行うには、チームワークが必要だということに気づき、みんなが泥だらけになってしまう作業から、助け合いの気持ちや思いやりの気持ちが芽生えてきたといいます。そして、泥だらけになって一生懸命に作業する大人に混じって、作業に参加することで、ホタレンジャーの子どもたちもまた、自分に出来る役割を探し出そうとする自覚的な行動が見られるようになりました。


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■別年度のレポート
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