NO | 団体名 | 主な企画内容
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和歌山大学教育学部附属小学校(和歌山県) |
「1人ひとりの探究が創る未来 ~人も自然も栄える未来をつくる~」 小学5・6年生が、魚の飼育と水耕栽培を組み合わせた「アクアポニックス」に挑戦し、栽培した野菜を使った和歌山ラーメン・和菓子づくりを目指す。校内ビオトープの環境整備、飼育・栽培から、生育した野菜の活用に取り組む活動を通して、未来を創る子どもたちの探究心を育む。 |
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速報レポート44 リサイクル活動・空き缶リサイクルボックス設置に向けて
活動日: 2024年10月 22日(火)
活動場所: 和歌山大学教育学部附属小学校5・6F教室
参加人数: 小中学生 3人 / 大人 0人 / 指導者 1人 / 合計 4人
<活動内容>
1学期に本校に来てくれたラオスに支援活動している方が11月末に来てくれることになった。その時に、子どもたちが集めた支援金・支援物資を預かってくれることになっている。そのことを知って、リサイクルチームのメンバーはその日に向けて見通しをもって活動をした。1学期から続けている牛乳パックのリサイクルをした後、空き缶回収ボックスを学校の玄関に置いても良いかを管理職の先生に確認しに行った。管理職の先生に、ラオス支援のために行うことやいつからいつまで設置をするのかなどを丁寧に伝え、許可をもらうことができた。
毎日の給食で飲んだ牛乳パックを洗って乾かしたもの(切る前)
アルミ缶回収ボックスの設置の許可について管理職と話している様子
<子どもたちの感想>
11月にラオス支援の先生が来てくれるので、それまでに出来るだけたくさんお金を集めたいです。そのお金を預けて、ラオスに学校を建てる一部にしてほしいです。アルミ缶回収ボックスを置くことができて良かったです。
速報レポート1 自分たちの探究したいことについての話し合い
速報レポート2 複式学級みんなで野菜の苗を植えよう
速報レポート3 第1回わらび餅作り
速報レポート4 アクアポニックス設置
速報レポート5 ヒラメ放流体験
速報レポート6 クジラのいる海でシーカヤック~自然の雄大さを感じる~
速報レポート7 第1回ラーメン作り
速報レポート8 第2回わらび餅作り
速報レポート9 リサイクル活動
速報レポート10 田植え体験
速報レポート11 第2回ラーメン作り
速報レポート12 第3回わらび餅作り
速報レポート13 ピザ職人との出会い
速報レポート14 専門家と一緒にアクアポニックスについて考えよう
速報レポート15 和歌山のソウルフードラーメン店見学
速報レポート16 東南アジア教育環境改善支援家の話を聞こう
速報レポート17 複式サマークッキング
速報レポート18 ベルマークの役割を知ろう
速報レポート19 どうすればまがたま池を復活できるだろうか?
速報レポート20 紙のリサイクルについて知ろう
速報レポート21 それぞれの活動、牛乳パックのリサイクル、わらび餅作り、まがたま池のサイズ測定
速報レポート22 まがたま池復活プロジェクト1
速報レポート23 わらび餅作り5回目
速報レポート24 ラーメン作り3回目
速報レポート25 牛乳パックリサイクル+空き缶リサイクルへ
速報レポート26 ラーメン作り4回目
速報レポート27 まがたま池復活プロジェクト~まがたま池を区切ろう~
速報レポート28 わらび餅づくり5回目
速報レポート29 リサイクル活動~空き缶回収BOX制作~
速報レポート30 森林会議をしよう
速報レポート31 野菜を植える計画をしよう
速報レポート32 水質検査とカワムツ・ミナミヌマエビを飼育
速報レポート33 複式縦割りグループでミュージカル
速報レポート34 モノづくりのプロから環境対策について聞こう
速報レポート35 和菓子職人からわらび餅作りの極意を教えてもらおう
速報レポート36 稲刈り体験
速報レポート37 水槽の中に理想の自然環境を・・・
速報レポート38 お祭りの販売計画話し合い
速報レポート39 留学生とコミュケーションを楽しもう
速報レポート40 相談ボックス設置について
速報レポート41 職人さんから教えてもらった方法でわらび餅作り
速報レポート42 こだわり細麺づくり
速報レポート43 複式ミュージカルに向けて
速報レポート44 リサイクル活動・空き缶リサイクルボックス設置に向けて
速報レポート45 南極観測隊から学ぼう
速報レポート46 まがたま池に復活に向けて
速報レポート47 細麺のラーメン作り
速報レポート48 カルピスわらび餅作りに挑戦
速報レポート49 わらび餅・ラーメンの広報活動
速報レポート50 空き缶リサイクル活動
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