NO団体名主な企画内容
45 出雲市立須佐小学校(協働:須佐コミュニティセンター)(島根県) 「魅力いっぱい須佐の郷探訪」
"小学校とセンター、地域が連携を取り、神話の源郷であり自然豊かな須佐地域を探訪する。想像力、生きる力、故郷の良さ、それを守る大切さを子どもたちの心に植えつけ、学んだことを地域へ発信する。"

速報レポート12 EM団子を作って須佐川の環境改善(EM 泥団子を須佐川へ投入)

実施日:10月15日(火)9:30~10:30
活動場所:島根県出雲市佐田町須佐地内須佐川
参加者:須佐小学校4年生 18名、専門講師 1名 教員4名 地域ボランティア 14名
ねらい

須佐の人や自然にふれあう活動を通して、地域に対する関心を高め、大切にしようとする心情を育てる。

活動内容

 須佐小学校4年生は毎年地域住民の協力によりEM泥団子を作り、須佐川に投入し川の環境改善の学習に取り組んでいる。
 この活動成果の追跡調査として、川の水質調査を9月26日に行っている。
 9月10日に作った2300個余りのEM泥団子の内約2200個余りを須佐小学校から約1.5km上流の須佐川に須佐コミュニティセンター環境部と地域で環境改善に取り組むエコクラブ員の手伝いと協力を受けて投入を行った。
 また、9月10日に作ったEM泥団子の内100個を昨年に引き続き福島県へ贈った。
 全国から約20000個が集まったとの報告があり、原発事故で汚染された川に福島の子どもたちが投入する予定である。

EM泥団子を投入する川岸に到着。これから作業をするにあたって注意事項を聞く
できあがったEM泥団子を投入する場所まで運搬
専門講師から投入するにあたっての注意事項の説明を受ける。

それでは全員で投入。川をきれいにしてねェ~。
頑張ってきれいにしてね!頼むよォ~。また見に来るからねェ~。
川底には沢山のEM泥団子)(これから約半年間川の浄化に活躍します。)

今日までお世話になった地域の皆様に全員が感想をのべました。
地域の方々大変にお世話になりました。これからもよろしくお願いします。

今回の成果

  • EMを使って河川浄化の最後の活動となる。9月に作ったEM泥団子を発酵、乾燥させ、須佐川に投入したが、今年は天候が悪く泥団子の乾燥には苦労したけれども子どもたちの努力によって最上のEM泥団子ができあがり投入することができた。
  • 今年の須佐川の水質調査で透明度測定と水生生物調査による水質判断で、昨年に引き続ききれいな水との結果が出たことから、子ども達の意気込みの強さを感じた。
  • 今回も須佐コミュニティセンターの環境部、地域で環境改善に取り組むエコクラブからお手伝いと指導をいただき無事に投入を終えた。
  • 今回作ったEM泥団子の内100個を福島県へ贈ったが全国から20000個が集まり、福島の小中学生が放射能汚染された川に近じか投入し川の浄化活動を行うとの報告があり他地域の環境改善にも貢献できていることの感動を味わうことができた。
  • 子ども達は、地域の環境を守ることの大切さ、自分にできることは何かを考えるきっかけとなった。
  • 子ども達は、取り組んできた活動を11月の学習発表会で発表をし、地域へ情報発信をする。

子どもの感想

  • EM泥団子を今日は川に入れたが、川がきれになることが楽しみだ。
  • EM泥団子を入れたので、きれいな水にしか住めない生物がもっと増えてほしい。
  • 今日入れたEM泥団子がどう変化するのかこれから観察に来たい。
  • 9月の水質調査結果からも、きれいな水に住む生物をもっと増やして、この川を守っていかなければならないと思った。



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