NO団体名主な企画内容
34 太子町立中学校 社会科学部(大阪府) 「"ドキドキ!ワクワク!特別体験〜自然・生物と触れ合い、地域の魅力を発見しよう〜"」
"太子町の魅力である自然・文化遺産・人のあたたかさを対象に活動する。自然対象には研究・保全活動を、そして自然を小学生に伝える観察会をおこなう。また、それらの魅力を冊子や動画などで発信する。"

速報レポート2 7月1日〜10日までの活動

<キャンドルナイト用のキャンドルづくり(約300個)>
7月1~5日 
太子町立中学校の理科室で部員10人と指導者2人でキャンドルナイト用のキャンドルを約300個作りました。
私たちが使っているろうそくは、この太子町の西方院というお寺からもらっています。
お寺は残ろうそくの量がとても多く、いらなくなった残ろうそくは捨ててしまうため、リサイクル活動を兼ねたキャンドルナイトをおこなう計画です。






水族館で展示する魚のポップづくり(12枚)

7月7日 
太子町立中学校の部員24人と指導者2人で石川河川公園の水族館で使うポップを作りました。2人1組で協力して魚の説明を書いたポップを作りました。
魚などの絵を描いたり、色鉛筆やマーカーで色鮮やかな楽しいポップを作りました。
親しみやすいデザインや、わかりやすい解説で子供たちに魚に興味を持ってもらいたいです。





統計グラフコンクールに向けてアンケート作成(3種類)

7月1~10日 
太子町立中学校の部員12人と指導者2人で、統計グラフコンクールで参考にするアンケートを作成しました。
ネットや太子町のグルメ、2025年の万博について太子町の方々に意見を頂くためのアンケートを作りました。疑問や知りたいことに関して、質問を考え、アンケートを作りました。
アンケートの結果を様々な人に知って頂いたり、数値として表現する技術を身につけることを目的として行っています。

感想
自分たちで考えた質問に訂正を重ねてとてもいい質問ができてうれしかったです。
何について質問するのかを考えるのが難しかったです。



西方院で2種類のカワバタモロコの違いについての実験

7月1日 
太子町立中学校の部員10人、指導者2人、協力者1人で西方院の中にある池でカワバタモロコの違いについて実験を行いました。
室内で飼われているカワバタモロコと、池に放流したカワバタモロコ成熟度について比較する実験を行いました。
これはカワバタモロコの生息地を増やし、絶滅を防ぐことを目的に行いました。

感想
この実験を行ったことでカワバタモロコの絶滅を少しでも防ぐことに貢献できたらいいと思います。



LINEスタンプの動くスタンプ作成

7月1~10日 
太子町立中学校の部員10人、指導者2人、協力者3人で動くLINEスタンプを作成しました。LINEスタンプで太子町の魅力を伝えることを目的に行っています。
一コマずつ細かな動きを作り、パラパラ漫画のようにしています。

感想
LINEスタンプの種類を考えることが楽しかったです。
たくさんの人に太子町のいいところを伝えることができてうれしかったです。





速報レポート1
速報レポート2 7月1日〜10日までの活動
速報レポート3 7月11日〜20日までの活動
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