NO団体名主な企画内容
40 大阪市立新北島中学校科学技術部(大阪府) 「"自分たちで大和川河口での課題を見つけて、問題解決する方法を考えよう!"」
"学校近くの大和川のゴミ問題について、支流を含めて色々な場所での状況を調査し、川のプラスチックゴミを減らすためにはどうすればよいかという解答のない問題に取り組み、仲間と協力しながら主体的に行動する。"

速報レポート2 身近な水環境の全国一斉調査と海ごみゼロウィークの参加

活動日 6月2日(日)
参加人数 中学生4名 指導者2名 活動場所 大和川河原(浅香山、七道東、平林)
活動の目的

  • 1年生に水質調査やゴミ調査に慣れてもらう。
  • 身近な水環境の全国一斉調査に参加して、大和川の水質について広く知ってもらう。
  • 大和川下流の3地点(浅香山、七道東、平林)で水質調査を行い比較する。
  • 海ごみゼロウィークに参加して、自分たちの活動と他の団体との連帯した活動を行う。

活動内容

 大和川下流の3地点(浅香山、七道東、平林)で水質調査を実施しました。日時が6月2日に実施するように指定されていたので、日曜日に実施しましたが、そのため参加者が少なくなってしまいました。
 1年生に採水バケツでの採水を先輩の指導の下、はじめてやってもらいました。あと、9月に締め切りのある大和川の写真コンテストに向けて、部員がそれぞれ写真の撮影を行いました。
 平林では定期的に行っている河原20mでの河原にあるゴミの種類別の数の計測を実施しました。
 測定した結果は、全国水環境マップ実行委員会事務局、全国川ごみネットワークに報告しました。

指導上の留意点

  • 自転車で移動したので、1年生に事前指導をしました。
  • 水質調査は前日の降水も影響を与えるので、降水の様子なども考えたうえで実施を決定しました。

指導者として失敗したところ(ヒヤリハット含む)

  • 日曜日の活動になったので、参加率が非常に悪かった。(今の3年生から出席率が悪くなっている。)
  • 去年の2か所から3か所に増やしたが、浅香山と七道東が近すぎたので、別のポイントで調査するべきだった。

調査結果
全国一斉調査 COD(3回測定)
浅香山  4mg/L 5mg/L    6mg/L
遠里小野 4mg/L 8mg/L以上 5mg/L
平林   4mg/L 5mg/L    6mg/L

ゴミ調査(20mのサンプル調査)

ゴミの種類数量
ペットボトル9
飲料ビン(ガラス)1
飲料用缶8
トレイなどプラスチック容器16
ポリ袋・レジ袋3
コーヒー飲料用プラスチック容器6
農業用の袋、苗用カップなど
プラスチック破片
33

浅香山で簡易水質調査

七道東で1年生が採水している所

コンテスト用の大和川の写真を撮影


ゴミの回収調査

平林での水質調査

部員の感想

  • とてもチョウチョが多くてしんどかったが、人数が少ないからか、とてもスムースに進んでいた。1年生はとても好奇心旺盛で、いつ川に落ちるかハラハラして、とても心配です。ゴミ拾いもとてもスムースにできたと思います。(3年部長T.T)
  • ボラが飛んでいた。(2年K.T)
  • なぜ大和川は汚いのか?ゴミを捨ている人がいるから。(1年Y.K)
  • 色々な場所に行って、水質調査をすることが分かりました。楽しかったです。またやりたいです。ゴミ調査も楽しかったです。(1年K.Y)



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