活動レポート6 微生物博士の「水の中の小さな生きもの」日 時:7月30日(日)
場 所:神奈川県横浜市 鶴見川流域センター 参加者:21名(子ども10名、保護者11名) お世話になった先生: 慶應義塾大学 岸由二先生 鶴見川の流域はバクの形 慶應義塾大学で生物学を教えている岸先生に、大学生と同じ授業を受けました。 先生に教えていただき早速、顕微鏡の準備を始めました。 う~~ん。なかなかピントが合わないよ。 あっ!見えた!すごい!かわいい!!お母さんも感動です。 クマムシ発見!目もあって、超!!かわゆい。 ミクロの世界は感動の渦。 水の中には目には見えなくてもたくさんの生きものがいます。顕微鏡の扱い方は難しく、苦労して微生物を見つけることができたときは本当に感動。生きものの世界の多様性にも感動しました。 目に見えるものだけが生きものの世界ではなく、たくさんの生きものがこの地上にいることを学びました。醗酵食品や下水処理場は微生物のおかげで、成り立りたっていることを学びました。実際に自分でも観察することで、生物多様性の神秘にも触れました。 活動レポート1 「源流ウォチング(ウォーキング)に参加」 活動レポート2 生きものなるほど講座「ホタル博士のお話し&ホタル観賞会 」 活動レポート3 「鶴見川多目的遊水地ショートウォークとお魚とり」 活動レポート4 「市ヶ尾水辺の広場でいかだにのって遊んじゃおう!」 活動レポート5 「防災ディキャンプ」 活動レポート6 微生物博士の「水の中の小さな生きもの」 活動レポート7 ハチ博士の「すごい!おもしろいハチのくらし」 活動レポート8 「生麦河口親水公園でお魚とり」 活動レポート9 「駒岡防災船着き場でクリーンアップハゼ釣り大会&カヌーイベント」 活動レポート10 「高ヶ坂松葉調整池でメダカ救出作戦」 活動レポート11 「杉谷谷戸調整池でお魚とりと秋の源流散歩」 プログラム検索に戻る |