NO | 団体名 | 主な企画内容
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NPO法人 すいた環境学習協会(大阪府) |
「体験型自然環境学習支援事業『小学校の校庭で児童・教師たちが取り組む、自然環境教育の教材の場づくりと、それに付随する体験学習』の支援活動」 ミニ田んぼ作り、ビオトープ作り、みどりのカーテン作り、「カブトムシハウス」「蝶のレストラン」といった生態園作りなど、子どもたちが自然に触れ合い、興味を持ち自然を好きになるために、自然体験学習の場づくりを広げる活動。 |
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速報レポート18 畑作り 〜サツマイモ畑の雑草とり〜
日 時 9月2日(火) 3時限
場 所 吹田市立佐竹台小学校
参加者 1年生児童 28人、担任教師 1人、教頭先生、すいた環境学習協会員 2人
活動内容
(1) 6月に、1年生児童全員で植えたさつまいも畑は、夏休みの期間中に雑草が伸び、サツマイモと区別がつかないほど生い茂った。
(2) 今回は、1クラスの児童が雑草とりなどにチャレンジした。身体は小さいが全員やる気 十分。汗を流しながらがんばった。
(3) これで秋には、おいしいおイモが食べられると、全員笑顔いっぱい。
(4) 追肥として、児童たちの手で、化成肥料を少しやった。
雑草いっぱい
みんなに やさしく説明
さあ はじめよう!!
がんばっている
じょうずだね!!
大きいのとれたね
なに見つけた?
カマキリつかまえたよ
きれいになった畑
児童たちの感想