NO団体名主な企画内容
7 一般社団法人アーバンネイチャーマネジメントサービス(千葉県) 「谷津干潟ジュニアレンジャー2012」
カニ釣りやだんご虫レースなどで身近な自然に親しむことからはじめ、地域の特徴的な自然である干潟を「知る・守る・伝える」活動を年間を通じて行う。終了後はリーダーとして活躍する人材を育てる。

活動レポート2 干潟を知る「干潟の生きもの調査をしよう&生きものコーナー準備」

日時:2012年6月3日(日)
参加者:子ども13名、指導者3名
活動の概要

 干潟の生きもの調査に合わせて、6月9日・10日に開催される谷津干潟の日生きものコーナーの水槽作りを行いました。水槽作りでは大型のカニ、小型のカニ、巻貝、二枚貝、魚のグループに分かれ準備をしました。水槽と一緒に展示する生きもの紹介カードも作成しました。


干潟の生きもの調査出発!泥ぶかい干潟を歩くのもだんだん慣れてきました。

グループごとに分かれ、目当ての生きものを採集し、水槽にすみかを再現しました。

お腹にたまごをだいたメスのカニを発見!


水槽づくりのあとは、生きものの見どころを紹介したカードを作りました。

生きもののさわり方やクイズ形式でわかりやすく紹介する工夫をしました。

カニのはさみがどのくらい強いか枝をつかませてみました。軽々と持ち上げることがわかりました。

ジュニアレンジャーの感想(活動後のふりかえり・ジュニアレンジャー手帳より)

「カニは巣穴をほる時、足をしゃべるみたいにしてどろを上の方へおしやっていた」
「コメツキガニはあまりしめったところを好まないことがわかった」
「ホソウミニナにカキがくっついていた」

成果

干潟の多様性を実感することができた
・生きものコーナーをつくることを通して、生きものの住んでいる環境にまで目を向けていた。生きものや干潟環境の多様性を実感するきっかけになったのではないだろうか。
・生きもの紹介カードでは、それぞれの特徴をじっくり観察し見どころや生きもののふれ合い方をまとめることができた。

仲間と協力して作業できた
・3,4人の小グループに分かれて、生きものの水槽作りを行うことを通して主体性を発揮し、協力して1つのものをつくりあげることができた。
・生きものコーナー全体をジュニアレンジャーで運営するという自覚持って全員で準備を進めることができた。



活動レポート1 干潟を知る「干潟の生きもの調査をしよう」
活動レポート2 干潟を知る「干潟の生きもの調査をしよう&生きものコーナー準備」
活動レポート3 干潟を伝える「谷津干潟の日-さわってみよう!干潟の生きものコーナーの案内」
活動レポート4 交流活動「谷津干潟の日-藤前干潟ガタレンジャーJrと交流しよう」
活動レポート5 干潟を伝える「習志野きらっと祭り」
活動レポート6 干潟を守る「谷津干潟のゴミ拾いをしよう」
活動レポート7 干潟を知る「ひがた博士と谷津干潟の生きものしらべ」
活動レポート8 交流活動「ブーンドル湿地の人と交流しよう」
活動レポート9 「ジュニアレンジャーリーダー合宿」
活動レポート10 「野鳥のカウント調査」
活動レポート11 「2012年子ども湿地交流in谷津干潟 ~中海・宍道湖・谷津干潟 結ぼう人と湿地の輪~」
活動レポート12 干潟を守る「淡水池の生きもののすみかをつくろう-生きもの調査」

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