NO団体名主な企画内容
44 広島登山研究所(広島県) 「ジュニアアルパインクラブ(わんぱく登山部中学部)」
大人の引率者のいない中学生のみの計画山行」を企画。安全面にリスクもあることから、地図読みや天気図などの技術試験や山行計画書含む念入りな準備を実施。中学生が自ら山で遊び冒険できるように展開する活動。

速報レポート1 ガイダンスでハイキング!(地図読み講習&マスター試験)

実施日:2011年 3月28日(月)※4月が活動開始のため
天気 :晴れ
参加人数:13人
目的

2011年度部員の顔合わせ
部員同士の年間計画と活動の把握
地図読み基礎知識(言語の共通化)・体験
中2以上の地図読みレベルの把握

活動の概要

 新入部員もむかえての2011年度の中学生登山部のメンバー顔合わせ。14人中13人が参加した。午前に室内での机上学習、午後から地図読み講習をかねた三滝山登山を行った。  
 室内での机上学習では、ジュニアル(ジュニアアルパインクラブ略。以下ジュニアル)についての共通理解と、年間計画や活動の実施方法の把握、地図読みについての基礎知識など。地図読み基礎では、地形図を用い、地図記号の理解と地形の読み取り(尾根・谷・ピーク)を目標とした。
 三滝山では中学2年生(昨年からの部員)を対象に、地図読みの現在のレベルを確認し、次回からの自主活動に備えた。また、中2以上は次回自主活動の計画を立てた。

成果と課題

 地図読みの基礎講習としては、30%くらいの成果。地図からの地形の読み取りが難しい。3次元を2次元に表現しているため、そこの変換でつまずいていると感じた。具体的なもので身体や手を使って、抽象を理解していける媒体が必要。また、地形図自体、いろいろな線が交錯しているため、追視や注視が苦手なこどもにとってはハードルがある。使用する地形図に工夫が必要である。
 中2以上の地図読みレベルは、地図記号の理解と地形の読み取りまではほぼ出来てきている。地図を読み、実際の地形と合わせながら、自分がどこにいるか、というところはポイントで出来るが、「地図を読みながら歩く」という態度に関しては課題が残っている。
 顔合わせとしては、普段あまりやらない室内学習と、その後にお弁当を持ってのハイキングの組み合わせで、とても楽しいガイダンスになった。やはり外はイイ! これからが楽しみ!

Blogなどの報告

わんぱく登山部(中学生)  http://wanpakutozanbu.doorblog.jp/archives/2969295.html
ジュニアアルパインクラブ http://jr-alpine.doorblog.jp/
 →臨時会カテゴリ   http://jr-alpine.doorblog.jp/archives/cat_50049408.html
 →ピックアップ    http://jr-alpine.doorblog.jp/archives/51669402.html