NO団体名主な企画内容
23 伊那市立伊那小学校6年文組(長野県) 「文組ドリームプロジェクト」
自分たちで開拓した畑で小麦を育て、石臼で粉を挽き、りんご等から作った酵母を種にパンをつくりあげる。皆の「パン作りの夢」に向けて「食」を一から作り上げる。

活動レポート5「小麦の脱穀」

日 時:7月
場 所:長野県伊那市
参加者:6年文組児童33名
活動報告

いよいよ小麦の脱穀です。足踏み式脱穀機と唐箕(とうみ)という昔の木製機械を使い,手作業によって子どもたちの力で脱穀をしました。足踏み式脱穀機で,麦の実が取れていく様子を見ると「ああ,面白い」「すごい!」「実が取れていく。」「やってみたい。」と,一瞬にして,脱穀機の魅力に取り付かれたようです。









順番に交替して,麦の脱穀をやりました。回転が速すぎると茎まで飛んでしまうので,丁度よい回転速度を自分で見つけながら,脱穀を楽しみました。
そして,集まった実は唐箕を使って,茎などのくずを風で飛ばしてきれいな実だけにしていきます。唐箕の仕組みに興味を持ち,中を覗いて,風を送る羽根車などを見ている子どもたちも多くいました。





子どもの感想から

・私は全部脱穀をやりました。残っている麦の束から実をとって,落ちている麦の実を拾って空気を送る機械で,殻を取りました。すごくたくさんの実が出てきてとても嬉しかったです。自分たちでがんばって麦を刈ったかいがあるなあと思いました。全部とれた袋をみたら,すごく多くてびっくりしました。この粉でパンを焼いて食べれたら,最高だと思います。(KS)
・脱穀は板を踏むと,回るやつで,どんどんと麦が取れていきました。回すと中にある扇風機みたいなやつがまわって,からを飛ばして,実を残してくれる機械もからが風に舞っていってきれいでした。たくさん,麦をみんなでとったので,取った小麦で早くパンを作りたいです。(SY)